悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 To The Savior: 1【イラスト特典付】 (ZERO-SUMコミックス)

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評価:★★★★ (4.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

新しい作画担当の2巻を読了しました。健康上の理由により、前の作画担当が連載を続けられなくなったとのこと。これまでの努力と貢献に心から感謝申し上げます。新しい作画担当の画力は安定しており、前任の作風を意識して描かれているのが伝わってきます。そのおかげで、以前からの読者も違和感なく物語に没入できる仕上がりになっていました。個人的には、事前に作画担当の変更を知らなければ、気づかないほどの自然な継承でした。絵は依然として美しく、動きも滑らかで、コマ割りも安定しており、作品の魅力がしっかりと引き継がれています。もう続きが読めないかもしれないと思っていたところに、このような形で物語が紡がれ続けることを嬉しく思います。今後も新しい作画担当を応援し、引き続き購入していきたいです。


【2】

やたら低評価で新漫画担当のかわの氏をこき下ろす人が多いのでやや心配になりつつ読んでみたが、全く問題なくむしろアクションシーンなんかは躍動感がましており素晴らしい出来と感じた。これで拒絶反応を起こすなんてなんとお粗末な感受性なのかと思う次第


【3】

漫画家さん変わっても全然違和感無い!!絵が上手い!キャラクターの特徴ちゃんと皆押さえててめっちゃ良いーーー!!途中で漫画家さん変わってガラッと絵が変わって違和感とキャラクターの雰囲気もガラリしてしまって読み進むの苦労するコミカライズも多い中……ありがとうございます!!!(TT)


【4】

かわの先生なら作画は安心、ということでかなり続き感のあるまとめからのスタートでしたが楽しめました(*^^*)なんか雰囲気違うなーと思ったらプロットは別の方なんですね。かわの先生なら構成もお上手なので出版社さんの事情orかわの先生多忙のため…でしょうか?次も楽しみです。


【5】

他レビューで4巻と拝見し驚きつつ、見てみたら4巻でした。恥ずかしながら1巻の記載から、漫画も再度はじめからスタートかと思いました。漫画での続きを読めることに感謝です。松浦ぶんこ先生、かわのあきこ先生。漫画としての作品を描いて拝見させて下さりありがとうございます!一ファンとして嬉しいです!


【6】

良い作品です。次が、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。


【7】

泣きました(←レビュータイトルから続けて読んでください)。実質4巻とレビューされた方、私も同意見です。松浦ぶんこ先生のコミカライズがめちゃくちゃ大好きで、ただコミックス派だったのでご病気も休載も知らず、作画の方が変わられたことを先に知ったので、何で⁉とがっかりより憤りを覚えるほどだったのですが、プライドの立ち回りを絵で見たいという願いには抗えず(今頃になって)試し読みを拝見したところ、松浦先生の描かれた3巻からの話の進行に3巻までの人間関係をぎゅっと絡ませていて、何かもうそこで、さあ、行こう、と手を引かれた気持ちになって購入を決めました。キャラクターたちの表情にも松浦先生版を感じることが多々あり、物語とはちがうところでまた泣けてしまいました。大好きなものを守ってくださってありがとう。本編も楽しく拝読いたしました。次巻以降も期待しています。


【8】

松浦先生からかわの先生に変わられたということですが、私は全然違和感なく読めました!本当に再開してくれてありがとうと言いたい。次巻もものすごく楽しみです!


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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