パナソニック CDステレオシステム Bluetooth対応 ハイレゾ音源対応 Tuned by Technics シルバー SC-PMX900-S

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価格:40400円(ポイント 404pt)

実質価格:39996円

ブランド:パナソニック(Panasonic)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • Tuned by Technicsを冠したステレオシステム
  • Technicsの高音質化技術を採用した「Tuned by Technics」仕様
  • ストリーミングサービスなど多彩な音楽ソースの再生に対応
  • 高級オーディオを彷彿とさせる高品位なデザイン
  • 寸法(幅×高さ×奥行) :211× 114 × 267 mm

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

購入後は以下の設定を触ってみて欲しい・D.BASSをON・サラウンド機能ON・CDのハイレゾリマスターON・好みに合わせてイコライザープリセット設定音の解像度が非常に高くて驚いたCDハイレゾリマスターというCD再生に特化した機能があるのでCD大好き人間にはオススメしたいコイツは付属スピーカーに合わせて専用の音調整がされているらしいため、好みのスピーカーを繋げて楽しみたい人には向かないと思うリモコンが使いづらいあと「このボタンを数回押して上下ボタンを押して選んで決定ボタンを押してください」的な操作が多すぎる


【2】

翌日とどきました。早かったです。保証証ないようです。


【3】

ネットでの専門家レビュー動画で評価良く、4万円台で10万円レベルの音質との事で購入。昔のCD引っ張り出して音質に大満足です。スマフォからのBluetooth接続も簡単で外部スピーカーとしても大活躍!買って良かったです。


【4】

このサイズで果たしてどこまで鳴るのか~その不安は起動の瞬間に吹き飛んだ。もう半世紀も前の大学時代、家庭教師バイト代・大枚20万をはたいたサンスイの大型コンポーネント、それを遙かに凌駕する。秋葉原がまだ純粋の電気街、無論アナログ、大卒初任給1万円ほどだった。例えばバッハ、Violin Concert Ⅱ、か細いチェンバロの通奏低音がくっきりと浮かび上がる。装置を乗せる専用デスクを自作したが、 左右スピーカー、1mは離すことをお勧めする。


【5】

従来のTechnicsと比べたら見劣りするというレビューがありましたが、まぁ気にならない人は気にならないかなと。音質も従来のミニコンポに比べたら格段に良いです。ただ、実際に使ってみて残念だった点を挙げると・Bluetooth使用時、接続先の映像とスピーカーから出力される音にラグがあります。何をやってもダメでした。Airplayはラグはないものの、接続した後音が出ない場合があります。その場合YouTubeなど動画の再読み込みをすると改善されます。・BluetoothからラジオやCD等に切り替えると、勝手にBluetoothが切断されます。その都度接続しないといけないというのは少々手間ですね。・ラジオは他のラジオと比べて0.1~0.2秒程のラグが生じております。FM/AM両方です。恐らく機能の詰め過ぎで、内部の処理が遅れているのだと。ですので時報も実際は正確ではありません。これが個人的にはショックでした。radikoやデジタル放送なら分かるんですが、同じ電波を使いアナログ放送であるにも関わらず、受信側でラグが発生してしまうのはちょっと見逃せないですね。気になったのはこの辺りで、良い部分がたくさんある商品なので毎日使用しております。


【6】

ヘッドホン、イヤホンで音楽を聴いていたが音楽を聴き終わったあと耳鳴りがするようになり耳鼻科で診察したところ聴力が落ちてるのでヘッドホンやイヤホンで音楽を聴くのはやめた方が良いとの診断を受けミニコンポでの音楽鑑賞するためにこのSCーPMX900ーSにして音楽を聴いたところ音の伝わりが とても心地よく耳の負担も減りひと安心空気を伝わってくる音の柔らかさはヘッドホンやイヤホンでは得られないものなのだと思った この製品はおすすめですスマホに入れたストリーミングサービス音楽をBluetooth接続で聴けるので最高!


【7】

私は1980年代に購入したTechnics製セパレートアンプ(もちろんアナログ)を中心としたオールTechnics のフルコンポーネント(当時で総額約80万円)を今でも愛用しています。そんな私が "Tuned by Technics" のキャッチコピーに魅かれて、今回このPMX-900を購入しました。商品の価格帯やアナログ・フルデジタルの違いを考慮すると単純比較はできませんが、往年のTechnicsの音を期待すると、かなり見劣りします。人為的にイコライジングされておりそこそこ良い音が出ている点は秀逸だと思いますが、音のひずみ、ノイズ、解像度、音源からのタイムラグ、音圧レベルの低さが気になります。Geno-Engineもまだまだ改善の余地がありそうな印象を受けました。また、メーター公表の出力値は3Ω30W(実測値は4Ω弱)ですが、そこそこ良い音で聴けるのは、1Wが限界だと思います。子供部屋用に購入したのですが、本当に良い音を聴かせたい時には、先述のフルコンポーネントの方を利用することにしました。(子供の耳でも音の違いがはっきりわかるようなので)ただ、近年発売されているオーディオ製品のなかでは、コスパは良い方だと思いますので、あとはどの程度こだわるかだと思います。


【8】

タイトルの通り、コンパクトで一人暮らしの部屋なら、テレビと一体感も出せてインテリア性もキマッて大満足です。スピーカーからの音質も良く、以前使用していたものよりも、音がこもることなく、音域が広く感じました。大音量で聴くことはしませんが、パワーがある事に越した事はありません。以前のものよりも数段出力が高く高音質で聴ける喜びがあります。部屋の居心地も変わりました。信頼できる技術メーカー品として長持ちして欲しいです。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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