価格：16247円（ポイント 325pt）
実質価格：15922円
ブランド：Nobsound
評価：★★★★☆ (4.0 / 5)
- ユニークで驚くべき組み合わせ: ST-01/ST-01 PRO アンプと VU メーターが一体となった一体型のコンパクトなサイズで、HiFi 音楽を楽しむとヴィンテージ感のある温かみのある光の中でポインターが舞い、オーディオ空間をダイナミックに飾ります。
- トーンコントロールを備えたHiFiクリアサウンド：共鳴回路と簡潔な配線、真空管を採用して音を柔らかくし、デジタル感を取り除き、ノイズのない暖かく甘い音を出します。また、自分の好みのサウンド スタイルを調整するための高音と低音のノブを使用して、HiFi ミュージックに刺激的な高音と深い低音を提供します。
- ハイパワーと特別なAUX出力：TI社のクラシックパワーアンプICを使用し、各チャンネルは100W（4Ω）を出力でき、すべての3-8Ωパッシブスピーカーを簡単に駆動できます。3.5mm AUX出力を追加して、別のアンプまたはアクティブスピーカー/サブウーファーを簡単に接続して、マルチチャンネルシステムを構築し、素晴らしいホームシアター体験がお楽しめます。
- 複数のデジタルオーディオ入力: Bluetooth 5.0 / USB / 同軸 / 光 / ステレオ RCAで、スマホ、コンピューター、タブレット、テレビ、テレビ、CD プレーヤーなどのほとんどのオーディオ デバイスと接続できます。DAC とアンプの完璧な組み合わせで、さまざまなオーディオ機器を所有するオーディオファンにおすすめです。
- 使いやすさを追求した実用的な機能: フル機能のリモコンを使用すると、離れた場所からすべての設定を行うことができます。入力の選択とインジケーターが搭載され、作業状況をリアルタイムで明確に表示します。アルミニウム合金ケースは特別にデザインされ、クールでユニークでデスクトップスペースを飾ります。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
レコードを楽器用のスピーカーに繋いで聞いていたのですが、ちょっと音質荒いので、こちらのアンプを購入。アンプの良し悪しは詳しくないですがデザインもいいし、音も優しく繊細になった感じで気に入っています！ただ、熱を待つので、使用しない時は電源を切ったほうが良いのかなと思います！
【2】
FOSTEX AP20ｄ からの買い換え。スピーカーとの相性か、硬く籠もりがちな音が、このアンプですと綺麗に澄んで音が滑らかで伸びます。高級アンプには負けますが、小型のデスクトップアンプとしてはコスパは良いかと。発熱が結構ありますので、アンプ周辺は空気に触れさせる様に間隔を空ける事は必須かと。UVメーターは、音を大きくすれば振れますが、流石にそんな大音量ばかりで聞いていたら頭が痛くなるので、UVメーターは雰囲気用で諦めています。微調整は出来る様ですが、その辺りの調整も出来るとこのアンプのファンが増えたと思うと残念です。ドラムなどの低音には反応しやすいですが、ピアノなどの高音やVocalなどの中音では駄目ですね左右の出力調整も出来ないのは残念。運送会社なのか倉庫でなのかは知りませんが箱の曲がりがあり、更には箱の中にあるプラグが変形している点はマイナス評価です。結局、見た目用の玩具（Douk Audio VU22)を追加購入して雰囲気を作りました。VU22には入力音声が入っているだけで、出力は一切繋がっていません（ｗですが満足♪
【3】
音の良し悪しはそこまでわかりません。普通に良い音で聴きたいって人はいいと思います。コンパクトだし、見た目も良い。パイオニアの9万くらいするプリメインアンプを使用していましたが壊れたためこちらに乗り換えしました。特に変わったと思うこともなく使用できています。後ろの端子の数はあまりよく確認しておらず、もう少し多いのにしておいても良かったなとは思いました。長持ちして欲しいです。
【4】
携帯からのYouTubeミュージックで使用ボーカルは良い大編成の物はキツイか真空管は良い雰囲気
【5】
いい音です。ヘッドホンがいらなくなりました。PCに眠っていたハイレゾ音源がやっと眠りから覚めた感じです。
【6】
今日突然変な音がしてきて壊れたのかな？音楽とは別に耳に触る音がする取り外すと聞こえなくなった2ヶ月でもうダメか？修理交換できるのか？
【7】
真空管プリアンプ+トランジスタパワーアンプの構成なのでとてもコンパクトだが出力も十分。入力系統が多いので、スマホ、PC、テレビ、レコードプレイヤーと複数機器を接続した上でリモコンで切替操作可能なのでとても使いやすい。ここまでなら★5だが、2つの点が足を引っ張って1点減点評価になってしまう。他の方も書かれているが、VUメーターが殆ど動かないのでこの機種を選んだ意義がかなり目減りしてしまう。裏側の調整部をいじっても針の動きはほとんど改善しない。もうひとつ、オートスタンバイ機能が良いところで邪魔をし、曲の頭が0.5秒程度欠けたりすると本当にがっかりする。リモコンのM1ボタンを押す等の回避方法も語られているが、そもそも秒単位で回路保護に気をつかわなきゃいけないような繊細な機器なのか？製品の見た目は素晴らしいが「PRO」になって真空管の差し込み口にオレンジの飾りが付いたので、付属の真空管6K4から背の低い6AK5等に交換すると真空管部分が目立たなくなってしまうのは痛し痒しか。
【8】
小さいがメーターが付いていて楽しいアンプです 小さい家で普段使いにはブルーツース接続に光ケーブルでつなげて十分です
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です
