SHURE オーディオインターフェース

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ブランド:Shure

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

パソコンのアプリで、調整できる。昔のX2Uとはかなり違います。使いやすい。ヘッドセットで、毎日使っています。


【2】

高級感のある見た目で◎、USB-Cでこれからの時代も使いやすい。所有している機器と相性問題は発生しませんでした。専用アプリケーションのMOTIV Mixがとにかく使いやすいです。動作はランプで確認できるので安心感もあります。


【3】

EDIROLのUSBキャプチャー使ってましたが、単独で録音する分には問題ないですが、ZoomやTeamsで使うと相手方へのノイズがひどかったようで、しばらくSM58お蔵入りでしたが、このデバイスはZoom, Discodeでキレイに音声伝えられるようで、大満足です。


【4】

おそらくXLR対応では最小のオーディオインターフェイス。■デザイン黒一色。サイズ感としてはキャノンのコネクタより少し大きいくらいでしょうか。ロゴなんかも黒でさりげない感じがなかなかかっこよいと思います。分かる人にしか伝わらないかもしれませんがMV88+のマイク部分をXLRにしたような感じです。推奨はできないですがMV88+のホルダーにピッタリはまりました。恐らくですがガワは流用。重さは100gでマイクアームなんかにも大きな影響はなさそう。ダイナマイトより20gほど重いですけど誤差の範囲でしょう。持ち運ぶ場合、恐らく最軽量はAMS-22(85g)ですがXLRケーブル不要って考えると最終的にはこちらの方が軽そう。(一応、ギター用とかクラシックなプロのやつで50gくらいのやつとかもあるけど。)XLR側に状態を示すLEDが1つ。通常は緑色に光ります。充電専用のケーブルなどで給電しかされないような状態だとオレンジに光ります。デバイスとの接続状態ってことですね。マイクの接続有無では緑のまま。ミュート状態で赤色に光ります。解除すると緑色に戻ります。演者側から見やすい位置に付いてるのが好印象です。ちなみにですがインラインのマイクプリに直繋ぎしようとしたら最後まで挿さりませんでした。コネクタの規格というかサイズは通常のケーブルと全く一緒ってわけではないみたいですね。挿そうとしたのはSoyuzのLAUNCHERです。ツメが上がりません。何にでも挿せるというわけではなさそうで別途アダプターかケーブルが必要な場合がありそうです。USB端子側にヘッドホン端子と48VのLED。USBはType-C。ヘッドホンは3.5mmです。そこそこ余裕はあるので干渉はなさそうです。USBは2.0で試しにハブを挟んでも動いてくれました。とはいえ通常は直挿しですね。電源や接続周りはノイズの原因になりやすいです。■音質入出音ともに16bit/24bitで48kHz対応。配信や通常の録音なら充分かなと思います。OBSとかでもこのあたりで設定している人がほとんどで、音声も大抵24bit/48kHzのwav提出で文句言われることはないでしょう。MIX師さんに渡す音源とかボイスとか。特に指定なければそのへんが無難です。他社製品では24bit192kHz対応がほとんどですが、その点で言えば過不足なしと言ってよいと思います。・IN生産終了となったMViではディスクリートJFETクラスAバッファープリアンプということで拘りを感じたのですが、MVX2Uではそういった触れ込みはないので正直どうなんかなって思っていました。良く言えばクリアになったなと。価格も上がってますからね。他の同価格帯オーディオインターフェイスっぽい音になった印象です。流石に上の価格帯と比べてしまうと解像感が足らないですね。ピントがあってないというか捉えきれていません。大多数の配信と同クラスって考えれば、そういった層がそういった用途で使うには必要充分に感じます。その点でいえばMVi(定価1.4万円ほど)でも個人的には充分には感じますが。アレをType-Cで出してくれ。買うから。MAX60dBですがさすがにフルテンまで上げるとノイズはありますね。過信は禁物かも。上でLAUNCHERに挿そうと思ったのもややノイジーに感じたのが発端です。(あとは48VのON/OFFがアプリからでないとできないこと、、、)50dB程度で無音だと気になるかもってくらい。普通のダイナミックマイクなら充分かも。ゲーム音やオケがあるなら問題ない範囲だと思います。ノイズは念のため録音で確認しました。コンプはOFF、確認時はマイクミュート状態でモニターです。このあたりはケーブルやら接続状態が良かったり悪かったりすると多少の上下あるかも。あくまで自分の環境ではってことで参考までに。MVX2Uを検討している人はコンプ使うでしょうし。ちなみにゲインはWindowsの設定アプリ>システム>サウンドの音量と連動してる。リミッターは常時ONで良さそうです。基本的には。かなり強力に音割れを防いでくれます。「これは絶対割れるやろ」ってのでもケロっとしてます。というかオーディオインターフェイス側でのクリップが分からないのでほぼほぼ必須レベル。コンプは3段階+OFFを状況に応じて。軽めにかけておくのが無難っちゃ無難。アプリの翻訳が微妙なのか「明るい」なのがちょっと面白い。多分、単語のlightが良くない。多分軽いって書きたかったんだと思う。コンプあるあるのうっすら「サー」っとノイズがあるので気になる人はOFFに。RX持ってたら気にしなくていいです。モニターはどうしようもないでしょうけど。そういえばbabyfaceはコンプなかったなってふと思いました。ハイパスフィルターとイコライザーはお好みと環境次第で。ハイパスは75Hzと150Hz。イコライザーは一応5バンドで-8~+6dB。配信とか目的ならローカットとちょっと持ち上げるくらいの調整はしてもいいかも。録りメインなら後でちゃんと調整するだろうしとりあえずフラットでもいいかも。配信やとりあえずなんにでもって感じだと上記のような設定になるかなと思いますが、本格的な録音となると調整なしのコンプ等は避けた方がよいと思うので、全てOFFにするのが無難かなと思います。一度潰すとミックスで戻すのはほぼ無理ですから。そうするとやはりクリップが分からなかったり扱いづらさが目立つなぁという印象。・OUTヘッドホンのみの割り切った構成。モニターミックスの調整もできます。音はかなりいいですね。ノイズもほぼないです。SE846で無音+爆音音量でやや「サー」が聞こえるくらい。SE215やヘッドホンでの通常使用なら気にならない程度。ミュートがもっと気軽にできれば緊急時のDACとして使えたかも。DACに万が一の時のマイクINもあるって考え方もあるのかも。■特徴まずASIOなしなのでDTM向けではないですね(Win)。スピーカーに繋げない、ライン接続できないところもなかなか扱いづらいように感じます。他のオーディオインターフェイスならDAWがついてきたりもしますし。(MAC前提で考えるならガレバン→Logic Proが王道に感じるのであまり気にならないかも)同じ価格帯だとAG03、Scarlett Solo、VOLT1、UR22Cあたりが有名どころでしょうか。もう少し背伸びしてM2、iD4Mk2、VOLT176もあります。所謂、激戦区ってやつです。①小さくて直挿し可これ以上は小さくできないだろってくらい小型化全振りのオーディオインターフェイス。なんといってもこのサイズこそがこの製品最大の特徴かなと思います。で、マイク直挿しならXLRケーブル要らず。荷物が減ってセッティングも楽です。なんならマイクと一緒にそのままデシケーターに突っ込んだっていい。コンデンサーマイクならAKGとかが合うような気がします。が、実際に耳で確かめてください。②全部アプリ制御小ささの代償というか。つまみとスイッチ全部なくすのはさすがにやりすぎではなかろうか。普通のツマミに慣れていると煩わしくてストレスを感じるかもしれません。持ち運び用としてもiPhoneで制御できないのがしんどさに拍車をかける。アプリをインストールしたPCが必要というのがいつでもどこでも使えますというわけにはいかないよねって感じ。特に「やっべ、48Vつけっぱかも」「つけっぱじゃん」みたいな。逆もしかり。「コンプが」「EQが」。で、PC+アプリ要るじゃんって。唯一、ゲインだけは上でも書いた通りWindowsの設定アプリやiPhoneのSHURE Motivアプリでも設定可。ただしこれは「慣れてる人であれば」の話でむしろ初心者の据置用途には分かりやすいのかも。リミッターとコンプでクリップがほんとにないのでゲインなんて分からなくてもへーきへーき。ちょっと詳しい人に画面共有しながら一緒に設定するだけ。ツマミやボタンが無いのでそれで設定できてしまう。最悪まじでオートレベルでいい。システムと連動しているのもあっちもこっちもってよりは分かりやすいでしょう。アプリで60dB中の何dBか数字で見えるのも毎回同じ設定にしやすいという点で良いと思います。③オートレベル自分が設定するより音量が小さいのでややゲイン足りてない気がするものの、「予備として持っておく」の本懐として色々なマイクや環境に対応するならベターな選択。まぁ持ち歩くんならマイクと一緒に持っておくのが無難かなぁとは思いますが。欲を言えば本体側で制御できないならいっそ32bitフロートだと面白かったかなってくらい。④多機能上でも書いたEQ、ハイパスフィルター、コンプ、リミッター、ファンタム電源。UR22Cほどではないにしろこの価格帯では多機能なほうかなと思います。まぁUR22Cは価格に対しての機能がバケモンですし。DSPついてるだけで「おっ」てなる価格帯ですから。こちらも強いていえば初心者にも易しい配信者向けって感じがするのでループバックもあればよかったかなと。OBSとかソフトウェアミキサーも込みなMotiv Mixでなんとかしてねってことなのかな。処理がPC依存となるので音ズレの可能性があります。留意だけはしておくこと。他にはマイクを挿すのがほぼほぼ確定なのでリバーブとか。ハーモニーとかピッチとか。そういうのがあってもよかったかなって。まぁでもSHUREがそういうのやってる印象はないので仕方ないのか。⑤1in1out拡張性は皆無です。ミキサーやスピーカーへの接続とかはできないですし。例えばラインOUTでもあればEQやコンプ付きのマイクプリとして使えたのかもしれない。逆に1inなので配信で片側からしか音が出ないというようなことは起こりづらいかもしれませんね。端子もコンボジャックではなくXLRのみ。楽器類はかなり限られますね。スピーカーが使えないのも痛手で本格的にDTMするのはちょっと厳しそう。ほとんどヘッドホンでやる人もいるので無理とは言わないけども。とはいえ、そういう人は打ち込みがメインなイメージですね。⑥汎用ドライバで稼働ASIOはないです。この価格帯ではやや珍しい。Mac前提っぽい。ドライバは要らないけど制御にソフトウェアが必要という困ったちゃん。そんなわけでなかなかプラグ&プレイというわけにはいかないですね。逆に設定さえしてあれば他のPCでもiPhoneでも使えます。■同シリーズとの比較他のオーディオインターフェイスとの比較は上の特徴のところで。それぞれamazon内でレビューしてるのでよかったら。・MV7iPhoneでもPCでも制御可能で旧型なら機能は若干劣るものの本体制御も充実してる。やっぱりゲインとかモニターミックスとかミュートをすぐ手元でできるのは強いかなと。マイクを持ってない、iPhoneでも使用したいって人なら正直MV7がおすすめです。まともなマイクを買ったら似たような金額になります。ただし旧型はMicroUSBなので注意。・MViメインがiPhoneって人はMViならiPhoneで設定できるのとPCでは本体制御で大抵何とかなります。ゲインとミュートを手元で調整できるけど、モニターミックスは専用アプリにも無し。モニターミックスとハイパスフィルターがなくて、PCアプリだと設定ができない、MicroUSBが我慢できるならMViがいいかも。コンボジャックなのでライン接続できるのもポイント。その分ケーブルは必要になっちゃうけど。一回り安いけど配信なら充分でスマホのカラオケアプリレベルなら音質トップクラスになれる。・MV88+持ち運びが多いなら。MV7と同様にPCでもiPhoneでも設定と制御ができます。ただし手元からは何もできないです。MVX2UのXLR端子をマイクにしてMicroUSBにしたらMV88+になりそう。持ち運びどころか歩きながらでも収録できるのでVlog特化って感じがします。このサイズでステレオ録音できるのが強み。フィールドレコーディングならまじでおすすめ。ガチ機を買っても持ち運びやすさから役割を持てるので腐りづらい。ここがポイント高め。こうやって書いてるとMicroUSBが多すぎるなぁ。アダプタとか使えばあんまり気にならないのでおすすめ。ASIOもないのでMAC or iPhoneで使うかライト層向けかってところ。ま、サイズとか価格帯的にもね。■ちょっと気になったことテレワークでちょっと使ったところ、ゲイン・・・もしくはコンプが自動で切り替わるような違和感がありました。ある程度声を張って話す→ぼそぼそと話すといったことをするとコンプが強めにかかったような感じ。コンプのノイズが大きくなって音量が上がったんだか音圧が上がったんだかな感じですね。テレワーク用PCでソフトを入れられないのであらかじめプライベートPCで設定(マニュアル)しての使用です。オートにしてるならともかくいきなり音が替わるのはちょっと面倒ですね。ソフトウェアが入ってないPCならではの仕様なのか(制御できないなら自動で調整しますよみたいな)、PCのOSやらバージョンやらが関係しているのか。もしくはバグなのか。ちょっと分からないですね。ぼそぼそ話した後にまた声張って話せば切り替わる前に戻る挙動もするので本格的に困るってことはないんですけど、なんかちょっと気持ち悪いなぁと感じました。意図しない動作というか設定を勝手に変更されているような感覚です。レビューの数分でノイズがでるといってる人は多分これかなと思います。できるなら今後のアプデに期待したいところ。・追記どうやらゲインが切り替わってるっぽい。マニュアルでの運用でふとアプリを開いてみると訳分からんゲインになってました。訳分からんっていうのは手動じゃ設定出来なさそうな値になってたって意味ですね。で、多分なんだけど上のテレワークではTeamsをちらっと使ったタイミングがあったので、Teamsの自動音量調整でシステムのマイク音量が変わる→連動してるMVX2Uのゲインも変わるみたいなアレでMVX2Uのゲインが切り替わったのかなぁなんて思ってる。多分きっと。それならMVX2Uは悪くないじゃん。ただやはりシステム音量と連動は一長一短ですね。■総評音楽用途よりもどちらかというと配信やテレワークなんかにスポットした商品かなと思います。音楽用途で持つならボーカルのサブ機としてって感じでしょうか。良くも悪くもワンマンのマイク特化です。家にちゃんとメイン機があるとか、いざって時にはちゃんとスタジオに行けるって人とかが持つにはちょうど良さそうですね。あとはやはりドライバってよく分かんないとか。会社のPCは好き勝手にインストールできないとか。音響機材に触ったことがないとか。そういうケースではかなり充てにできる商品な気がします。ググった時にマイクをUSBマイクにっていう記事がありましたがまさにそんなイメージですね。昨今の配信ブーム、つまみとかスイッチで調整するよりアプリでプリセット選ぶ方がいいって人は案外多そう。憧れの人と同じマイク使いたいとか。あるじゃないすか。そういうの。継続こそが肝要でそれにはテンション上がるのがいっちゃん大事。そういう意味ではよく分からんけど良い音で録音や配信したいって人にも需要はありそうです。ちなみにこの場合の「良い音」というのはちゃんとしたボーカルマイクの音をそれなりのマイクプリ+EQで聞き取りやすくしてコンプで聞きやすくした音のことを言っています。このサイズと価格でCDなんかの音と比較してはいけない。例えばマイクだけ高価でもそれを支えきるマイクプリと捉えきるADDAがない。そんな感じ。他のオーディオインターフェイスからのアップデート先としてはやや特殊で癖があり少しおすすめしづらいです。強いていえばPCで配信メインですって人はリミッターやコンプの分扱いやすくなるので、そういった機能がないオーディオインターフェイスからの買い替えはアリかなと。それでもVOLT176やUR22CやAG03といった機種があるので、PCや音響機材周りの理解度とか用途で選択する感じですね。手元での操作に慣れている人は避けた方が無難だけど見た目はスマートになるし天秤としては成立するかなと。更にガチ機へ買い替えてもサブ機として優秀なのでマイクポーチに忍ばせておくだけでも活動のスタイルによっては使う機会があるかもしれませんね。誰にでもオススメできるわけではないかなぁっていう星4です。人は選びそうです。


【5】

使い方も簡単で性能も十分。


【6】

XLRマイクをもっと手軽に、かつ高品質にPCへ接続したい──そんなニーズに見事に応えてくれるのが、SHUREのMVX2Uです。導入から使用までが非常にシンプルで、かつ音質面でも信頼できる製品でした。■接続は超簡単、それでいて好みに応じた細かい調整も可能使い方は本当に簡単で、MVX2Uをマイクに挿して、PCとUSB接続するだけ。専用ドライバのインストールなどは不要で、まさに「挿すだけですぐ使える」という感覚です。より細かく調整したい場合は、Shure純正のソフトウェア「MOTIV Mix」をPCにインストールすることで、詳細なパラメータの設定が可能になります。自分で設定する場合は、以下のような多彩な機能が用意されています:・ゲイン調整(入力音量)・ハイパスフィルター(環境ノイズの軽減)・コンプレッサー(音量のばらつき補正)・リミッター(ピーク音防止)・5バンドイコライザー(音質補正)また、「音の明るさ」や「音量レベル」を指定するだけの自動モードも備えており、私はこの自動設定でほとんど問題なく使えています。音割れもなく、音量も自然。配信や会議といった用途では十分な品質です。


【7】

XLR端子(オス)をUSB type-Cへ変換するオーディオインターフェイス用途としてはシンデレラフィット。特に各種マイクとの相性が抜群だろう。


【8】

一時間くらいつかっているとヘッドホンにノイズがのってくる。小さいところにインターフェイスと、プリアンプをつめこんでいるので、無理があるのかもしれない。Sm7bにはプリアンプなしでいけるのはいいところだが、モニタリングが安定しないし、アプリも細かい設定はできないから微妙。自分の環境ではとにかく安定感がなかった。


【9】

Ich habe vom "Focusrite Scarlett Solo 3. Gen" auf dieses von Shure gewechselt, da mein ShureSM7B Mikrofon ständig ausfiel. Ich musste das Audiointerface mehrmals am Tag an und aus stecken damit es wieder funktionierte. Mit dem Shure Audiointerface gab es bisher keinerlei Probleme. Sehr zu empfehlen.


【10】

Great preamp for xlr microphone.


【11】

On branche, on règle les gains, et ça marche.Pas besoin d'être ingé son pour prendre en main et faire fonctionner cette interface. Achetée pour éviter d'allumer toute la chaine de mon studio (interface audio / table/ monitoring etc ...) et enregistrer des "idées de passages" avec un simple soft comme Audacity je lui ai branché un bêta 87 de la même marque qui en plus demande une alimentation fantôme qu'elle fournit et c'est prêt pour l'enregistrement.Sous W7 l'installation est simple. On branche, il installe les pilotes (redémarrage de W7 nécessaire pour ma part) et elle apparait comme périphérique d'enregistrement dans vos DAW préférées. Attention toutes fois que les volumes et gains soient au minimum à l’allumage, ça évite les retour de boucles et autres désagréments pour les oreilles et les enceinte.Pour l'instant que du positif.Encore une fois bravo Amazon, livraison rapide et soignée.


【12】

Wow just WOW!Ideal for small size audio interface. works seamlessly - plug and play on MAC.


【13】

Impresionante el sonido que saca, ni un zumbido ni nada. Todo perfecto y de tamaño reducido. Superior a otros modelos, merece la pena la inversión. Yo lo uso con micrófono Neumann tlm103


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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