いろは出版 バケットリスト やりたいことリスト BUCKET LIST

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パートナーと共有するために購入しました。2人で、どこに行きたいか、何をしたいか。そんなことを考えながら、過ごしている時間が既に楽しかったです。

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やりたいことリストはノートでやっているので無くてもいいのですが、専用ということで試しに買ってみました。この商品、以前はもっと大きなノートサイズだったはずです。いつの間にこの手帳サイズだけになったのでしょうか。小さいというので百均の手帳のように薄いのかと思いましたが、厚みは1cmくらいあります。冒頭に1〜100までのやりたい事を書く見開きページがあり、末尾側に世界地図が数ページ、日本地図とやりたいことの見本リストがそれぞれ見開き1Pあります。それ以外の中間部分はすべて1〜100までのやりたいことを書くページです。初めての方にはいいかもしれません。

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小さい手帳サイズで、厚みがあります(やりたいこと１００個書くので…)開いたときにフラットにならないページがあるので少々書きづらかったり、あとはもう少し大きい方が色々書き込めて良かったと思いました。

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イメージしていた半分の大きさ…値段と割に合わないかな。実物見ていたら買わない。

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思ったより、ノートのサイズが小さかったです。もう少し大きいものにすればよかったかも。。持ち歩きには便利だと思います。

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バケットリストに興味があり購入しました。色々やりたいことがあったのですが、人がどうの、タイミングがどうのと言って誤魔化してきたので、いざ向かい合うと何もでてこない……なんでだろう?と考えたらすぐにできなさそうなことを考えようとしてるからだと考えました。恥ずかしながら申し上げると、私は継続というものが苦手（例えば『8ヶ月後のTOEIC3級に向けて毎日英語の参考書を1P勉強するぞ！』で、というか続ける自信もないし、すごいでっかい夢（『富士山を踏破するぞ』とか）もやれる自信がないから二の足を踏んでいた事に気づきました。そもそも多分「目標っていうものはでっかいもんだ」とか思い込んでいて、じゃあ、実際の私の気持ちはというと、「山登ろうかな」くらいしかないけどとりあえず『やってみたい』という思いはあるわけだからとりあえず『自分が好きなリーフグリーンの山登りの靴を探して買う』とかからスタートしてそこから次に『買った靴を履いて近くの山（標高200ｍ）の頂上に登る』っていう風に終わったら次の目標書くというやり方のほうが自分にとって現実的だったのでそういう使い方をしようと思っております。そもそも、いきなりでかい目標立て「やってやるぜ!」ってなる人の方が少ない気がします。それが本来の書き方何でしょうが、とりあえず私はこんな風に書いてみます。他の方の書き方も是非参考にしたいのでレビューを書いてくださると嬉しです。

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死ぬまでにやりたいことまとめたくて検索していたらいろは出版さんのノートを発見！外出先でも書けるように手帳サイズが欲しかったので、理想にぴったり！思っていたより重かった(そりゃそうか笑)フラットに開くノートだから普通の手帳より書きやすいです。リストを作る上でのヒントになる言葉とか地図とかあって良き。ノート埋まるのが楽しみです！全ページ埋めたい！活用させてもらいます！

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サイズを確認しなかった自分も悪いのですが…ちょっと小さすぎると思います。開封してびっくりしました。小さいので、書きずらい。予定や行った時の思い出を書くページも小さすぎて十分に書けないと思う。持ち歩きする内容のノートでもないので、この大きさにする意味はなんだったのでしょうか…内容やデザイン、企画的には悪くない商品ですが、残念です。老眼がある方は、とても使いずらいと思います。