シャープ ウェアラブルネックスピーカー AQUOSサウンドパートナー bluetooth対応 重低音モデル AN-SX7A

【1】

とても、いい音です。少し大きく感じましたが、使用しやすいです。一人で、映画を楽しむのに使っています。

【2】

耳が遠くなりテレビの音量が気になり始めたので、ネックスピーカーを検討した。我が家のテレビはBluetooth内蔵ではないので、テレビとBluetooth送信機を接続することになるが、テレビのヘッドフォン端子と接続する機器ではテレビ音声が消えてしまう。ディジタル音声端子と接続できるネックスピーカーを探し、その中で価格の安い本機を選択した。Bluetooth送信部への給電のためのUSB給電用ACアダプターは同梱されていないので、手元にあったACアダプターを利用し、取説の記載どおりにテレビのディジタル音声端子と接続し、Bluetoothペアリングしたところ問題なく作動。（ちなみに、サウンドパートナーへの充電用のUSB給電用ACアダプター・テレビのヘッドフォン端子と接続するためのオーディオケーブルは同梱されていない）テレビスピーカーとの音声遅延も感じられない。ただ、音質は通常のイアフォンと同程度で、お世辞にも良いとは言えない。また、サウンドパートナー（スピーカー部分）は肩に重さを感じる。重さを計測すると３００G であった。この2点をの除くと私には満足できる商品です。

【3】

首元にφ50mmくらいのスピーカーを置いている状態。スピーカーの向きが自分向きでは無いので、漏れて聞こえる音を聞いているような感じ。首側にもスピーカーあるらしいけどわからなかった。今は使ってません。絶対に耳周辺は開けておきたいけど音は聞きたいときにいいかも。耳掃除のときとか？

【4】

よそのお宅で見せていただき、音もきれいではっきり聞こえるので選んだ。この３分の１の価格の製品のもあったがシャープなので間違いないだろうと。購入して良かったです。

【5】

音は軽いです。テレビと直接接続すると遅延が出ます。発信機と一緒に使いましょう。

【6】

微妙な時間のズレを感じる。再接続が自動で出来ない。隣の身内にうるさいと言われた。

【7】

付属のトランスミッターは使用せず、Tao製のaptX LL対応のトランスミッターを光端子でテレビに接続して、それにベアリングして使用しています。テレビに接続している外部スピーカーの音も同時に聞こえるようにして使用しても、ズレは感じられず遅延は全く認識できません。aptX接続のイヤホンを使用していた時は遅延が気になりましたが、この商品は遅延しないという部分については全くの別物で、音質も良く映画やドラマを流しながら食事の準備の時に使用していても快適そのものです。今後、私の中でaptX LL対応というのが商品を選ぶ第１条件になりそうです。充電端子がmicroUSBですが、その点を差し引いても価格が安くなっていることを考えれば高コスパで非常に満足できる商品です。

【8】

テレビの音が聞きづらい…という親のために購入。…が、設置テストを兼ねて視聴すると、これが、なかなかいい。会話では、子音がよく聴き取れるようになり、これで親が「テレビが聴き取りやすくなった」と大喜び。また、音楽でも、音の粒がきっちり聴こえ、オーケストラなら高音から低音までの各楽器が、ジャズセッションでは、各パートの演奏の要素がはっきりと聴こえる。これは、私も想定外のことで、今まで、メディアが流す音楽を、知らず知らず聴き逃してきたのだ…、と猛反省することしきり。そこまで書いて、星３つなのは、製品の位置づけにあります。親の希望のように、とりあえずテレビの音が聴こえれはそれでいい、ならいいですが、ここまでの私のレビューに、一応の賛同をいただきながら、もっと※※の音にして聴きたい、という人には、残念ながら、この種の製品ではなく、より音のイメージに近いオーディオ機器の方がおすすめですし、また、また「私のレビューほど、やはり音がはっきり聴こえない…」という方は、やはり医療機関で相談をされた方がよろしいかと。ただし、健康保険で治療の対象になる難聴ではない「聴こえの悪さ」の場合、医療機関では門前払いされてしまうことが多いので、悩ましいですよね…。市販されている製品の中では「！？」という製品もあるので、できれば自由診療でも、きちんも相談に乗ってくれる耳鼻咽喉科専門医のアドバイスをもらって、悩みが解決できるといいと思います。なお、同製品の使用に当たって、ＵＳＢ（急速「でないものを推奨しています）充電器を２口別売りで必要なほか、光ケーブルで接続できない方のためには、ステレオミニケーブルが別途必要になります。いずれにしても、購入前の、取扱説明書の参照は、ネットショップでは必須かと。否定的レビューの中には、取扱説明書をきちんと読んだか、疑問に思うものがあることを指摘しておきます。