ブランド:キングジム(Kingjim)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
メディアを読み込めませんでした。TEPRA PRO SR-R980 の特徴は、乾電池6本でスタンドアローン作業が出来る事と、USB Type B To A を接続使用して、PCと繋げて作業が出来る事。勿論、他のモデルでも同様の機能を有した物もありますが、このSR-R980はガタイが結構大きいため、使い慣れたPCの端末からラベル編集を行った方が断然使いやすいと思います。(家庭用の一般的なA4インクジェットプリンタの半分くらいの大きさ。)KING JIMさんの公式ホームページから「TEPRA Label Editer SPC-10」を無料ダウンロードをしたら、すぐにラベル編集作業に入れます。ほぼほぼ直感的に操作が可能なため、ExcelやWordを使ったことのある人ならば何の抵抗もなくいきなり使いこなす事が出来ると思います。スタンドアローンでは、まだ使っていませんが、多分、PCリンクの方が簡単に目的のシールを作成する事が可能だと思います。因みに単3乾電池やUSB Type B-A ケーブルは付属されていませんので必要に応じて用意する必要があります。据え置き型テプラに限りなく近い存在なので、外出先で使用する頻度が多い方はこのモデルを避けた方が良いかも知れません。とにかく嵩張るので事務所や家庭内に限った使い方が好ましく感じました。印字スピードも、印刷時の音もストレスがかからない程度のものなので、静かな部屋の中で使用していても違和感を感じる事が無いと思います。あと、私的に感じた大きな長所として上げたいのは、PC内の活字フォントが使用できる事。人によっては、ダウンロードしたお洒落なフォントをしている方もいらっしゃると思いますが、それらも使用が可能となります。スタンドアローンで使用する時も、SR-R980本体がデカい事もあり、キーボードスペースが大きく確保されています。ノートPC程とは言えないが十分に両手で文字入力が出来るため沢山文字をタイピングする時には大変重宝します。また、キー配列は、(QWERTY 配列)になっているものの、完全にJIS規格になっていないため、多少慣れるまでに時間が必要かもしれません。(その点、PC-Linkの方が楽!)■短所■Wi-Fi接続には対応していません。複数人が同時使用する事ができないため、作業者が各々コミュニケーションを取りながら使用する順番を決めてから使用しましょう。結局、SR-R980を自分の机まで持ってくる事になります。仮にWi-Fi接続が可能になったとしても、印字したテープを取りに行く必要があるため無駄な機能になるかも...。それでも、スマホやタブレットからテープラベル編集が可能になれば、それがメリットになるかも...。うーん、悩ましい。テプラが発売されて30年以上が経過した今でも、カラー印刷(多色印刷)が出来ないのは残念に思います。強調したい単語の色を変えたい時って結構あるんですよ。現在は、そのためだけに、カラーテープを購入しなければならないのは、私の財布には辛いのです。KING JIMさん、物理的に難しいのは分かりますが、そこを何とか知恵を絞ってください。期待してるのは、私だけでは無いと思います。
【2】
概ね満足しているが、PCリンクのUSBコネクターがTypeーB(プリンターにはよく使われているが)なので、技術的に可能ならUSB3.0のTypeーAもしくはType-Cにして欲しい。
【3】
個人で使うには、十分すぎるスペックで満足しています。
【4】
SR720を使っていたのですが、PCリンクで使うソフトの互換性の問題で買い替え。使えるテープが36mmまで・・・と言う事で本体が無駄にデカくなりました。SR720は24mmまでしか使えませんが、正直そんなに大きなテープ使う事がないので無駄にデカくなったと言う印象しかありません。持ち運びにはかなり不便です。事務所だけで使うなら全然有りだと思います。現場で使いたい私には合わなかったです。
【5】
会社で使用してましたので最高です、幅50mmのも購入しようかな?
【6】
パソコンとつないで画像を印刷できるのはすごく良いです。印刷もきれいだし、内臓フォントも結構よいです。ただ、本体樹脂にムラがあり、ちょっと気になりました。
【7】
今までのテプラよりも値段も良いが、昨日も良い‼見た目もかっこいい電池で動くのもいいね!
【8】
表示も分かりやすく!使いやすい!
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です