KBEARイヤーピース シリコンイヤホンパッド

【1】

高音域がクリアになりました。低音域は少し控えめになりましたが許容範囲。

【2】

ちょうどサイズも合い、予備に保存しました

【3】

どれもあわなかったぜ。

【4】

Oracle Mk3に使用。サイズはMでジャストフィット。付属のシリコンのイヤピースから交換して、低音が伸び高音の抜けが良くなった。安いので気軽に試せるのが大変助かる。

【5】

特徴としてボーカルがやや遠くに聴こえるので、声の近いイヤホンと組み合わせれば程良い距離感になって聴き易くなりますが、イヤホンによっては声が遠すぎて聴こえ辛くなる場合があるので注意です。低音域はまずまずですが、音の抜けが良いので中高音がハッキリと聴こえます。装着感も良くサイズさえ合っていれば長時間着けていても痛みはありませんでした。軸が長いので一部のイヤホン以外TWSイヤホンにはあまり向かないかと思います。

【6】

イヤーピースを選ぶ時に「何サイズが良いんだろう？」と思っていたため、まずはこのセットを購入しました。【SとM-】【MとM+】 などワンサイズ間は誤差としか感じないのでサイズ選びで使う場合には【S、M、L】の３種類を参考にしたほうが良いでしょう。１セットで￥3,000とかするイヤーピースを買う前のサイズ選び用で買うのも良し。サイズや装着感が気に入ればこのまま使うのも良し。装着感に違和感などもなく普通のイヤーピースですので、こだわりがなければこのセットを購入すれば問題ないと思いました。

【7】

サイズの種類が多いのは良いと思う。ただ音質に関してはあまり良くならない。低音は固くなり、高音は減衰している。角笛のほうがまだ変化を感じて使えると思う。（抜けが増える）イヤーピース探しはイヤホンの個性を生かすため、色々試したほうがいいと思うが、なかなかこれといったものに出会えないのも考え物です。

【8】

愛用のAcoustune AET07が生産終了になったので代替品として購入しました。軸が太く、傘も固めでAET07とそっくりな使い心地です。付属イヤーピースが低品質で使い物にならない中華イヤホン（特にKZ系）には必須かなと感じました。低音がスカスカで失敗したなと思っていたKZ EDX Pro Xが化けました。Final Type Eを推す人も多いですが軸が太いKZ系イヤホンには不向きなんですよね。Mサイズを購入しましたが大きめだったので一応注意が必要かと。