HP 710 Mouse

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ブランド:HP,ヒューレット・パッカード(HP)

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

Excel作業で、横スクロールが面倒だなぁ、良いマウス無いかなぁ、と探していたらこの製品に出会いました。Amazonアウトレットで買ったため何か不具合があるのかと心配でしたが、本体は綺麗で不具合のない製品が届きました。肝心の横スクロールですが、本当に作業が快適になり気に入っています。また、本体の作りがしっかりしていて高級感があり、クリック感も良いです。本当に買ってよかった製品でした。


【2】

サイズとしてはコンパクトマウスになります。LogicoolのM555bと大体同じくらい、若干長さと高さがある程度。上蓋の部分はマットガンメタリックに塗装されていますが、下の部分はプラそのまま。滑りにくい加工がしてあるので、ラバーコートされてるかも?仕上げはしっかりとしており、カタカタギシギシという安いマウスにあるガタツキは皆無。重さはこのサイズにしては若干あるように思いますが、その重さを感じることはありません。デザインは実用マウスなので、光ったりメッキがあったりとか、そういう派手さは皆無。質実剛健、というか事務用品というか、そういう製品として洗練されています。このクラスでは珍しく、進む・戻るボタンの他にチルトホイールを装備しています。だからこそ選んだと言っていいくらい。HP製のマウスコントロールソフトがマイクロソフトストアで配布されており、ボタンの割り当てやDPIの変更(800~3000無段階)などが行えます。ホイールの近くにあるボタンを押し込むと、ホイールのクリックがなくなりフリー回転となります。駆動は単四電池を二本使用しますが、バッテリーライフは12ヶ月となっています。それだけ持つなら充電式よりも利便性が高そう。接続は本体付属のレシーバーを使っての無線接続とBluetooth接続×2の合計3つを使い分けできます。背面のセンサー近くのボタンで切り替えとペアリングを行います。センサーはPixArt PAW3805EK-CJV1を使用しており、ガラスの上でもトラッキング出来る、ということです。個人的な難点としては、静音ボタンであること。最近は静音マウスが流行っていますが、どうもタクトスイッチの「ぺこっ」という軽くて安いタッチに慣れません。せっかくタクトスイッチからマイクロスイッチに進化したのに、また逆戻り・・・。もう少しクリックに手応え感があれば良かったのですが、その点もあって-1です。逆に多機能コンパクト静音マウスが欲しい方には満点かと思います。


【3】

いまや数少ないBluetooth接続でのチルト付きマウスです。Logitech でもチルト付きBluetoothマウスは少なくなり、ホイールチルトにブラウザの戻る・進むボタンを割り当てている私には選択肢がなくなってきましたが、HP製のいくつかはチルトが残ってます。その中でも本製品はマウスクリックがサイレントでバッテリー消耗も少なくベストの製品です。


【4】

あまり見かけないデザインが魅力に感じ、またチルトホイールがあるのでこのマウスを買ったのですが、チルトホイールは使用1年経過で壊れて使えなくなりました。電池の持ちも良くないので、故障契機に使用やめました。


【5】

クリック感はとても良いのですが、ボタン位置が私の手のサイズに合わず使いずらいです。1か月ほどでボタンが反応しなくなったので返品しました。


【6】

今までで最も質感の良いマウスです。


【7】

デザイン、質が高く写真通り気に入っています。大きさ、少し小さいです。つまみ持ちに適しています。重さ、重いです。これが1番の難点です。読取方式は恐らくレーザーと思われます。精度がたかく使いやすいですが、電池持ちが悪い。付属の電池1本で1日8時間40〜50日程度で切れました。


【8】

仕上げなど高級感があります.前機種のM585GPより少し重く感じます


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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