価格:32990円(ポイント 660pt)
実質価格:32330円
ブランド:SMALLRIG
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- 【3400mAhバッテリー内蔵】バッテリー取り付けプレート、NP-F、Vマウントバッテリー、または各種ケーブルを接続する必要がなく、60W COBビデオライトはすぐに使用でき、複雑な組み立て手順が不要です。 最大バッテリー寿命はフルパワーで 45 分、ECO モードで 75 分です。
- 【Type-C PD高速充電】LEDビデオライトは、最大100WのPD高速充電をサポートするType-Cインターフェイスを備えています(出力電力65W以上のPDパワーバンクおよびPDアダプターと互換性があります)。 主流の急速充電/電源プロトコルをサポートしており、充電しながら使用できます。 ご注意: SMALLRIG RC 60B 用100W PD 充電器 - 4315は別途購入する必要があります。
- 【軽量でポータブル】 寸法 115 x 85 x 85 mm、本体重量わずか 650 g のハンドヘルド写真ライトは、モバイル シナリオでのフラットおよびビデオ コンテンツの作成に非常に適しています。 すべての付属品はエレガントで耐久性のある収納袋に入れることができ、総重量はわずか約1.5kgです。 軽量の収納力と持ち運びやすさにより、ライトの重さに制限されずにコンテンツを作成できます。
- 【シンプルで正確な光制御】ライト本体の側面に独立したCCT/INT調整ノブがあり、簡単な操作とタイムリーなフィードバックで色温度と照度を素早く調整できます。 1.3"LED カラースクリーンは、より豊富な照明情報を提供し、照明パラメータを正確に制御し、撮影シーンに最適な照明を見つけることができます。
- 【超高演色評価数と9つの光効果】CRI 97+、TLCI 98+、SSI平均89、TM-30 Rf/Rgはそれぞれ96/100に達し、オブジェクトの色を真に復元できます。 色温度範囲は2700K〜6500K。 1m/5600K以下で、裸ライトの照度は2670ルクス、標準カバーを使用した場合の照度は11200ルクスです。 パパラッチ、花火、稲妻、壊れた電球、テレビ、パーティー、炎、呼吸、ちらつきなど、9 つの内蔵照明効果。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
コンパクトながらパワフル照明機材としては小型ながら十分な光量があり、充電式のため場所を選ばずに使える点が素晴らしいです。特に、屋外での撮影や、手持ちでの運用を考えた付属品が充実しているのはプロの現場で非常に助かります。光質はRC60B COB単体で使用すると直接的な光になるので天井や壁にバウンスさせることで、柔らかな光量を作ることができます。また、パラボリックソフトボックスRA-D60と組み合わせることで表現の幅を広げてくれます。充電にやや時間を要する点は考慮が必要かもしれません。少しでも参考になれば嬉しいです。
【2】
コンパクトで使いやすく、デザインもかっこいい。バッテリー内蔵なので屋外や移動撮影にも便利。色温度の調整幅も広く、光質も割ときれいで満足。放熱や静音性も比較的優秀。ただ、コスパを考えるともう少しだけ価格が抑えられていたらより完璧。
【3】
バッテリー内蔵のLEDライトで、軽量でとても使い易いです。ECOモードで使用すると、スタジオだと2時間ぐらいの撮影はこなせます。モバイルバッテリーをぶら下げて、充電しながらの使用もOKでした。
【4】
フル充電+USB-CのPD20W充電器でも光量100%だと1時間ほどで暗くなってしまいました。100%だとUSB給電しながら使う場合はPD65Wくらいの充電器が必要なのかもしれません。
【5】
購入後に充電を行ったのですが、充電率が49%から上がらず。一度、電源をオフにしてオンにすると写真のように真っ白な画面になり使い物になりませんでした。評価が良い製品だったので残念でした。
【6】
自宅でのブツ撮り用にコンパクトでバッテリー駆動のSmallRig RC60Bが最適だと感じ、購入しました。立方体に近い形状で、重量約670gと軽量。2700K〜6500Kのバイカラー仕様で、60Wクラスとしては非常にコンパクトです。専用ケースや付属品も充実しています。特にモバイルバッテリー対応は、Vマウントバッテリーなどと比べると初心者にとっても導入しやすいと思います。光質面では、光源が小さいため、シャープな影が出やすい特徴があります。出力は10%以下の低出力でも、しっかりと変化が感じられます。操作性は基本的に良好ですが、電源ON時にINTノブを回転させる操作が不便で、電源ON時に出力が変わってしまってイラッとする場面があります。CCTモードでINT/CCTそれぞれのボタンを押し込むと、出力が33・66・100%、色温度が3200・4300・5600Kと切り替わります。出力に関しては、ボタンを押すことで0⇔設定出力の方が便利だったので、そこは不満が残ります。内蔵バッテリーは、100%出力だとすぐに切れてしまうのであくまでオマケ程度に考えておいたほうが良いですが、USB-Cでの給電は、アダプター類をPCなどと共有できるので、持ち出すときに荷物を減らせるメリットが大きいです。軽量・コンパクトな本体は、カメラバッグにも収まり、ひとつカメラバッグに忍ばせておくとなんだかんだ便利なので、とりあえず持って行こうと思わせてくれます。
【7】
取材(白ホリのスタジオで被写体1人の撮影)で使ってみました。Neewer製ボウエンズマウントのスヌートを、smallrig製ボウエンズマウントアダプターを使用して装着したところ、25%ほどの出力で十分撮れました。当然ながら、スヌートによりスポットライトの出力は局所的に上がっています。他の方が指摘されているとおり、点灯までにダイヤルを回す手間があるので、ムービーさんは使いにくいかもしれませんが、きれいなスポットライトを作りたいスチールの方にはおすすめです。また、アンブレラやソフトボックスを使った場合に関しても、100%に近い出力であれば、少人数のインタビュー撮影は十分可能です。2灯あれば余裕でしょう。モバイルバッテリーに繋いでおけば、よほどの長時間でない限り灯が落ちることもないので、使い方次第で頼れる存在になると思います。なんといっても軽く可搬性に優れているので、多少のトレードオフは受け入れるべきでしょう。
【8】
オススメな人動画・写真を趣味で撮っている人から、中級者まで。とにかく安くて、コンパクトで、バッテリーありで、十分な光量!!USB-Cで充電などもできるので、欠点がないです。ファーストステップから、凝った撮影までこれでカバーできます!
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です