価格:20999円(ポイント 210pt)
実質価格:20789円
ブランド:NEEWER
評価:★★★★ (4.9 / 5)
- 【独自のRGBWW光混合技術】プレミアムLEDと光透過率の高い曲面ディフューザーにより、柔らかくバランスの取れた照明と1730lux/0.5mの照度を提供します。RGBWWテクノロジーは、赤、緑、青、白、温白色の光を正確な比率で混合することにより、フルカラーのスペクトルを実現します。色温度は2500K~10000Kで、-50/+50 GM色補正で調整可能、CRI97+/TLCI98+により正確な色再現が保証され、LCD 画面は照明制御の視覚的な参照を提供します。
- 【豊富な色調整モード】HSIモードでは、色相、彩度、明度を調整することで36000 色を得ることができます。RGBCWモードでは、任意の色を0~255の範囲で個別に調整できます。カラーピッカーで指をスライドさせて色をすばやく選択し、必要ないときはロックします。GELモードは、映画制作や撮影現場での素早い色の変更に40種類のLEE & ROSCOカラージェル効果を提供します。
- 【7つのピクセル効果&18種の特別なシーン効果】8つの独立して制御可能なピクセルを使用して、各セクションの明るさ、色温度、ピクセル効果を個別に調整できます。7つのピクセル効果と18の特殊シーン効果があり、ビデオを群衆の中から際立たせます。さらに、「ミュージックシーン」では、音楽に合わせて照明が「踊り」、ビートに合わせて色を変えることもできます。
- 【複数の制御と取り付け方法】物理的な制御ボタンに加えて、NEEWER APPでライトバーをワイヤレスで制御したり、2.4Gモードに入って遠隔制御や撮影照明の同時グループ制御を行ったりすることができます。プロのユーザーの場合は、DMX512 8bit経由でライトを制御することもできます。ライトは1/4"ネジでライトスタンドに取り付けるか、付属のスチールワイヤーでクロスバーに吊るすこともできます。
- 【持ち運びに便利な充電式バッテリー】TL60 RGBの重さは29oz (820g)、寸法は1.7"x26" (42x665mm)で、持ち運びやすく、ハンドヘルドLEDビデオライトとして最適です。線形光源、ビーム角180°、美しい外観があり、モデリングライトとして使用できます。強力な3000mAh内蔵バッテリーは、フルパワーで120分のバッテリー寿命を提供し、付属の電源アダプターは使用中の充電をサポートします。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ライブの演出に使っています。これが2本あるだけでライティング演出の幅が拡がって楽しいです。
【2】
楽しく撮影出来ますどの程度もつかはわかりませんが
【3】
色温度とカラーバリエーションどれをとってもこの値段としては優秀です。おススメします。
【4】
届くまで手持ちで気合い入れて使用するつもりでした。開封してみるとデカイのなんの。そして重い。根性叩き折れる…三脚穴で20kクラスの三脚でも、斜め立てすると倒れます。ご安全に。アプリ対応でメッシュ連携させて本領発揮ですが、超御大尽仕様なので…一本でも手軽にネオン街風味の雰囲気作れて良好。実際、ネオン街の灯は効果照明にってのが非常に難しく、許可も取らないと…酔っぱらい写んないようにと、ああもうめんどうくさい。そんな用途に最高ですw
【5】
パッケージが意外に大きいです。ケース付きなのでその分のためですね。大きいのにフルカラー印刷のパッケージでRGBライトのイメージに合ったパッケージデザインだと思います。パッケージ内ではケースがビニールに入れられて入っていて、ケース内に本体や付属物が入っていました。開けると割と厚めの説明書が二つにアプリなどの解説書が2つとちょっと読む物の多さに身構えますね。まあ、厚いほうの片方はただのチャンネル表で、そのうえマルチ言語で多言語収録で分厚いだけで問題無いですが。もうひとつの本マニュアルの方も単に多言語なだけで、日本語もありますが簡潔な内容なのでまったく問題無いです。今のところダウンロード説明書が見あたらないので、無くさないようにした方が良いかもしれません。ケースは割とサイズがありますが、本体は長さこそ同じですが体積はケースの4分の1以下なので安心しました。つまり本体は箱と比べてそこまで大きくは無いです。ケースはファブリックタイプですがしっかりとした作りで安心して利用できる感じです。さて、本体ですが、正直NEEWERの商品は物によってはかなりざっくりした作りの物がありますが、こちらは作りは良い感じです。成型に組み立てともに高度な感じで、変な隙間や傷などは皆無でした。操作パネル部なども養生されて梱包されているので綺麗でした。本体に技適マークが二つ記載されています。操作レスポンスは良好ですぐに応答しました。ダイヤルによる色温度や光量設定もすぐに応答してあまり遅延は感じません。電源スイッチは入れると液晶にダイヤルを回してロック解除しないと入らない旨が記号で表示されて分かりやすいロック機構で感心しました。オペレートは簡潔でボタン類の数も順当でわかりやすいインターフェースだと思いました。スマホアプリは他社の照明関係のアプリと似た作りのようなので経験があればなんとなく理解可能です。当方でもNEEWERのアプリは初めてでしたが、Aptureのものと似てるので割と理解可能でした。NEEWER公式を見るとWindowsやMacのアプリもありTL60対応っぽいですね。当方では、DMX制御する環境が無いのでこちらについては何とも言えません。個人利用ならおなじNEEWERのスティックタイプならCL124で十分だったかと思います。操作方法がスマホなど複数ありますが、基本的な操作は本体で完結しているので、それなりに使用できると思います。スタイルが悪くないので、動画内に映りこんでもそれなりに映えるので演出にもうってつけでしょうね。同じ理由でステージなど演劇に音楽ライブなどでも問題ないかと思います。
【6】
重さもしっかりありますが、DMX対応なのでプロ用の演出にも使える製品です撮影というよりはクラブやライブでの演出用ですねそれはさておいても、色の自由な調整や明るさや演色性の高さなどどれもこれもとても良い製品でした。個人的にはエフェクト類はあまり不要なのですが動画撮影を主体にする人にはほしい機能なのかなと思います。三脚足をつけたり吊り下げたり立てかけたりと色々なバリエーションと共に可搬性が高いバッグと一式セットになっているので、概ね利用に困らないのではないかなとメインのブロックライトに対する補助やアクセントとして一つあると便利に使えますね。
【7】
バッテリーが内蔵されていてケーブルレスで使用できるのがありがたいチューブライトです。しっかりとした保護ケースが付属しており、ケーブルやACアダプタ、吊り下げ用のワイヤーや三脚固定用のホルダーなどをシステマチックに収納できます。手持ちでも十分使えますし、底部には1/4のネジ穴があるので三脚等に立てて固定したり、ホルダーで横にして固定したりも可能です。またワイヤーで吊り下げての使用も可能です電源を入れて上のダイヤルで色温度、下のダイヤルで明るさを調整とマニュアルを見なくとも直感的に操作できます。またモード切り替えでカラーモードやエフェクトモードも使えます。カラーモードは手元のカラーピッカーをタッチやスワイプするだけで直感的、連続的に色を変化させることも可能で、また誤作動防止のためのロックボタンもついています。外でのポートレート撮影の補助ライトやワンポイントのカラーを入れたり、室内での動画撮影のワンポイントカラーやエフェクトなど様々な使い道ができるチューブライトです。アプリで操作も可能ですが、複数台使わない限り本体だけでも簡単に操作できるので、必要性は感じませんですた。
【8】
色と明るさを自在に調整出来ます大きさの割に軽いですが作りはしっかりしています手持ちでもスタンドでも使いやすいです。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です