ハゴオギ (HAGOOGI) 電気鍋 1L 600W ひとり暮らし用 グリル鍋 温度調整機能 着脱式 蒸し器 ガラスフタ

▶ Amazonで見る

ブランド:HAGOOGI

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • 【温度調整機能】電気グリル鍋は4段階の温度目盛「保温、低、中、高」、本体下部のレバーをスライドさせれば、65~250℃までスムーズに温度を調節可能です。メニューに合わせて温度を調整し、加熱ムラが出にくい、ラーメンとスープなどの料理がもっと美味しいです。
  • 【一台多役】深鍋寸法:直径17cm×深さ8cm、お湯を沸かすのはもちろん、しゃぶしゃぶやラーメンまで楽しめる。煮る、焼く、炊くと様々な場面でも大活躍!1人鍋は一人暮らしの方に最適です。付属プレート次第で、定番の鍋料理のほか、焼肉・パエリア・串カツなどにも対応できます。電気グリル鍋は様々な場面でも大活躍!
  • 【安全機能】電気ケトル鍋は温度の上がりすぎを防ぐサーモスタット機能が搭載され、安全面にも配慮されています。また、カセットフー専用アクセサリーシリーズは底面のくぼみがこんろのごとくにはまる設計になっています。これにより、プレートがずれにくくなり調理をより安全に行うことができます。
  • 【便利で使いやすい】本体サイズ:幅20×奥行18.5×高さ15cm(ふた含む)、電気なべがコンパクトなサイズで場所を取らず、テーブルで調理できるので出来立てを美味しく味わえます。鍋の両サイドに大きな持ち手がついているため持ちやすく、キッチンから食卓へスムーズに持ち運べますよ。1人用鍋最適です。
  • 【お手入れのしやすさ】電気鍋のコーティングで焦げ付きにくく、汚れもスルッと落ちす。本体に加えて、なべ・プレート・蓋はが分解してパーツの丸洗いができて、細かい部分を拭く手間がかからずにお手入れがラクですよ。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

鍋の深さがあり、ラーメン,寄せ鍋,おでんなどいろんな料理が手軽に出来て使い勝手がとても良いです。餃子などの焼き物にも使ってみたいと思います。また、出力の割に沸騰も早く、コンパクトでお勧めできる電気グリル鍋です。


【2】

▶︎鍋で数回使用後のレビューです▶︎買って損なし▼詳細▶︎パッ!サッ!バッ!とすぐ食べたい人向けではなく沸騰まで時間がかかる。▶︎お酒飲みながらのんびりお鍋。▶︎普通に美味しいお鍋が出来る。▶︎1人〜2人用▶︎容量は以外に多く充分。あれもこれも食べたいとなると少し足りないかもしれない。▶︎鉄板は鳥せせりを焼いてみました。予想通り煙は多い(思ったより多くてびっくりした)多機能、便利をうたう為のオマケといったところ。室内で焼くなら別の減煙の焼き台を用意した方が良い。▶︎洗いは楽▶︎吹きこぼれには注意。具沢山、お湯沢山だとこぼれやすい。▶︎初回使用時は鍋や鉄板はしっかり洗剤、タワシで洗いましょう。初回〜2,3回目使用時は臭い有り。


【3】

車に積んでますがコンパクトで場所も取らずいざという時活躍しそうです。鉄板や鍋は分離するので洗いやすいです。ただ600Wなので沸騰するまで時間はかかりますが800ぐらいだと良かったかな


【4】

出張用にちょうどよよいサイズ感です。


【5】

この電鍋、想像以上に便利です!1リットルのサイズ感がちょうどよく、一人分の料理にはぴったり。波形プレートで焼肉をやってみましたが、焼き目もきれいについて大満足!ガラス蓋がついているので、調理中も中の様子が見えるし、温度調節があるから焦げ付きも防げて助かります。それに何より、全部分解できるから洗いやすい!後片付けが面倒じゃないのが嬉しいポイントです。一人用の鍋としては申し分なく、一台で煮るのも焼くのもできちゃうので、これからも重宝しそうです。買ってよかった!


【6】

良く使ってます。小さいので収納しやすく、1〜2人で使うのに丁度良いです。ただ、ステーキや焼き肉は可成り油が飛ぶので周りの掃除が大変ですが


【7】

全然使えません!加熱中に勝手に電源が切れるし、時間がかかるわりに効果も悪い。鍋は何度洗っても汚れが落ちず、変なにおいがして有害なのではと疑っています。絶対に買わないでください!


【8】

肉焼けて麵ゆでれてコンセントさえあればいいから火も使わないからキッチンいらず。環境によってはガチでハマると思う。とりあえず自炊に挑戦してみたいっていう場合にもいいかも。安いしこれだけで何でもできるし。俺はマンスリーマンションから研修で飛ばされて2,3か月だけ1roomに飛ばされたときに重宝した。鍋もフライパンも引っ越すときかさばるの嫌だし。コンロ買うのめんどかったし。ちなみにお湯を沸騰させようとするとさすがに時間がかかるので電気ケトルは別で買うことを推奨する。時間かかりすぎてこれで沸騰させてカップ麺食べようとは思わんかった。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事