SMSL AO200 MKII デジタルパワーアンプ MA5332MSアンプチップ 160W x 160W ブルートゥース5.0/USB/RCA/XLR入力 2.1 チャンネル サブウーファー/パッシブ スピーカー HiFiデスクトップホームオーディオアンプ

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デジタルアンプ全般に感じる事は、フラットで癖のないスッキリした音が殆どのようですが、こちらの製品は、低域もまずまず伸びてますし、高域も良く伸びてます。臨場感も割と有りダイナミックレンジも良く感じられます。全体的にバランス良く聞き安い音です。Bluetoothも問題無く使えます。音質もSBCですが十分な音質と思います。リモコンの反応も問題ありません。アナログアンプのしっとり感とは対比で、スッキリとした乾いた音質です。好みで二分されるかと思います。私はその時の気分で使い分けてます。ト−タル的に質良く仕上がっていると思います。機能面からも価格以上の内容に思います。他の中華製品は幾つか有りますが、SMSLさんは全般的に良く仕上がっている製品が多い用に感じます。飽くまでも個人の好みですが。機能性をロ−コストでミドルクラス以上の音質を感じられる製品ではないかと感じました。

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初めてのデジタルアンプです抜けが良い明るい音とても気持ち良く聴けますこのサイズで！以前に寺島靖国氏がBenchmarkを導入した際の驚きが判る気がしますしかもこの価格で！サブウーファーも使用してます1台目購入の翌日に2台目を追加しました

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このアンプを購入する前は同社のAO200を使用していました。AO200自体不満なく使用していたのですが、今回スピーカーを新しく購入する事になり、今までのスピーカーはDALIの6Ωのスピーカーでしたが今回はLS50METAという８Ω100WのスピーカーだったのでAO200では力不足(8Ωで55W)になると思い、このアンプを購入しました。AO200とAO200MKIIの違いは主に両機ともinfineon製のチップを採用していますがこのAO200MKIIの方が最新のチップを採用しています。メーカーの説明もありますが一番の違いは出力がAO200よりも約1.75倍出力が大きい事です。スピーカーと同時購入し、同時に交換して聴きましたが、若干のパワー不足を感じるもののおおよそ自分が予想した鳴りを実現してくれたので満足しています。価格的にもAO200とAO200MKIIに殆ど差はありませんので、最初からAO200MKIIを買うといいと思います。他のレビューの方も言っていますがこの製品は中国製ですので日本の電圧100Vで使用するよりも昇圧トランスを使って115Vに昇圧してから使用することをお勧めします。パワー(特に低音)が増して明らかに元気な音を出します。とはいっても昇圧トランスも受け取る電圧が安定しないと昇圧された電圧も安定しないので安定化電源と併用すると尚よいと思います。コンセントから供給される電気の電圧は常に100Vではなく。常に変動し、使用する時間帯でかなり変わります。実際には95V～110V位のブレがあります。音楽を視聴する時間帯で音が良かったり悪かったりする場合は電圧の変化が原因かもしれません。私はファーマンの安定化電源から同じくファーマンのパワーコンディショナーへ電流を渡し、パワーコンディショナーに昇圧トランスを接続し、トランスからアンプへ接続しています。価格を考えると音質、パワー。共に満足のいくアンプだと思います。

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商品はきれいで状態も最高でした。ifiのDACをバランス接続しましたが、左右のセパレーションも良く、解像度も高い。Bluetooth 接続は想像以上に高音質で驚いた。これならパソコンを使わなくても、気軽に音楽が楽しめる。思っていたようも高級感があった。

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今まで使っていた、小出力のパワーアンプからこれへ変更。まだ、数時間しか聴いていないですが、曲によってその聞こえ方が全く変わる不思議なアンプです。これって、録音サイドの意図がより鮮明に反映されているのかも知れませんが、不快に感じる曲もあれば、今までは外部スピーカーで聞こえてこなかった音が聴こえて、心地よく鳴る曲もあります。みなさんも御指摘ですが、私も当然のようにAC100V--->AC240Vへ変換し、それを供給しています。XLRで接続していますけど、DO400のPRE MODEのVARIABLEで出力を-5.0dB以上に設定すると、音が歪んでしまう場合があります。私は、-10dBで使っています。今のところ。値段が値段なので、あまり厳しいことは言えませんが、気楽に効く分には素晴らしいと思います。

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今までの中華製品の購入経験と多くの皆さんの評価を見て、自分の求める音質だろうと期待してセール期間に思い切って購入しました。ドイツ製の最新パワーチップ採用で出力も十分、XLR入力もありセレクター画面も扱い易い、XLR入力があるアンプとしては安価でトーンコントロール機能も十分です。構成はPC→DAC（DO300EX）XLR→本機→DALIメヌエットで、アマゾンミュージックで主にボーカル系を聴いています。サブ装置構成では本機が一番安価ですが、DACとスピーカーの良い点が発揮できているように感じます。評判どおりの締まった音のメリハリ感もある音像型で、SN比が良いので分離感や立体感も素晴らしいです。パワー感や実体感や躍動感もあって楽しく聴けます。小型SPなので低音が欲しい時はサブウーファーも使っています。DACもSMSL製品なのでリモコン操作も非常に分かりやすくて中華製品の進歩を感じます。高音質で場所も取らないし、国産フルサイズのような多機能を求めない人には良いアンプだと思います。（電源系やUSB信号系のノイズ対策にはノイズフィルター類を使用しています。）

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わずか3日でBluetooth接続が出来なくなりました。品質と耐久性に不安を感じ返品しました。中華アンプは今後買わないと思います。

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「セカンドレビュー」２０２４．６．１６追記写真のような設置に変えました。DO400と縦並びから横並びに変更です。丁度良いアルミ製の台が見つかり、なんとなく以前よりすっきりした感じと自画自賛しております。さて、今回のレビューはMac-miniとの関係なんですが、MacのUSBからDO400へ、そしてAO200MK2とはバランス接続で楽しんでおりましたが、最近、MAC-MINIのイヤホンからAO200MK2のアンバランス接続でも楽しんでおります。この時、Mac-miniの設定で機器設定でイヤホンからの出力を指定するのがミソらしく、何でもデータのやり取り時、データの訂正することができる機能だそうです。これが、中々のいい感じになんですね、それと、Mac-Mini・DO400・AO200MK2・サブウーファーは今回からAC115Vで統一しました。全て元は海外製で日本のＡＣ１００Ｖでは、その性能を十分に発揮できないとの噂があったためやっちゃいました。で、Mac-miniのイヤホンとAO200MK2のコンビはほんといい感じですね、というか、イヤホンから「こんなにいい音出しているんだ！」ってことですね、ヘッドフォンでは十分鳴らしきれてない部分があるので、このアンプを通しスピーカーから音をだすことで、音が蘇る感じですね、癖のないフラットな、そしてボーカルが丁度よい距離感で歌っている感じが、とても心地よく感じられます。（Mac-MiniとDO200MK2はベルデン８８７６０を使用）結論です。Mac-miniとDO200MK2の接続は十分にありですね、密度が高く解像度も高いクリアーなサウンド を聴かせてくれます（あくまでも個人的な感想です）「ファーストレビュー」Mac-MiniからDO400とUSB接続し、DO400とは写真にあるような感じで、バランス接続し、POLK PSW10とES15 を鳴らしています。この機種選択の理由は、バランス接続ができ、サブウーファーを鳴らせて、価格が安い、この三拍子が揃ったものがこれっということです。当方は小音量で聴くので、AC100Vで運用ですが、ソコソコ小音量でもしっかりした音が出せていますね、両スピーカーとは、 BELDEN系の単芯線のもと,BELDEN系の単芯線のRCAを使用、とてもクリアーな音で楽しんでおります。いろんなフィルターがあるみたいでですが、ダイレクトが一番いいかんじですね、何も強調しなくても気持ちの良いサウンドを提供してくれています。機能がいろいろ有るみたいですが、USBとBTは使用しないでしょう、これらはDO400の方で使用しますので、いらない機能でした。（DO400のDACやLDACを使用したほうが、圧倒的に音質が良いです）コスパ最高なアンプ、手軽に楽しめるアンプ、超お勧めです。

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Been listening to it for the last 250 hours and here are my thoughts. Look, finish and quality is excellent. In a subjective matter, in comparison with my Fosi V3 it replace, it sounds a tad more oommph in the low's and a tad more sound stage, which is an interesting improvement for my setup. Internal dac is in theory a better chip than my Topping D10s; awkward USB A rear connector but there is a provided cable for and; when plugged to the pc as the soundcard, if the input of the amp is not usb, it is not visible by windows. It appears as an output device only when the input is set to USB.It might be a bummer if at your workstation you need to switch often of inputs between pc and other devices. All in all, it seems that for the price and my budget, I've reach a satisfactory quality and features limit without breaking the bank too much. For any 2.1 setup that needs a remote control (volume and inputs selection), haven't tried everything's on the market, this little amp is high on the list of recommendations. 🙂

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Après essai de toutes les fonctionnalités de l’amplificateur, je suis très satisfait aussi bien sûr la fonctionnalité que sur les qualités Audio branchés sur des enceintes, Mission de résultat est vraiment très bon, rapport qualité, prix imbattable !

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Ingressi bilanciati, qualità e raffinatezza del suono, potenza in grado di pilotare in modo ottimale altoparlanti con bassa efficienza tipo 83db /1 watt e, importante in questi tempi, con un bassissimo consumo energetico, affidabilità.

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Betreibe das Gerät als Desktop Verstärker über einen SMSL D6s DAC mit Heco Aurora 200 Boxen und einem Mivoc Hype 10 G2 Aktiv Sub.Der Sound ist super! Besser geht immer, aber ich bin mehr als zufrieden! Konnte mich schwer entscheiden zwischen dem Fossi ZA3 und dem SMSL AO200MK2. Der ZA3 hat interessante Features die ihn sehr attraktiv machen... Wer sucht sollte sich auch den ZA3 anschauen! Jedenfalls bin ich sehr zufrieden mit dem AO200MK2 in meinem Setup! Zum besseren Abstimmen am PC empfehle ich den APO EQ.

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The SMSL AO 200 is a great little amp with plenty of power to drive any speaker.I have put my old expensive Pioneer receiver away. Paired with SMSL SU1 Dac it'sa great system.