I-O DATA アイ・オー・データ 外付けハードディスク 4TB 日本製 テレビ録画/4K/PC/PS4/静音/コンパクト 故障予測 診断アプリ 土日サポート EX-HDD4UT

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価格:14480円

実質価格:14480円

ブランド:アイ・オー・データ

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

テレビに繋いでいますが、録画も再生も問題なくスムーズに行えています


【2】

他のレビューで「某日本ブランドT社製は一度クラッシュして~」と言ってる人もいるが、CrystalDiskInfoで確認するとこの製品の中身は東芝製のDT02ABA400Vこれの前身の東芝製DT01ABA300を使ったバッファローHDDを2つ持っているが、1つは3万時間で問題無し、もう1つ6万時間でCrystalDiskInfoではエラー無しだがノッキング音が発生という感じなので、当たり個体を引けば4万時間くらいは問題無く使えそう少なくとも開封後初期状態からリードエラーを起こしてる個体が3個も出て、それでも使ったら1万時間でC5C6のセクタエラーが出て「さすが眉をひそめるMTBF(平均故障間隔)を堂々と公開してるメーカーは違うゼ!」と言わざるを得ないSeagateよりはマシなイメージ結局のところHDDは数万時間動けばラッキーの消耗品で、どのメーカーを選んでも当たりハズれはある(前述のSeagateにしても5年間問題無く動いてる個体を持ってる人もいるにはいるらしい)◯年保証を謳っている製品も、あくまで無償交換の保証期間に過ぎず、ダメな製品だと保証期間内でも壊れる(別の4万円台のSSDだったが、保証期間内に2回壊れた)大事なのは同じデータを複数の異なるメーカーのHDDやSSDに多重バックアップして冗長化したり、問題なく動いていても5万時間を越えたら買い替えを検討するなどデータ管理の方法であり、本当に大事なデータは丁寧にバックアップして守っていくしかないちなみに使い古したHDDはキャッシュ用やゲーム用、音楽や動画の再生用として使えば他のHDDの消耗を抑えることができる


【3】

電源コード、接続コード共に同梱包だったので開梱包して繋げるだけ。煩わしい設定は一切なし。


【4】

普通に使える


【5】

数年ごとに定期的に買ってます。安心しして使えています。ソフトも便利です。ちなみに、某日本ブランドT社製は一度クラッシュしてエラいことになりました(データ全飛びしてPCもぱぁ)ので、それからはこちらを使っています。


【6】

テレビにポン付けですぐに認識します。4TBくらいあれば、もう十分です。パナのビエラに付けました。呼び出しの反応速度も十分です。もう当分はコレで行きます。


【7】

4Tバイトの収納能力があり、小型で静音性能があるのは良い。ただし、収録数が増えていき、収納タイトル数が多くなると → 「タイトル数が限界に近ずきました。録画の限界を超えますので収納タイトルを減らしてください」という無情な知らせが表示される。その時点で、残りの録画可能時間は400時間(5倍速)もあるのに納得できない(゚д゚)! ということは3Tアイト+α ということになる。なんとも???。


【8】

届いて直ぐ接続、配送5分後には録画予約済み。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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