Beelink ミニPC Ryzen 7 5800H 、最大 4.4 GHz, Win11 SER5 PRO 高速冷却 mini-pc 32GB DDR4 500GB SSD 8C/16T、小型pc 4K・3画面出力/WiFi 6/Bluetooth 5.2/省電力軽量 はオフィスやビジネス
価格：50800円（ポイント 508pt）
実質価格：50292円
ブランド：Beelink
評価：★★★★☆ (4.4 / 5)
- 優れたCPU：Beelink SER5 Mini PCは、オリジナルモデルをベースにアップグレードされ、AMD Ryzen 5 5500Uプロセッサを搭載しています。このMini PC 6C/12T CPUのベースクロック速度は2.1GHzですが、4.0GHzまで高速化でき、シームレスなマルチタスク処理を実現します。
- 大容量と拡張性：AMD Mini PC Gamingは、デュアルチャネルDDR4 16GB（8GB×2）RAMを搭載し、2つのメモリスロットは64GBまでアップグレード可能です。 500GB M.2 PCIe NVME 2280 SSDを搭載。 2.5インチHDD/SSD（別売）でストレージ容量を拡張できます。
- デュアル4Kディスプレイ対応：Ryzen 5 5500UミニPCは、デュアル4K@60Hzディスプレイ出力（HDMI*1 + DP*1）を搭載しています。インターネットの閲覧、生産性向上ソフトウェアの使用、デザインアプリの使用、4K動画の視聴、マルチタスクなど、あらゆる作業を快適に行えます。
- 省スペース：BeelinkのこのミニPCは、小型ながらもType-C x 1、HDMI x 1、DP x 1、USB 3.2Gen2 x 3、USB 2.0 x 1、オーディオジャックを搭載しています。WiFi 6、BT5.2、2.5G LANに対応し、ワイヤレスで常時接続が可能です。
- 冷却ファン：このミニPCは、AMD RadeonグラフィックスカードとW-11オペレーティングシステムをプリインストールしており、冷却ファンはミニPCを素早く冷却するように設計されています。オフィスでの日常的な作業、ホームエンターテイメント、ゲームに最適です。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
古いノートPCがWindows11に対応していないので、こちらを購入しました。ノートは据え置きに近い形で利用していましたので、ミニPC+モバイルモニタで十分と判断しました。流石に10年前のノートとは雲泥の差でサクサク動作し、技術の進歩を感じました。このサイズで拡張性も高く、価格も程々だったのでノートPCよりコスパが高く、満足しています。あとは信頼性がどこまでかですね。
【2】
流石にryzen7.メモリー32GBは、どの作業もストレスなくこなせます。
【3】
高性能なのに価格が抑えられてコスパ最高です。大切に使います。
【4】
インターネットを12時間以上使っているけれど，サクサク使える。心配なのはどれほど長く使えるかだな。普通日本では１０年やそれ以上使うけれど、ミニｐｃの信頼性はどれほど有るのだろう。とにかく小さいし、テレビの下に置いても邪魔にならないし、とにかく満足している。
【5】
古いノートPCからの移行先に迷っていたらminiPCがメモリも増設しやすそうなので購入。さくらチェッカーのスコアが良くないので気にはなりましたが、YouTube上のレビューを見て決めました。OSはWindows11 Proが入っておりました。外部ディスプレーとキーボード、マウスを使って初期インストールを行いましたが、英語キーボード扱いなのでマイクロソフトアカウントの@ を入れるために日本語キーボードのどれが英語キーボードの@相当かだけ覚えておく必要がありました。AMDのGPUドライバは後でAMDのサイトを使ってアップデートしました。Arduino IDEのビルドが高速にできるし、Windows11proなので普段は古いPCからリモートデスクトップで接続して使っています。12年前のCorei5 のノートPCに比べて爆速ですね。内臓のSSDはCrystaldiskinfoによるとCT1000P3PSSD8 でした。SATAのスロットや64GBまでのメモリ拡張などの将来性はありがたい。メモリはCrucial の64GBメモリ（SODIMM2枚セット）CT2K32G4SFD832A に換装できました。
※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です
