PIVOT ( ピボット ) スロットルコントローラー【3-drive・α】トヨタ純正クルーズスイッチ対応 3DA-T

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ブランド:ピボット(PIVOT)

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

メディアを読み込めませんでした。スロコンという商品ですが、私的には逆にスロコンが要らないのですけど結果メーカーオプションのオートクルーズが自力でついた感動はすごかったです。しかし取付は自己責任としても動力に直接影響するものなのでダイレクトステアリングホイールカバークルーズコントロールスイッチワイヤクルーズコントロールメインスイッチリペアハーネス(2本)等の純正スイッチの必要部材一式型番等は別途資料として付けてくれても良いと思いました。


【2】

取付けて1週間快適に使用 取付時のサポートが迅速助かりました


【3】

GDH206ハイエースに設置しました。みんカラやYouTubeなどに設置方法が詳細にアップされているので、簡単に設置てをきました。ただし、t30トルクスドライバーや、10mmのラチェットレンチ、電工圧着ペンチは必要です。ナビの載せ替えや、車両からACC電源が取るなどを経験されている方なら問題なく出来ると思います


【4】

自分の車はスピードコントロールも付いておらず、一定速度走行と燃費の工場も期待して付けました。コントロールレバーは新規に取り付けました。オートクルーズ中もブレーキを踏むとオフになります。また、自動ブレーキ対応です。自動ブレーキやブレーキを踏まなくてもコントロールボックスの中にショック(急ブレーキ時の減速G)を感じ取るセンサーが有るのでしょうか?オートクルーズ中に路面の荒れているところで上下に車が大きく振動するとオートクルーズがオフになるようです。最初故障かなと思って何度か同じ路面を同じ速度で走って試したらやはりオートクルーズが解除されました。それで、ショックを感じるセンサーも組み込まれていると思いました。燃費も若干良くなり、ブレーキを踏んでクルーズオフになっても45km/h以下にならない場合は一回のレバー操作でもとの速度に自動的に戻るのも良いです。星1つ少ないのは値段がもちょっと安ければと思ったので、4つ星です。


【5】

Q&Aに1型でもさぞぽんずけ出来るように書いてあったので購入しました4型以降はポン付けできますが、3型より前は難しすぎ、スパイラルケーブル交換(アルファード10型)エアバックハーネス交換、コネクター交換、何よりもエアバック配線触らないといけないので、怖くてやめました、でも、どうしても欲しかったので、ハンドル側ではなく下のウインカーレバー横に固定でつけました参考までにpvotさんの対応がよかったので★3です


【6】

長距離運転の疲労が減りました!


【7】

ハイエース6型 ジーゼル4WD寒冷地、ダークプライムⅡ、セーフティセンス付きに取付しました。


【8】

トヨタ・ノア(ZRR80)に取り付け、約4年ほど使いました。オートクルーズ未装着車だったので、取り付け当初は高速道路の運転が快適になり、とても感動していました。また、スロットルレスポンスの変更もでき、ECOモードやスポーティーな乗り味も体感できたので、楽しかったです。ここまでなら☆5点の評価でしたが、やはりオチがありました。初めの異変は使用開始から3年半頃でした。突如、アクセルを踏み込んでも失速していく感じになり、5〜10秒ほどで不具合感はおさまりました。アクセルペダルの故障かと思い、念の為に新品へ交換しました。その後、問題なく運転できていたのですが、4年が経過しようとしている時、重大なトラブルに見舞われました。都市高速を走行中、クルコンのスイッチを【ON】にした瞬間、メーター内のチェックランプがフル点灯!!インフォメーションディスプレイにも故障を知らせるメッセージが表示!!瞬時にフェイルセーフモードに移行したので、アクセルベタ踏みでも50km/hしか出なくなりました。不幸中の幸いなのが、都市高速の法定速度が60km/hである事、出口ランプが短いスパンで設けられてる事により、短い距離の走行で辛うじて下道へ回避できました。(後方の運転手さん、少しの間低速走行すいませんでした。)フェイルセーフモードからは自動で通常モードに戻らないので、広めの路肩に停車し、コンピューターの簡易リセット作業を行いました。また、トラブル再発の可能性もあったので、その場でスロコンの接続を全て外し、応急的ですがノーマル配線へ戻しました。無事にリセットができたので、その後は安心して帰宅する事ができました。後日、本製品の取り外し、コンピューター診断機にてリセット作業を行いました。写真の故障履歴は、スロコン使用時に発生したものになります。私の商品がハズレだったのか、使用年数が長かったのか分かりませんが、トラブルの危険性がある事を理解した上で、本製品を使用する事をお勧めします。高速でのトラブル…本当に生きた心地がしませんでした。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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