Ewin テンキー Bluetooth5.2 / 2.4G接続 2台接続 Mac対応テンキー ワイヤレス 数字キーボード Bluetoothキーボード 超薄軽量 numlock連動 Type-C充電 37キー 日本語対応 iOS iPadOS Mac Windows Androidに対応

【1】

とても使いやすいテンキーです！キーの反応が良く、タイピングもスムーズで快適です。特に嬉しかったのは、キーが静かで音がほとんどしないこと。夜遅くの作業でも周りを気にせず使えるのが助かります。デザインもシンプルで、ノートパソコンとの相性も抜群です。数字入力が多い方にぜひおすすめしたい商品です！

【2】

左手入力にはマスト！Bluetoothで2つのPCに接続していたが、毎回接続を削除して繋ぎ直すのが手間。でもシフト.タブまであるテンキーは他にないし、便利です。

【3】

エクセルでの打ち込み業務が多いので購入しました。通常のテンキー以外に便利なキーがたくさん付いているので非常に作業がしやすいです。ワイヤレス接続で簡単に接続できました。持ち運ぶ際も薄型軽量で嵩張らずに済むので重宝しています。作業効率がかなり上がったと思います！

【4】

総合的には良い製品です。ただ、最初の入力がほぼほぼできないので連続して打鍵する必要があります。これは他のテンキーでもあったことなので、有線とかでない限りそうなってしまうことが多いのでしょう。あとは、他の方も書いていらっしゃるので分かっていたことですが、()と,を入力するとき全角入力になっているときは全角の記号になってしまうというのはどうにかならないものか。常に半角で入力するやり方があれば教えてほしいものです。

【5】

ノートpc用に購入、データ仕事するならやっぱテンキーは無いと困りますし矢印等のキーもあるのがグッドですね！電卓ボタンもノートには無かったので意外と便利！

【6】

キーの形状から某ロジのＭＸ　Ｋｅｙｓ　ｍｉｎｉに併せて買ってもらおうという感じだけど、そのＭＸの強力なライバルとなるキークロンのＢ１　Ｐｒｏに対してもマッチするので、両方のキーボードを買った人に対する受け皿的な製品だろう。と、最初は思った。で、このＥＷＩＮとかいうメーカー。自分は過去、やはりＢＴ接続のワイヤレステンキーを買ったのだがＢＴ接続時のペアリングがあまりにも糞過ぎて、型番で表示されず、たくさん接続先のプロファイル？が出て結局は接続できず、返品した経験があるのだが、今回のこの製品はちゃんと１つしかプロファイルは出ず、Ewin Tenkey pad 5.2とちゃんとした表記となり、ペアリングもできた。これが普通。なので初期不良返品はしない。で、使い勝手。まず所詮はメンブレン。（パンタグラフ＝シザーキーなのだが、根元はメンブレンということ）デジタルでいう１，０的な、確実に打鍵したという感触は当然得られない。ただ、可能な限りそれに近い感触が打てるという具合。まぁ、キーボード側がエレコム、サンワサプライのシザーキータイプのキーボードと併用するなら違和感そんなに感じず、そこそこの打ちやすさは感じ取れる。オフィス利用のライトユーザーなら十分満足できる品質。コストもセール時は３千円あれば買える良さだし。ｎｕｍキー非連動、電卓キーもついてる。２．４ＧＨｈｚ、ＢＴ切り替えでき、前者はレシーバーが底面内側のくぼみにマウントできる利便性の良さもある。が、ＢＴ接続で致命的な糞仕様が使ってて判明した。気になるスリープから復旧したときの無反応時間も１秒程度とＢＴ接続の入力装置を使ってきた人なら大抵は許容できる時間なのだが、スリープに入る時間がたった1分の無反応ということも判明。都度スリープに入ることでイライラ感がめちゃたまる。かといって設定なり、ランチャーツールで編集とかもできないので、どうすることもできないし、商品説明、マニュアルにもスリープまでの猶予時間といった記載は一切ない。省電力でＢＴの省電力な規格仕様に沿った設計品質と感じるも、その仕様が逆に仇となり、利便性は非常に悪いのだ。USB-C端子ついているが有線接続はできないし、2.4Ghzでの接続となると今度はUSBポートを１つ占有してしまう。スレートタイプのノートＰＣでポートが少ない利用者には死活問題となる。さらに、キーの配置。一般的な１００％フルキーボードのテンキーの配置で6と9の部分が＋キー。その上にーキー配置なのに対し、このワイヤレステンキーはーの部分がＢＳキーが割り当てられてる為、－を入力したつもりが1文字前に空欄入力戻りになり、これが入力上、致命的になることがわかった。なぜ、DeleteとBSといったキーを配置してまで－キーの位置、利便性をスポイルしたのか？ハイフンを頻繁に入力する都合、これは最悪の仕様故、評価を落とした。打鍵感、キーデザイン等はいいが、肝心の配置互換、ミスタイプ抑制というのがダメダメだ。－入力したつもりがバックスペース。これが頻繁に起きてつかいものにならない。さらに、これは賛否両論になるが、オフィス利用でもよりヘビーな使い方、出先で仕事とかテレワークとかより利用範囲が高く、より打鍵感、使い勝手を求める人には不満だろう。なにせ、打鍵感が・・・となる。自分はキークロンＢ１　Ｐｒｏと併せて使い始めたが打鍵感が圧倒的にＢ１Ｐｒｏの方が上なのだ。そのＢ１自体も本体７千円あれば買えるコスパの良さながら打鍵感がすごく良いことを考えるとこの製品は見た目、打鍵感は及第点だとしても、利便性が絶望的と感じた。じゃ、他のメーカーのやつを買えば？となるが、ＭＸ、キークロンのキーの形状に近いやつはそう簡単には見つからない。キークロンもＭＸも同形状でのワイヤレステンキーは出していない（出していたとしてもすでにＥＯＬで買えない）のだから探すのが苦労する。下手すればアリエクで購入し技適通していない非合法なテンキーを輸入し、使うリスクがある。故にロジ、キークロンのやつに併せたコスパよいワイヤレステンキーはレビュー投稿時点では実質これくらいかと思う。それだけにこの糞仕様が悔やまれる。尚、キークロンＢ１Ｐｒｏの場合、このテンキーの傾斜角上では下から４段目まで、数字キーでいうと７，８，９，－のある段までは傾斜角がほぼ同じで、いわゆる”ツライチ”状態で打鍵することができるのが唯一の救いといったところか。以上のことから、見た目の安さとは裏腹に実際に本格的に使うと先述の２つの糞仕様により作業効率は大して上がらないダメすぎるテンキーであるといえる。・一般的な100％キーボードのテンキー部分の配列と同様であること・BT接続時のスリープｉｎ時間がちゃんと明記されていることオフィスワークで使うのなら、これらが満たしてないテンキーは地雷という認識をもった方がいいだろう。またもこの会社にやられたという感じ。すでに結構つかったので返品はできないので、しょうがないがこのまま使い続けるがこの会社の製品は二度と買わないし、おすすめはできないといっておこう。別拠点用にホワイトも購入したが後悔している。

【7】

ノートパソコンにテンキーが付いていなく、数字が打ちにくかったのですがこちらの商品があることで悩みが解消しました。ワイヤレスな事もコードの煩わしさがない為とても良いです！仕事でPC業務をしている為、今後活躍しそうです！

【8】

商品の品質は素晴らしかったが、ナムロック非連動かどうか確認しないで購入しました。このタイプの非連動タイプが今後発売されるのを期待します。