【Accsoon正規代理】ACCSOON CineView HE ワイヤレス 映像伝送システム 送信機 受信機セット USBビデオクラス(UVC)機能を追加 同時に4セット使用可能 2.4-5Ghz2.4-5Ghzデュアルチャネルトランスミッタ

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価格:58600円(ポイント 1172pt)

実質価格:57428円

ブランド:Accsoon

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 【2.4GHz+5GHzデュアル周波数伝送技術】:デュアルバンド伝送技術を搭載したCineViewHEは、ワイヤレスビデオ伝送システムに業界をリードする安定性をもたらします。 デュアルバンド伝送テクノロジーにより、ビデオやオーディオのドロップアウトや信号の切り替えについて心配する必要がなくなります。 安定したスムーズな撮影と強力な干渉防止技術により、比類のない撮影結果が得られます。
  • 【1200フィート/350メートルの伝送距離、0.06秒の超低遅延】:CineView HEを使用すると、サッカー場のサイズであっても、長距離での画像と音声のスムーズな伝送の安定性を体験できます。 遅延は0.06秒未満です。
  • 【HDMI入力およびループアウト】:CineView HEの送信機には、カメラとモニターにそれぞれ接続できるHDMI入力とHDMIループアウトがあります。 さらに、HDMIループアウトはゼロレイテンシロスレス出力にアップグレードされました。
  • 【新機能:USBビデオクラス(UVC)、ライブストリーミングを簡素化】:CineView HEは、レシーバーにまったく新しい機能であるUVC出力を追加します。 受信機からコンピューターまで、USB-Cケーブル(別売り)を使用して、受信機が受信した素材をコンピューター上のサードパーティのストリーミングプラットフォームにストリーミングし、OBSやYouTubeなどのライブストリーミングを行うことができます。 追加のビデオキャプチャ機器は必要ありません。新しいUVC機能は、いつでもどこでもライブストリーミングするために必要なすべてのものです。
  • 【1つの送信機を4つの受信機と一致させることができ。APP Acsoon Go制御、ショットを簡単に監視】: CineView HEを使用すると、ビデオとオーディオを最大4つのレシーバー(標準のレシーバーとモバイルデバイス、混合およびマッチングが可能)にストリーミングできます。Accsoon Goは、撮影ワークフローを最適化するための多数の監視機能を提供します。 ハイエンドの監視機能をお楽しみください。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

かなり良いです!通常の外ロケでも50Mくらい離れても途切れないです。あと、見た目カッコイイのですが、ちょっと今になってはデカいかな・・・あと1つ注意点ですが、液晶が気が付かないうちに割れました・・・今は上からセロテープ補修です・・・。


【2】

150m程度の伝送に別メーカーの物と併用で5日間使ってみたがトラブルゼロ別メーカー品は電波のせいなのか風による振動なのか理由は不明だが伝送不良あり見通しが効く範囲であれば満足の行く伝送機材だと思います使用条件・距離 150m程度・障害物 ほぼなし(時々人体による遮蔽あり)・電波条件 携帯電話、2.4GHz機材多し・電源 TX・RXともUSB給電・ペアリングのトラブル なし (併用機はあり)


【3】

ワイヤレストランスミッターは他のメーカーのものも使ってきましたが、転送距離や価格、機能面から考えて現時点でのベストがこれだと思います。一点だけ、2022年10月の状態だとiPadで受信した際に、初回の接続では映像がカクツキます。何度か繋ぎ直すと改善しますが、そこだけ使いにくいので注意です。(今後修正されるとは思います。)


【4】

安価なので心配していたが曇天でも受信感度よかったため安心。だがしかし、機器の間に少しでも障害物や人などが入るとやはり乱れる。


【5】

購入後、1回目の使用で、5分後にはチャンネルが切り替わり、以後、接続できなくなりました。返品希望しますが、店に連絡出来ず残念です。1回目の使用なので初期不良として交換してください。よろしくお願いします。


【6】

2024年12月25日追加久しぶりに使用するので、ファームウェアを1.35にアップデート。すると周波数を5GHz帯に変更するときには「DFSチャネルを使用しますので起動に時間がかかります(訳)」の表示が出るようになった(周波数は通常「A(オート)」の選択が推奨されている)。またレシーバーとの接続には1分30秒ほどかかるのでレーダー周波数をスキャンをしているようだ。これで屋内外問わず使えるワイヤレス映像伝送システムになった。しかも手に入りやすい価格になってるし。★★★★★五つ星に昇格です。2024年1月23日追加2023年(令和5年)11月10日にDFSを含めた3つの5GHz帯使用の相互承認設計認証210-223385を取得!晴れて3つの5GHz周波数帯、5.2GHz(W52)、5.3GHz(W53)、5.6GHz(W56)が屋内のみで(今のところ)使えます。現在のファームウェア1.20に屋外で5.6GHzが使えるDFS機能が搭載されているかは不明。挙動は今までと変わりがなくレーダー周波数をスキャンしている気配もないのでまだ搭載されていないかな? 今後のファームウェアのアップデートに屋外で5.6GHzが使えるDFS機能が搭載されることに期待。◎気に入ったこと安い。この機能でこの値段は通常価格でも画期的。タイムセールなど通常価格からさらに割引があれば、将来のファームアップを見越して早めに買うのをおすすめする。送信機のHDMIのループアウト低遅延。ストレスを感じない。受信機のUVCアウト送受信機間の接続が簡単。送信機本体での設定変更可能箇所は映像品質とWi-Fiチャネルの2箇所。2.4GHzと5GHzのデュアルチャネル。4本の太いアンテナは目立つし仰々しいが冗長性にはかえられない。△惜しいことDC電源やNP-Fバッテリーを接続しているときはUSB-Cの電力を使わない仕様なこと。なので電流が0の場合に自動で電源を落とすUSBモバイルバッテリーは「つなぎっぱなしで電源の冗長化」には使えない。ACから電源を取るUSB充電器であれば冗長化は可能だ。もちろんUSB-Cの単独使用はUSBモバイルバッテリーでも大丈夫なのでご安心を。結論として、ACが取れない場所での電源の冗長化の組み合わせは「DC電源とNP-Fバッテリーの組み合わせ」が無難である。ちなみに電源の優先使用順位はDC >> NP-F >> USB-Cとなっていた。また、USB-C電源の使用中の電圧は5VのままなのでPDでは無いようだ。簡易チェッカーでは瞬間的に5Vで1.8Aを消費していた。DCプラグは外径5.5mm、内径2.1mmでセンタープラス。レビューにはマークが付いていませんがAmazon.co.jpで購入しています。※※※以下は一部が改善されました(2024/01/23変更)※※※×気に入らなかったこと技適機器検索で調べると5GHz帯は、屋内のみの5.2GHzの認証のみで、屋外で使用できる5.6GHzの認証は無い。現時点では屋内専用機。なので★マイナス1。旧機種は最初の認証から10か月後に5.6GHzの認証を取得しファームアップしてDFSを搭載したので、今後に期待。今のまま空港周辺の屋外で使うと電波管理局の特殊車両が来るかもね。認証に従うと5.2GHzだけ使用できるので、使えるチャネルはW52の36、40、44、48だけ。認証に従うとオートは使えない。使用開始時にW52の4つのどれかに手動で設定しないといけないので、電波の混雑状況がわからないと少し面倒なことに。チャネル表示は日本仕様のW52、W53、W56に準拠していた。


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※この記事は 2025年6月29日 時点の情報です

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