ギター・マガジン 2024年7月号 (特集:実録 にっぽんブルース史 / 小冊子[にっぽんのブルース名演選&日本ブルース名盤60選]付き)

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価格:1650円(ポイント 17pt)

実質価格:1633円

ブランド:リットーミュージック

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

すぐ手元に届きました。同じ趣味の人と語り合います!


【2】

読み応えあり。


【3】

久々に購入してみました。他の音楽雑誌に比べ誠実な内容は健在で好感持てました。


【4】

読み応えがあり、昔の事が甦りよかった。


【5】

60~70年代ブルースという特集、誰をターゲットに思った企画だろうか。ブルースといのは歌であり、主役はギターではない。ギターはオマケである。ブルースギターのフレーズを弾くだけじゃあブルースマンではないんだよな。唄わないと。勘違い者が増えるその前に、、雑誌がそういうことを伝えてほしい。あと根っから金持ちの生まれのお嬢ちゃんや、そういうひとにブルース歌って欲しくないし、ブルースは金持ちの金もうけのツールではないと思っています。


【6】

やはり本でしか味わえないこの感じ。インターネットでの情報もありがたいが付録も含め永久保存版として大切に扱いたい。内容もかなり充実していてレジェンドの方々の大変貴重なコメントも沢山。ブルースをやっている人、またはこれからやるかもと思っている方、とりあえず買っておいた方が良いかと思います。イチオシです!


【7】

2007年に掲載された特集が再掲載されています。当時はCD付録でしたので、音源は持っていたのですが、肝心の誌面がどこかへ行ってしまい、内容がわからず仕舞いでした。いま聴くと、実にシンプルなスタイルの演奏なんですね。当時は”なんとなく”しかやっておりませんでしたが、いまは度数とか意識できて覚えやすいです。なかなか、これだけシンプルなことを学べるのは少ないのではないでしょうか。「古いスタイル」かもしれませんが、最もベーシックなスタイルで「ギターを歌わす」ことを知る、良い勉強になると思います。


【8】

日本は70年代には人口1億人を超えていたそうですが、その人たちほぼ全員が"人間ではなかった"と。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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