価格:3998円(ポイント 40pt)
実質価格:3958円
ブランド:LVYUAN
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- ✅【正確に診断】バッテリーの状態を素早く正確に検出し、バッテリー容量とバッテリー寿命は状態を検出して%で表示、車の故障や事故を防ぎます。
- ✅【そのまま診断!】検査をする際には、車のバッテリーに直接接続テストができ、バッテリーを取り外す必要がありません。
- ✅【安全なテスト】バッテリーの損傷が起こりやすい大負荷放電テストを接続する必要はなく、低周波信号注入テストにより安全に行えます。
- ✅【簡単操作】バッテリー電圧とバッテリー放電容量を検出し、上下操作ボタンでディスプレイを切り替えることができます。
- ✅【幅広く対応】幅広い用途が可能で、ノーマル、ウェット、メンテナンスフリー、カルシウム、エンハンストフラッドバッテリー、および多くのAGMバッテリー、AGM、ゲルなどを含む、車の鉛蓄電池スターターバッテリーに適しています。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
自動車や農機具等のためにバッテリーがたくさんあります。農機具は使用時期が限られるので、普段は外して交互に充電器につないでいます。このため電圧は12~13Vを維持していますが、いざ接続してみるとエンジン始動できないこともしばしばです。この製品だと、12V以上を維持しているバッテリーでもCCA値で判断できるので、処分する目安ができました。バッテリーの容量さえ把握していれば、使用は簡単です。
【2】
ディーラー点検時に「バッテリーが弱ってますねー」と言われたのでどの程度弱っているのか調べる為に購入。確かにエンジンは普通にかかるけど100%じゃないなとは思ってた。今まで電工用のテスターと比重計を使って調子を見てたけど、それが馬鹿らしくなるくらいに簡単にバッテリーの状態が調べられる。テスター本体から出たコードのプラスとマイナスをバッテリーに繋ぐと勝手に通電してオンになるから電池とか充電とか要らないのが良い。オンになったらバッテリーのタイプ(スタンダードかアイドリングストップ用かなど)を選び、試験規格(CCAとかSAEなど)を選んで、最後に事前に調べたCCA値(不明でも取扱説明書に目安になる一覧表が載ってる)を入力したらすぐに自動で診断スタート。5秒もしないで結果の数値(バッテリーの健康状態、残量、抵抗値、電圧、CCA値)が表示される。当然、バッテリーの充電直後は高い数値が出るが1日ごとに残量の数値が見る見る下がって行くのでやっぱり寿命が終わりかけてるなと思い、パルス充電を数回やったら元々良かった健康状態の値が更に改善したが残量の数値だけがやはり1日ごとにどんどん下がる。取説に記載されている通りなら完全に交換が必要な数値だ。比重計で調べたらギリギリアウトなラインだったのでバッテリー交換の決心がついた。結論から言うと比重計もセットで使わないとこのテスターはあくまで「今の数値」を表示するだけで「原因」を教えてくれるわけじゃ無い。このテスターと比重計の両方の結果でバッテリー交換の最適なタイミングがわかるようになる。とても良い買い物をした。
【3】
測るたびに測定結果が違うのだが、これはどういう現象なんだろう。
【4】
まず使用するバッテリーの種類とAh値もしくはCCA値を調べておきましょう。Amazonの商品ページか製品のホームページに載ってるはずです。次にバッテリーの同じ色の端子にクリップを噛ませば画面が表示されます。そしたらバッテリーの種類を△▽ボタンで選択してENTERを押します。次にCCA値の入力ですが、国産バッテリーの場合Ah値しか判らなかったりしますが、このテスターの説明書にAh-CCAの対応表があるのでそれを見てCCA値を△▽ボタンで選択してENTERを押します。そうすると測定が始まるので10秒程度で結果が出ます。とても簡単ですし、いつバッテリーが駄目になるか心配せずに済むし、AGMバッテリーのような長持ちするものを無駄に取り替えずに済むので経済的に助かります。ちなみに今回測定したのは2020年4月に載せたBOSCH AGM BLA-60-L2ですが、2025年2月現在SOC67%でGOODでした。まだまだ使えそうで安心しました。
【5】
バッテリー交換が、分かりやすい。
【6】
手軽に自動車バッテリーの健全性測定が出来ます。コスパ最高です。
【7】
パッケージ、製品外観は良かったのですが、正しく作動しませんでした。車のバッテリーに繋ぐと起動はしました。各パラメーターを設定して測定を開始するとエラー表示しかしませんでした。非常に残念です。
【8】
リョクエンのバッテリーチェッカーは中国製としてはしっかりした作りで良く出来ていると思います。操作も簡単で結果もすぐ出ますが、精度についてはディラーのチェッカーに比べて低いと思いました。参考程度としてなら使えると思います。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です