価格:14689円(ポイント 147pt)
実質価格:14542円
ブランド:FIFINE
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 【アップグレード可能なXLR/USB接続】USBから始め、途中でXLRにアップグレードできます。オーディオ信号をさまざまなプログラム/ゲームへ転送できます。ダブル接続の多用途性でさまざまな作業に使用でき、純粋な音を再現します。
- 【たいへんまろやかで潤いがあるサウンド】マイク自体のノイズが低いため、静かなスタジオ環境で微妙なディテールを捉え、クリーンなサウンド信号を伝送します。ノイズリダクションと衝撃吸収機能を備え、不要な環境音声を効果的に低減し、クリアなコミュニケーションが必要なポッドキャストやストリーミングシーンで声をはっきりさせています。
- 【ミュート&ゼロ遅延音声モニタリング】マイクの頂部にあるミュートボタンに指で軽くタップすると、簡単にマイクをミュートまたはミュート解除でき、誤操作でミュートを設定するのも防止できます。 モニタリングヘッドフォンジャックが備わっているため、他の設備にヘッドフォンを接続しなくてもサウンドに集中できます。注意事項:本機能はUSB接続のみ対応しております。
- 【音量調節】スタジオマイクのUSB接続を使用して録音する場合、入力マイクゲインとヘッドフォン出力音量も調整できます。 マイクの側面にある音量調節ノブは操作しやすく、 音声を大きく出したりささやいたりすることなく、マイクのゲインレベルを快適に調整てきます。モニタリング音声の出力音量を直感的に調整し、複雑な設定に気を散らすことなく録音に集中できます。注意事項:本機能はUSB接続のみ対応しております。
- 【頑丈な金属製マイク】金属製のマイク全体、音声入力の安定性をさらに保ち、マイク本体を摩耗から保護します。 3/8インチおよび5/8インチのネジが内蔵されており、さまざまな環境で異なるアームに取り付けられます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
中低音がしっかり出ているので安定感があります。ノイズはほとんど気にならないし、音質がよくて気に入りました。見た目もスタイリッシュで重厚感がありとても安価には見えない。あとUSB接続できるのがよくて、パソコンに繋げてすぐ使えるところがいい。スタンドアームは別途必要になるので、FIFINE社のスタンドアームも買いました。ダイナミックマイクを購入したのは初めてだったので、これから配信やナレーションを撮るのが楽しみ。買ってまったく後悔がありません。かなりおすすめ
【2】
必要十分、配信のクオリティを上げてくれるプロダクトだと思います。見た目、質感も良く、音の入りもいいです。別売りのアームも良いビルドクオリティなのであわせてそろえるとよいかと思います。
【3】
FIFINE社様からご提供いただきましたので使用してみました。使用してみた感想としては、USB接続の方は普通に使用する分には全然問題ありません。ただ、配信や録音用に高域を強調するとホワイトノイズが気になるので、ノイズキャンセリングやノイズゲートなどが必須になるかなという印象でした。これに対してXLR接続の方は高域を上げてもノイズは少なく、楽曲制作にも使いやすい音となっているなーという印象でした。マイクとの距離は5cmほど離れて試してみたのですが、FIFINEのTank3はUSBとXLRとともに低域はそこまで強調されず、中高域に特徴のあるマイクなので、声が高めの方にオススメなマイクといった印象でした。個人的には、XLR端子の方が好きです。あと、特に良いなと思ったのが、マイクに取り付ける部分の仕様が一般的なマイクスタンドの規格に対応しており、細い方も太い方も溝が用意されているので、変換ネジなども必要なくそのまま装着出来るのが、初めてマイクを購入するといった方にもオススメしやすいです。品質保証も1年間ありますので、安心です。
【4】
価格の割に音質かなり良い!自分は同メーカーのsc1ってオーディオインターフェースで使ってるけど雑音も少ないし最高👍
【5】
今数千円の安いマイクを使っている方や、初めてのマイクを探している方は迷わず買ってもいいと思いました。そう感じたTank3のグッドポイントはこんな感じ・今後USB接続からXLR接続へステップアップできる・ミュートボタンと音量調節ノブの位置が神・金属ボディで頑丈だから長持ちこの3点です。個人的にイチ押ししたいのはミュートボタンとノブの位置です。ミュートボタンは丁度正面に来る位置に設置されているので、今ミュートなのかを判断できるし、ミュートもしやすいです。また、ノブの位置はもっとよく考えられていて、ミュートボタンが正面に来るようマイクを設置すると、ちょうど右側面にノブが来るので、ノールックでも操作できるほど扱いやすい位置にあります。初めてにしてはちょっと高いかもしれないが、数年使えると考えると全然ありだと思います。
【6】
初期不良あったが適切に対応してくれた。今まで2000~5000円のUSBコンデンサーマイク使ってたけど音質が別格。重さがマイクだけで500gあるのでアームによっては下がって来る。
【7】
FIFINE AM8からの取り換えです。どちらも素晴らしい商品ですが、本製品の特徴は環境音をまったく拾わないことです。収録の際は送風機の音が入ることに悩んでいたのですが、ほとんど入らなくなりました。USB接続だとCSゲーム機に簡単に接続できるのも良いポイントだと思います。2万以下のダイナミックマイクは数多くありますが、コスパの良いマイクを探している方にはおすすめです。
【8】
K688の後継機種ということで、使ってみました。全体的にかなりレベルアップしたと思います。風防が内蔵されたことにより、デザインがかなり一新されてかっこよくなりました。音質は、ポッドキャスト・配信用として使うのであればUSBでもXLRでも必要十分です。ダイナミックマイクなので、細かいことも気にせず使えます。歌の宅録などにはおすすめしませんが、配信・ポッドキャスト用としてはおすすめです。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です