ブランド:DiFluid
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 【高精度】 TDS計測定範囲0-30%、精度±0.02%TDS 、正確度±0.03%TDS、4秒以内に高精度測定可能。
- 【注ぐと自動でタイマー機能】コーヒーを淹れるための自動でタイマー機能を搭載。手動でスタートする必要はありません。お湯を注ぎ始めると、その同時にお湯を注ぐスピード、タイマー計時と計量が自動開始され、リアルタイムにデータをトラッキングします。計量物を外すと、自動に計時などが中止され、その時のデータを表示します。
- 【温度自動補正機能】5~45℃で動く温度自動補正機能が付き、以前の濃度計に必要だった補正値の加減は必要ありません。そのまま数値を読み取るだけになります。
- 【DiFluid Café無料専用アプリ】専用アプリは、Google Play 、 App Storeより「DiFluid Café」で検索すればインストールできます。無料アプリ連携で遠隔アップグレード対応可能。アプリでは世界中のコーヒー愛好家を繋ぎ、地域や仕事の垣根を超えて人と人がつながるコミュニティがあり、レシビ、記録データ、自分の考え等を自由に共有できます。
- 【日本語仕様・一年品質保証付き】開発から製造、検品、アフターサービスまで専門スタッフ一人ひとりが誠心誠意、丁寧に行い、皆様のもとへお届けします。 皆様のもとへお届けした後が大切なのだと私たちは考えます。DiFluidでは365日対応のアフターサービスの受付窓口をご用意しております。本機についてご不明な点や技術的なご質問、故障と思われる時に、ぜひお気軽にご連絡くださいませ。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
濃度系は使いこなせてませんが、コーヒーと深く付き合いたい方にオススメ
【2】
YouTubeを観ながら、使い慣れて行こうと思います。
【3】
美味しいコーヒーを淹れる自分なりのレシピの開発ができる。フィードバックしてレシピ改良と数値で自分なりに納得できる
【4】
コーヒーの濃度を正確に測定するTDS濃度計と、ドリップスケールがセットとなった商品です。濃度計は測定精度も高く安定していて、かつ結果が出るのが早いのも魅力です。また、スケールは自動タイマー他欲しい機能は一通り揃っていて使っていて不満はありません。この製品を実際に使用してみて、コーヒーの抽出プロセスを細かく記録できることに感動しました。記録を元に微調整が簡単にできるため、最高の一杯を追求する楽しみができました。レシピの再現性も高くなり満足です。また、専用アプリと連動することで、レシピやデータを共有できるの面白いです。タイトルの通り、コーヒー愛好家にはマストアイテムだと思います。安くはないですが、様々なグッズで浪費する前に揃えることをお勧めします。
【5】
コーヒーはよく飲みますし、豆から挽いたりもしますが、こちらは抽出にとことんこだわりたい人向けの商品です。コーヒーの濃度の数値なんていままで気にしたことなかったのでそこまでデータ化できるのかと驚きです。自分はそこまでつきつめてコーヒーに向き合いたいタイプではないですが、コーヒーは人生の一部という人にはお勧めできるガジェットだと思います。
【6】
アプリと連携して記録してくれるので、本格的にコーヒーの淹れ方を研究したい人にはオススメです。説明書は小さすぎて読みにくく、しかも情報が少なくてあまり役に立ちませんでした。使いこなせば、個人的にもこだわりのあるコーヒーが楽しめそうです。
【7】
今まで何となくの感覚でコーヒーを淹れていましたが、正確な記録を残してなかったので味にバラつきが出ていました。スマホと連動して記録出来ることによりコーヒーの再現性を高めてくれる逸品だと思います。また、味覚はその日の体調などによって微妙に変化するので同じグラムを測ってコーヒーを抽出しても異なって感じたり、蒸らし時間を試したりする際にどうしても感覚に頼るところが大きかったですが、TDS計を使うと感覚を数値化してくれるので分かりやすくとても良かったです。こだわりのコーヒーを淹れたい方に特にオススメします!
【8】
コーヒーの抽出プロセスを記録してくれる機械です。今までなんとなくで淹れていましたが、バラツキがありました。これで性格に記録していけば、概ね同じコーヒーが入れられそうです。高価な物ですが、完全に趣味製品として悪くないです。ただ、思いっきり中華っぽいパーッケージなので、日本で販売するならパッケージは変えた方が良さそうです。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です