AMD_CPU_Ryzen 9_AM5

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ブランド:AMD

評価:★★★★ (4.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

最初に、私はずっとIntelを使ってきました。しかし14世代が発売されてすぐ買ってからどうも動作がおかしい…そう考え買い直したり設定を弄ったりを繰り返すうちに、Intelの最新CPUが使用してると劣化するという致命的な問題を抱えているという記事が出され原因が発覚、自分の使用や構成に問題があると思ってましたから、まさかIntelの問題だとは夢にも思いませんでしたよ。さて、どんな保証をしてくれるんだろうと随分待っていてもIntelは保証についての話を一切しようとしない。こちらはIntelの製品を買って正しい方法で使っていて落ち度は99%向こうにある、1%はIntelを選んだ私の目の問題です。しかし保証については何のアナウンスも無いまま風の吹くように時が流れ、私は誓いました、Intelは一生買わない。そこで必然AMDという選択になるのですがチップセットも違いますからマザーから取り換え、もう大変でした。とはいえ現在Intelが事実上市場から消えた以上、ここしか選択肢が無いので仕方ない。取り付けて最初にやることは「AMD Chipset Software」と「AMD Software」のインストールです。私は最初入れておらず「Intelとそんな性能差は無いなぁ」と思ったのですが、これを入れて運用することが想定されているのでしょう、入れておくだけで魔法のように各段にパフォーマンスが上がる奇跡のソフトでした。RTX4090との運用ですがゲーミングでは見たことも無いようなスコアを出すようになり、CPUがパフォーマンスに与える影響の大きさと、GPUの性能がいくら高くてもCPUのボトルネックは存在し続けるのだと認識、同時に、なぜいままでAMDの製品を使わなかったのだろう?と人生で過ごしてきたPCライフの大半を損した気分になりました。AMD製品が元々これだけ優れていたのか?それともこのモデルだから優れているのかは判りませんが、正直、Intelに比べるとAMDのCPUは1世代半分くらいは先に行っています。それだけあらゆる面でテレメトリーデータがAMDの方が優れていることを証明しています。特にゲーミングでこれは顕著で、Intelでゲームなんてちょっともうあり得ないです、絶対。Intelが性能面で多少劣るのはまぁ、良いですよ、私はそういう風評を気にしませんでした。AMDとの競争の中でも私は13世代までは使い続けてIntelを支えてきました。ですが今回の不祥事(あえてこう書きますが)はあり得ない。メーカーが製造したブランドを背負ったフラッグシップモデルが使用し続けると故障するという他のハードにも影響を与えかねない致命的にも程があるトラブルを抱えるという事態を引き起こした。そこまでは良いでしょう、精密機械を作っていればそういうこともあります。信用を失うことも無かった。許せないのは、それに関して何のアナウンスも保証も無しに、マザーボードのメーカー側に対処を押し付けて、今この瞬間も何事も無かったように平然と売り続けていること。ブランドを守るためとはいえ、こんな手段を取るなんてありえない。IntelはCPU作りに対して愛や情熱がちゃんとあるメーカーだと思ってました。いやあった気がします、最近までは。まぁでも良かったんだと思います。AMDのCPUを初めて導入して、これほど高性能だとは夢にも思いませんでしたし、今回の件が無ければそれに気付かずIntelを使い続けていたでしょう。事務作業とか安いPCならIntelで良いと思います。ですが、ゲーミングに於いてはもはやAMD以外はあり得ませんね、放熱、安定性、処理性能、そしてデザインにすら至るまであらゆる面でずば抜けて最高峰です。市場にIntelとAMDという選択肢があってよかった。Intelも良い競争相手になってくれたおかげでAMDが良いものを作れたのですから感謝しています。Intel製品は二度と買わないですが感謝してます。


【2】

発熱が少なくてよい性能を提供してくれます!!ほかの方も言ってるとは思いますがヒートスプレッダーの形が特殊すぎてグリス塗りが若干気を遣うところです私は気にしすぎたので淵を埋めて広げるための銅板を追加しています熱が少なすぎたので水冷クーラーから久しぶりにNH-D15という空冷クーラーに戻しています


【3】

並列計算やってるので、32スレッドの7950X3Dを選んだ、正しい選択だった。。。。。。。インテル?なにそれ、知らない。


【4】

Intel Core i9 9900KFからの買い替えです。久々にAMDで組むので奮発して7950Xを選択しました。構成CPU       :AMD Ryzen 9 7950XCPUクーラー   :Noctua NH-U12Aマザーボード   :ASRock X670E Steel Legendメモリー     :Crucial DDR5-4800 32GBx2グラフィックボード:Nvidia GeForce 1080SSD       :NVMe SSD 1TB+2TBサウンドカード  :Creative SoundBlaster ZxRその他のGPU、電源、SSD、サウンドカードは前PCからの流用です。AM5やDDR5と新しい規格が多かったので安定するか心配でしたが、2022年11月からレビューを書くまでの約1年間、特にトラブルが起きることもなく動いてくれています。9900KFからの比較なので圧倒的に早いですね。過去に簡易水冷クーラーで水漏れを起こしたことがあり、不安なので空冷クーラーを選択しました。標準設定だとCPUの温度が95℃になるまで自動的に周波数を上げてきてしまうので、BIOSの設定で上限を85℃に設定して使ってます。消費電力は私の構成でアイドル時が90~110W程度で、CinebenchR23実行時約280Wでした。9900KFからTDPがかなり増えているので消費電力も大きく増えるかと思っていましたが、上限温度を85℃にしているためなのか意外とおとなしい感じでした。7000シリーズから内蔵GPUがGシリーズ以外にも入ってるようなので、試しにつかってみました。あまり重めのゲームはやらないのでほぼ参考になりませんが、設定次第で30FPS~60FPSくらいでできてしまったのでゲーム次第では全く使えないということはなさそうです。このCPUの内蔵GPUでゲームをやろうとする人は少ないとおもいますが・・・動画再生やWebブラウジングなどは余裕でできるのでCPUのパワーだけが欲しい人は内蔵GPUオンリーでもいいのかもしれません。またグラボが故障したときとかにも一時的に使う等できるのでないよりはいいとおもいます。


【5】

Ryzen9 5900Xから乗り換えましたが、……‪(* '・ω・))コク無理に変えなくても良いかなと……個人的には思いました。来月でるZen4 3Dの方をオススメします。現状変わった実感は湧きませんね。Ryzen9 5900X CBR23 約20000点Ryzen9 7900X CBR23 約27000点あくまでも私の家での構築環境での参考値です。


【6】

Ryzen 9 5950Xからの買い換えです。マザーボードはGigabyte X670 AORUS ELITE AX、メモリはG.Skill DDR5-6000 CL32 16GB x2という構成です。Intel Raptor Lakeにすることも考えましたが、1世代で終わってしまうマザーボードに数万円出すのはもったいないと思い、かなり値は張りましたが将来に期待してAM5プラットフォームを選択しました。性能は期待通りで、動画エンコードやプログラムのビルドなどの重たい処理が5950Xより着実に速くなり、ゲーム性能も文句なしです。ゲーム用途ではCore i9 13900Kの方が優れていると言われてはいますが、4Kディスプレイ環境なのであまりCPU性能に究極を求めても仕方ないかなと思っています。360mmの簡易水冷クーラーで冷やしていますが、カーブオプティマイザーでAll Core -30に設定したところ、動画エンコードで全スレッドを長時間使い切っても5.2GHzを維持できており、とても優秀なCPUだと感じます。万人にお勧めできる価格ではありませんが、クリエイティブ用途を重視される方、長期間同じプラットフォームを使っていきたい方にはとてもお勧めです。


【7】

グラボは前世代のハイエンドを持っているので今回はMBごとCPUを最新に更新しました当初は7600Xで運用していたのですがX3D発売後の様々なレビューで「もしかしてグラボではなくCPU交換でFPSの改善が見込めそう」と購入しました思った通り各種ベンチや実ゲームで「最低フレームレートの改善」が見られてモニターのリフレッシュレートを維持することが容易になりました今まで若干フレームレートが足りなかった設定でもFPS張り付きを維持できるようになり7950X3Dにとても満足していますゲームと同時に動画再生やブラウジングをしてもCCDを使い分けてくれるので負荷が分散してかくつきなどはなく快適です普段はCCD1(非3D)を優先しているのでCPU温度も緩やかで空冷クーラーで十分運用出来て快適です7600Xより熱くないので驚きましたベンチマークソフトで「X3Dが効果がない場合」でもCCD1が頑張ってくれるのでスコアーも7950Xよりちょっと低い程度で所有感も満たしてくれる優れたCPUですゲームだけだからと7800X3Dにせず7950X3Dにして正解でした23年4月の底値10万円で購入したので7800X3Dとの差額は3万円弱でしたので良い買い物でしたAmazon限定商品なので保証期間も他店で買うより長期間で得した気分でした総評すると「ゲームはちょっとだけするけど自作PCが好き」という7800X3Dを選んでしまいそうなゲームライトユーザーで自作PC詳しい人にお勧めします


【8】

CCD0にゲームを任せてCCD1にOBSやetcを担当させてますが、とにかく最高の一言です、巷では負荷分散がうまくできないとか書いてある某掲示板の発言等、見かけた方もおられるかもしれませんが、要するにその方たちが設定できてないだけです。私はこのCPU+4090にてストリーミングしていますが、iGPU側にOBSを割り当てると4090の性能低下もほぼ発生しませんし、X3Dのキャッシュ搭載なのでゲームもそのまま最強クラス、この環境から更に新しいCPU出たとしても当分困りそうにありません、かなり長らく使用できそうなPCまで到達していると思います、ゲームしつつ何をやっても軽い、早い、OBSでnVENCだろうがCCD1側にOBSを割り当ててCPUエンコ(x264)だろうと楽々こなします、それらCPUエンコに割り当てたとしても、ゲーム側の負荷もほぼ皆無でめちゃくちゃ快適。ほんとうに最高です、それらの処理をこなしつつも(CPU)平均50-70w位に収まります、文句なしですね。購入して正解でした。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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