ブランド:シマノ(SHIMANO)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
肩を痛めもうジギングは出来ないと諦めてましたが、電ジギなら出来るかも、と縋る思いで購入。「巻く」という動きがないだけでこんなに楽になるなんて。もっと早く買えばよかった。たまによくある、底取った途端の「はい、あげてー」も苦じゃありません。手返しが良くなるのは間違いないです。ジギングモードでいろんなアクションを組み合わせるのが楽しい。どんなアクションが効くのか?それを考えるのは手動も電動も変わりません。バッテリーは10000mAhあれば十分以上。7000でも使い切れないと思う。
【2】
まだ操作になれが必要ですが、ケイブルがじやまにならず片手での操作がしやすいです。
【3】
Good if it can includes an English manual.
【4】
使いやすいej1000 もつてるけどこれの方がいい初釣行で78cm75cm72cm真鯛ゲットしました♪
【5】
まず情報共有ですが、FUJIのDPS系リールシートと相性が悪く、左右にガタつきます。有名ブランドのロッドでも多く採用しているリールシートのため、とても困ります。リールシートを削って平らにすれば改善しますが、何万円もするロッドを削るのは勇気がいります。。。構造上、パイプの丸みがあるリールシートはすべて同じ現象が発生すると思います。その他評価は、ダイワのシーボーグ300Jとの比較になります。まず、パワーに関しては、どちらも10Kgクラスの魚を100m以上巻き上げても停止しませんので、実用十分だと思われます。スピードは、同じバッテリ、150号のオモリ、PE4号、20m地点くらいで、このリールは約200m/分(探見丸表示)、シーボーグの方は約220m/分(リール表示)で、個体差かもしれませんが、多少、シーボーグの方が早いようです。タッチドライブとジョグダイヤルの比較だと、個人的には、圧倒的にシーボーグのジョグダイヤルの方が使いやすいです。特に、タッチドライブはライントラブル時の緊急停止がやりにくく、また、仕掛け回収の巻き上げ時に2回ボタンを連打する必要があるのも微妙にストレスです。クラッチも、正直、シーボーグのクラッチの方が使いやすいです。このリールのクラッチは、ON/OFFが同じ操作なため一瞬戸惑います。シーボーグの方も同じ位置にクラッチがありますが、こちらはONは押し下げ、OFFは跳ね上げなので、操作ミスも起こりにくいです。探見丸連携機能等、このリールにしかない機能も多く、自分もこれらの機能を目的に購入しましたが、純粋に釣りのための操作性の面から見ると、個人的にはシーボーグの方が良いと感じます。デザイン的にはこちらのリールの方が好きですが。----[追記]しばらく使い込んでみましたが、このリール、高負荷時の巻き上げ速度の低下が少ないようです。落とし込みでエサに大きなサバが付いてる時や、オマツリして他の人の仕掛けを一緒に巻き上げる時も、巻き上げ速度がほとんど低下しません。さすが、ブラシレスモータ採用というところでしょうか。2014年版BM6000等、GigaMaxモータの初期モデルは、巻き上げ開始時に脱調のような変な動きをする事がありましたが、このリールでは全くそのような事はないようです。
【6】
1000番のリールですが、流石ビーストマスターです。8キロupのブリも難なく上げる事が出来ました。しかし、ちょい巻きボタンが小さくて操作しずらい、もう少し大きければ◎
【7】
商品が届き糸を巻き終わって、クラッチレバーをさわった時違和感を感じた。壊れてるのか?おかしい……上州屋で買ったレシートがあったので、車で30分もかかる上州屋に行き、見てもらったら壊れているとの事。早速メーカーに修理依頼した商品を安く買って小遣い稼ぎしたかったら、商品の不具合が無いか、確認位しろおかげで仲間と行くはずの釣りに行けず、修理は約1ヶ月位との事…ネットでせこい小遣い稼ぎはやめろ
【8】
デザイン性とパワーの両立が良い。電動ジギングモードで、掛かります。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です