BROOKLYN OUTDOOR COMPANY (BOC) ブルックリンアウトドアカンパニー ダウンスリーピングバッグ 寝袋 800FP 200g~1500g NY発 キャンプ アウトドア

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ブランド:Brooklyn Outdoor Company

評価:★★★★ (4.6 / 5)

  • 冷気の侵入を防ぐ首回りとジッパー内側のドラフトチューブ
  • 就寝時に圧倒的に快適なストレッチ縫製
  • 開閉の際に生地噛みを防ぐ専用ファスナー
  • 暗闇でも安心の蓄光樹脂の引き手
  • 携帯の収納に適した内側のメッシュポケット
  • 保温性の高いボックスキルト構造
  • 表面は20Dの撥水ナイロン
  • スタッフバッグでコンパクトに収納可能

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

コスパ最高だと思います。所有感の満足度もあり!


【2】

USBマットを使っていましたが、不要になりました。寒い冬でも問題有りません。


【3】

多少羽毛が出てくるがそんなもんかな?軽くて暖かい


【4】

更年期女性で代謝が悪く寒がりな私ですが、最低気温−2℃くらいの気温でぐっすり寝ることが出来ました。ただし、足元には湯たんぽを入れて、です。ちなみに湯たんぽ無しだと4℃くらいまで大丈夫でした。身長156cm普通体型の私にとってはゆったり目で身体との間に縦にも横にも隙間がかなりありますが、肩と顔周りのドローコードを絞って出来るだけ中の空気が外に漏れないようにすると隙間があっても暖かさが逃げません。これはマミー型シュラフの良いところですね!冬はマミー型に限ります。足元に湯たんぽ入れれば下半身に温かさががこもり、その暖かさが外に逃げないのでぬくぬくです。先に書いた通り私の体型では縦にも横にも余裕がありますが、湯たんぽを一番下(足下)入れれば縦に余裕があることでちょうど良く、横に余裕があることで、寝返りもうちやすく、かえってぴったりサイズより、余裕のあるこちらの方が良いとさえ思えます。あと、底面からの冷えは10cm厚のマットとテントの床にも厚みのあるマットを敷いていることで完全にシャットアウトしております。コットは使っておりません。底面の冷え対策をしないとたとえ900gでも寒さを感じると思います。あと、15℃前後の気温でもジッパーを少し開けて肩くらいまでだして寝れば暑すぎることもなく普通に使えてました。なので、私にとっては、春秋〜真冬までかなり幅広い温度帯で使える汎用性の広いシュラフです。買って本当に良かったと思います。


【5】

多くのYouTuberさんも代絶賛のBOCのダウンスリーピングバッグ。何度も購入のチャンスを逃し、諦めていましたが、今回はクーポンの力を借りて購入しました。色はダークグレー、クールで文句無し。スペック・仕様はYouTuberさんのお墨付き。これで冬のキャンプも安心です。


【6】

氷点下でのキャンプで使用しました。コット、マット、インナーシュラフを使っていますが、とても暖かかったです。マグマなくても平気でした。羽毛の臭い心配でしたが、特に気になるレベルではなかったのでよかったです。チャックも開けやすいし、一定の品質ではあると思います。とてもコスパ良い商品かと思います。


【7】

良い点:①価格の割に圧倒的なダウンのボリュームで、ふかふか快適 ②どんな冬キャンプでも対応可能な耐寒性能 ③ストレッチが心地よい(モンベルはもっと伸びるらしいですが) ④表面の生地がすべすべで触り心地良い ⑤ダークグレーの色味が良い ⑥ファスナーは噛み込みにくい ⑦保管用バッグが付属してる悪い点:①ファスナーを勢いよく下まで下ろすと完全に外れてしまう ②FP800のダウンが900gもあるので畳むのが大変(1500gだとどうなるんでしょうか) ③全体にはたっぷりのダウンが使用されているのにネックバッフルは貧弱(全体のダウンの量には比例せずに共通?)④保管用バッグだと特にかさばる他のグレードを試したわけではありませんが、900gを選んでよかったと思ってます。せっかく低価格で高ボリュームのグースダウンシュラフを買えるBOCならなるべく高ボリュームを選びたいところです。でも900gでこれなら、これ以上は持て余すはずだと思います。


【8】

1050を購入。自分的には、これ程の限界温度は必要無かったが、値上がりする前に購入を考えたので選択できる商品が無くなっていた。ハイスペックのため収納時の風体が大きくキャンプで持っていく際ちょって大きすぎるのが気になる。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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