TEAM DDR5 デスクトップ用メモリ T-CREATE Classicシリーズ UDIMM 1.1v 288pin JEDEC準拠 日本国内無期限正規保証

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ブランド:Team

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

MSIのマザボに使ってますが、安定しています。安くコスパは高いと思いますが、RyzenCPUを使っている人は電圧調整が必要な場合もあるので知識無い人はそのまま使う方が良いでしょう。


【2】

プライムデーで過去の値段と同じになっていたので購入。DDR5は4枚差しにしたい場合、4枚セット品でなければ動作が不安定であり、DDR4の時の様に後から増設〜と言う事が出来ないので、2枚セットで64GBのものを探していました。他の方も言及していますが、2Rのメモリはクセがあるので注意です。ただ、結果として良い買い物でした。7800X3DにAsrock B650 SL WiFiで6000Mhzでメモリテストをパスしました。ただし、メモリに記憶されている、タイミングがかなり詰められてるので、初期の読み込みでは起動すらしませんでした。また、何故か1.2Vになったりしていたのでその辺りを手動で1.1Vにしたり…DDR4でOCしていた知識が活かされました。6000で起動しない方は、画像を添付しますので参考にどうぞ。tRCF1と2辺りが他の6000Mhzのメモリより詰められている感じだったので少し数値を緩めています。ついでにCL46-48-48にしてみたらそれも通りました。48より46の方が気分的に嬉しいです。ちなみに、ダイは24年7月購入時でSK hynix社でした。


【3】

JEDEC準拠で1.1V駆動なので、コストパフォーマンスや省電力を求める方には最適なメモリだと思います。速さを求めているわけではないので、このメモリで特に問題はありません。


【4】

速度の割に安価だったので購入。当然ですがDDR5-6000で動かしても特に問題等はありません。


【5】

CPU: AMD Ryzen 7 8700Gマザー: ASUS ProArt X670E-CREATER WIFI (BIOS 2506)で使用していますが。EXPO 6000MHzだと、起動時メモリチェックは通過しますが、使用中、日に数回ブルースクリーンになるので、Windows メモリ診断でチェックしたら使えないことが分かったので、大丈夫な5600MHzで使っています。CPUやマザボを変更したら、6000MHzで安定する様になることを期待してます。


【6】

自身のPC刷新のために、32GB✖️2枚の製品を購入しました。CPU は Ryzen 7 7700、マザーボードは MAG B650 TOMAHAWK WIFI です。BIOS は何もいじらずに普通に起動し、普通にアプリも動作してます。メモリーの動作速度はCPU-Z 見る限り 5200Mhz な様です。タイトルにも書きましたが MAG B650 TOMAHAWK WIFI の製品データシートには次の様に書かれておりおそらく本製品だと6000Mhzは動作しないかと思います。他の方のレビュー読んでいる限り多分間違いないだろうなと思いつつやってしまったなwと次はちゃんと製品仕様を確認しようと自信に誓いましたww現状自信では未チャレンジ。Max. overclocking frequency:• 1DPC 1R Max speed up to 7600+ MHz• 1DPC 2R Max speed up to 6400+ MHz• 2DPC 1R Max speed up to 6400+ MHz• 2DPC 2R Max speed up to 5400+ MHz2DPC がそうだと思われます。用語はアスクのサイトにわかりやすい説明がありました。本製品のパッケージのシールに 32GB×2 DDR5 6000 (2R×8)と書かれておりcrucial のサイトだとデュアルランクを意味すると書いありメーカー違えど意味同じであれば動作しないのは仕様通りですね。※その後メモリーの expo プロファイルを適用してみました5600 は動作しました(ゲームやcinebench やってみた限り)、6000はpc 起動せずな状態でした。


【7】

OCメモリーを使用したくなかったので1.1VJEDIC仕様の製品を探していたところこの製品を見つけました。 ASUS ProART Z790(CPU: 14900KS)でメモリー設定をマニュアルで6000MHzで使用しても全く問題は出ていません。(4枚さしなので自動設定では4200MHzになります。)


【8】

導入当初はストレステストも問題ないように見えた。しかし、数日たつとy-cruncherなどアプリケーションがクラッシュするようになった。様々な場面で画面がブルースクリーンになり、PCがリセットする。UEFIを初期化し、メモリ周波数を5600→4800MHzに下げたら一時的に動作するようになった。しかし、数日後には4800MHz動作でもクラッシュ再発。Windowsメモリ診断ツールを実行すると、04-08%完了時から「ハードウェアの問題が検出されました」と表示される。メモリをスロットに挿し直しても状態変わらず。UEFIを最新版に更新し、設定値を初期化しても状態変わらず。メモリを別製品(Crucial/Micron DDR5 5600MHz)に交換したらきれいに解決。エージングテストの大切さを実感したし、メモリの初期不良も初めてで驚いた。環境:Intel 12900KS / ASUS TUF H770-PRO UEFI 1661


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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