Mokibo ユニバーサルタイプ ワイヤレスキーボード トラックパッド付属 薄い US配列

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価格:15400円(ポイント 154pt)

実質価格:15246円

ブランド:fromseed

評価:★★★☆ (3.6 / 5)

  • iPad、Android、Mac、Windows対応のモキボBluetoothキーボードを使って生産性を上げましょう。他のキーボードにはマウスやタッチパッドが別に必要で、一度に1台のデバイスしか対応していません。それに対し、この多用途タブレット・スマホキーボードは、同時に3台のデバイスをサポートし、大型の内蔵トラックパッドをタイピング面のすぐ下にさりげなく配置しています。
  • タッチ領域が広く、モキボフュージョンポータブルキーボードの下には大型のタッチセンサーが隠れているため、小さなデバイスにもかかわらず大きなパフォーマンスを発揮します。キーボード全体がトラックパッド領域となっているので、スクロールやスワイプをするために腕を動かす距離が短く済みます。最先端のテクノロジーがキーボードモードとマウスモードを識別するため、カーソルを動かす際にキーから指を離す必要はありません。
  • マルチタッチジェスチャーはそれぞれのOSに最適化されていて、右クリック・左クリック、マイクミュート、カメラ機能オフ、拡大・縮小、その他の省時間で効率の良いモーションが可能です。典型的な小型キーボードよりも大きめのキーキャップのiPad・Androidデバイス用モキボフュージョンBluetoothキーボードなら、テンキーよりも入力や処理を素早く行えます。
  • 超薄型・軽量・ポータブルなので持ち運びが簡単なiPad用トラックパッド付属フュージョンワイヤレスキーボードにはマグネットを採用しているため、しっかりと簡単に取り付けられます。iPhone、iPad、Androidタブレットで作曲・処理・描画ができるので、かさばるコンピューターは置いていきましょう。パンタグラフキーボードはPCのキーボードに似て馴染み深く、移行が簡単です。
  • 耐久性があり丈夫なため、あちこち動き回る仕事で持ち運んでも耐えられます。モキボフュージョンは他のタブレットキーボードが故障してしまうような事故にも持ち堪えられます。USB-C接続の充電2時間で最大60時間の連続使用が可能です。ほぼ防水仕様。コーヒーなどで汚れた場合は、ぬるま湯の流水でモキボフュージョンBluetoothキーボードを洗い流し、48時間ひっくり返したまま乾かしてください。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

変わり者のガジェット好きには刺さる一品そこに価値がある気がする正直使いやすいかといえば微妙USキーボードなのでエンターが小さいキーピッチが広いのでMac触っている感覚でタイプするとタイプミスが頻発する売りのタッチパッドは感度があともう一歩ジェスチャーは慣れとコツがいるが、いうこと聞かないただ個人的には気に入っている


【2】

iPhoneやiPadで使用、画面を触ることなく操作できるのはとても便利に感じた。XREALを使用した場合必須デバイスと思えるほど便利。ただ暗闇ではキーボードとしてはバックライトなく難あり。


【3】

US配列、複数台切り替え可能、USB-C充電、マウス機能あり。とTrackpoint keyboard2 使いの人には刺さる製品かと思います。キーの押下圧は Trackpoint keyboard より重めです。Space キーが3分割されており、手のサイズのよっては変換の際に Space キーの位置が合いにくい方もいるかもしれません。(私は慣れました。)マウスの精度は流石に負けますが、これも慣れかなと軽いタッチが左クリックと認識されるため、たまに誤認識します。とは言え当方の環境では頻発していないので許容範囲です。充電端子ですが、USB-Cとは言え、カバーのせいで奥まった所にあり根元の太いUSB-Cケーブルだと端子に負荷をかけるかもしれません。端子部分が10mmになっている延長アダプターとかが売っているのでそちらも併せて購入される事を検討頂いても良いかと。タイピング音は高音がするので気になる環境もあるかもしれません。下にカバーを折り返して引けば静かになりますが、無い方がダイレクト感があり、静音が必須の方には向かないかもしれません。(茶軸位には音します)Firmware のアップデートに利用するアプリが iOS最新バージョンだと動きません(DFU利用)。third party のツールなのでメーカーが悪い訳では無いですが、現状使えるソフトが見つからないので、アップデート出来ておりません。Android があればアップデートできるかもしれません。現在利用中のバージョンは MKB420-Universal Ver.1.26.26 です。耐久性のみが唯一の懸念点ですが、壊れたらまた買おうと思わせてくれる良い品です。


【4】

昨年10月に購入した当初は軽く持ち運びやすい上に、マウスを持ち歩かなくてもいいので、旅行等には大変重宝していたのですが、数ヶ月前から起動後に使っているとタッチバッドの反応が鈍くなり最終的に使えなくなりました。現在(5月)は全くタッチパットが反応しません。ただの軽いキーボードとなってしまいました。メーカー保証は6ヶ月らしいです。てっきり1年と思って様子見てたら6ヶ月過ぎてしまいました。正常にタッチバッドが動いたのは3ヶ月くらいでした。短くない?まあどちらにしてもHPのサポートが日本語対応してないので、連絡するのも大変だと思うけど。やっぱり画期的な機能はしっかりしたメーカーのものでないと安心して使えないですね。今後は軽いただのキーボードとして、マウスを持参して使用することにします。高い買い物になりました。お勧めできない商品です。


【5】

まず、価格相応で良い買い物ができたと思います。パッケージもおしゃれで、良い品を作って提供しているというメーカーの誇りも感じます。キーボードやスタンド自体の出来もしっかりしており、それだけで価格相応だと思います。トラックパッドですが、Apple製のものをイメージしてはいけません。あくまでサードパーティーです。Appleは昔からトラックパッドに力を入れていて、特に慣性のコントロールは素晴らしいものです。最近はiOSユーザーが増えたので、この完成トラックパッド・タッチパッドに慣れた人が多いですが、イメージとしては、1昔前のWindowsノートのタッチパッドといえます。そのころのWindowsユーザーは、ノートを使っていても、マウスを別途買っていましたよね。今でも、ノートパソコンを買うと、なぜかマウスも一緒に、という人がいます。まあ、人の好みなのであれこれ言うのもナンセンスですが。話はそれましたが、そういうタッチパッドです。キーボードがタッチパッドになっているのはアイデア的に良いですが、状況によっては、タッチパッドをオフにしてもいいでしょう(そういう設定もあります)なので、製品としてはよく考えられているし、使う分には価格相応で、良い品だと思いました。3機までペアリングできるし、スマホ、タブレット、メインPCと接続して、あえてPCで使うのも乙かもしれません。最近は、まさにこの製品のように、キーボードから手を離したくないという人のためのキーボードも出てきていますしね。私は、最初は10gen iPadでUSキーボードを使いたかっただけなのですが、結果的に良い買い物ができたと思っています。


【6】

購入から4ヶ月ほど、毎日のように使用しています。反応も打感もよかったのですが、タッチの誤動作が出るようになりました。最新のアップデートで右領域のみのタッチパッド設定にしていますが、キーボード左下の縁に触れると意味のない文字列が一気に勝手に入力されてしまいます。右下の縁でも同じようなことが起きました。タイピング時に必ず手の平が触れる部分なので困っています。初期不良でしょうかね?それ以外は大変満足していますが、交換して頂けるのであればご対応頂きたいです。残念ながらAmazonサポートは使用できないようです。


【7】

VITURE Pro XRグラスにiPhoneと組み合わせて使うとマウス操作とキー入力ができて快適二本指以上の操作の反応が悪いのでこれが改善出来れば星5つなのに残念


【8】

僕には最適な一台でした!ユニバーサルタイプを購入し、外で使ってます。使い方はタブレットPCにmoftのタブレットスタンド(軽いシールタイプ)と、mokiboを接続してます。時々Galaxyzfold4にも繋いでます。新幹線や車で作業するときに、テーブルやダッシュボードにタブレットを置いて、膝にmokiboを置くと、自然なスタイルでタイピングができて良いです。他の製品として折り畳めるキーボードもありますが、膝上で作業するには安定しません。マウス操作必須の人は、そもそもこのスタイルは無理。これが全部できて薄くて軽いキーボードは他にないです。あったら教えてーデメリットとして、接続が時々切れる、タイピングの打ち心地が固い、タッチパッドが時々想定外の動きをする、カバー兼スタンドに埃つきやすい、キーボード使い続けるとテカるなどあります。ただ、他の製品も無線接続するなら少なからず同様の問題がある気がするし、今の所代替品もないので問題ないです。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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