Thermaltake TOUGHPOWER GF

▶ Amazonで見る

ブランド:Thermaltake

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

1月末にSUPERが出た後、値段が落ち着いてからRTX4000番台を購入する予定なので、12VHPWR端子付きのこれをチョイス。日本製コンデンサーとフルプラグイン仕様なのも購入の決め手。取り合えず組んでみた結果、特に不具合なく稼働中。耐久性には期待したい。前に使用していたANTEC製は5年近く使用していて不具合出なかったので、それくらいは持って欲しいところ。


【2】

このクラスの値段の電源はどこもしっかりした作りでよほど運が悪くない限りははずれは引かないと思いますRTX4080を購入し、今まで使用していた10年物の電源が規格が合わなくなっていたようで交換、そして無事起動やはり12vHPが1本のケーブルで済むのはありがたいです現在2ヶ月ほど使用してますが問題なく動いてくれています、末長く付き合える事を祈ります


【3】

初めて自作PCを組むのにグラボが12vhpwr電源が必要だったので、ケーブル1本そのまま使えるもので容量大きめでお値段それなりだったのでこれを選択。説明書が本当にちょっとした単語程度しか書いてなかったの苦労しましたがググリながらなんとか完成しました。E-ATXまで対応の少し大きめのケースを選んだためかケーブル長が少し余裕ない感じですがなんとかなりました。


【4】

2024年4月にこの製品を購入し、品質が期待通りで安心して使用できるようにと、大きな金額を投資しました。最初は問題なく動作していましたが、数か月後から白いコイルノイズが常に発生するようになり、現在ではPSUがまったく動作せず、PCを使用できない状態です。この製品は本来10年間問題なく使えるはずですが、交換対応を求めても(フォームやメールでの問い合わせに返信がなく、電話番号もすでに存在しません)、メーカーからの対応が得られません。以前使用していた安価なPSUではこのような問題は一度もなく、問題なく動作していたため、この購入は無駄だったように感じます


【5】

低負荷時にファンの回転を停止させる「Smart Zeroファンモード」がスイッチで選択できるのが良し!他社製でスイッチ無しで電力使用量のみのファンコンで自動作動する製品もありますが、それ即ち温度がどんなに高くても電力使用量が低ければファンが回らないというバカな仕様。その点、本製品は余計な事せずにアイドルから回せるので良い、おまけに静か。


【6】

本当は、1300wあたりの物を購入したかったのですが、残念なことに現在どこもかしこも売り切れです。ですので即納であった850wを購入しました。デュアル電源にしてサブを850wにしました。最初はテスト的に3090tiで稼働させてみたところ問題がなかったので4090に接続しましたが、全く問題がなかったです。4090を完全に回しているわけではないのですが、噂だとMAX600wという話だったのでデュアル電源だったら850wで充分かと思いました。(いろいろなアプリを使用してみましたが多くて400wでした。。)私はPCケースに入れているわけではないので自由に増設することができます。もし、ベンチ台でPC稼働している人などいたらデュアル電源にしてみるのも良いかもしれません。思ったより快適です。別に持ち歩きするわけでもないので。。数年後のデュアル電源。ASrockマザー なのですがエラーコード b6になってしまい太刀打ちできない状況になってしまった。原因はXPpen液タブを接続してからしばらくしてからの出来事である。これからのPCはいろいろ限界なところが多くなっていくことが多くなってくると思う。何かと電力を使うので、、、巷ではそんなにいらねーよワラ!みたいな意見を目にしますが何かと、つなげて使用することも出てくると思います。本当に必要の倍以上の電力を考えたほうが良いと思います。困るのはあなたたちであり、巷の論じている中途半端な人間ではないので他人に聞かないで自分が使用したいと思ったらそれをちゃんと検索して調べなおしましょう。最近はおれコンとかで電力計算もできるので。


【7】

ゲームをやっていて、普通に動いているため今まで使っていた電源とかわらないかな。


【8】

GPUを2枚同時稼働させるために本製品を購入しましたが、割と低負荷のRTX4070 Ti Super(1枚当たり285W、2枚トータル570W)でも電源が落ちます。同様の症状を記述されている方があったので初期不良なのではないかと思い、問い合わせ中です。対応いただけるようであればこのレビューは削除しますが、対応せず「そのような仕様である」ということであればこの製品評価にならざるを得ません。原因を探索するのに時間をかなり浪費しましたので、実際の評価は星の個数で言えば、-100(マイナス100)です。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事