ロジクール MX KEYS S ワイヤレス キーボード KX800s Bluetooth Smart Actions 対応 Mac iPad iOS FLOW Easy-Switch 無線 薄型 USB TYPE-C 充電式 ワイヤレスキーボード 国内正規品

▶ Amazonで見る

ブランド:Logicool(ロジクール)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

本当に使いやすいです。価格なりの高品質だと思いました。電池の持ちも問題無いし、キーボード選びに迷ったら、これを買っておけば間違いないです。カチカチとか打鍵感は好みがあると思うので、店頭で確認することをお勧めします。勝って大満足なので、もうこれ以外に浮気することはないでしょう。


【2】

初めてロジクールを使用しました、打ちやすい!軽快なカチカチっという音が、心地いいです。仕事用に購入しましたが、ものすごく指が楽になりました。自宅用にも購入を検討しています。


【3】

キーボードの打ち込みは大変心地よいです。


【4】

ソーラー付きのk750rから移行しました。あっちはunifyingで接続できますが、電波干渉で切れやすく動かないことがよくありました。パソコンからは4m近く離れています。logivoltは切れることなく快適です。また打鍵音がなく静かです。ただパンタグラフと違ってメンブレンは打ち心地に違和感があります。


【5】

Logicool製品を気に入っているので、同社ロープロファイルパンタグラフ、余計な装飾やキーがないモデルを探していました。以前使用していたk750は打鍵が疲れるのと煩いので外したら、当時はほぼこれしかありませんでした。後に約半額のSIGNATURE SLIM(K950)が登場。高級感や内蔵電池がいい!とかなければそちらで良いと思います。※製品自体はF1-12キーを除けば満足です以下に本製品の特徴を列挙し、1年半程度使ってみてよかった点(◯)とイマイチな点(▲)を補足していきます。《本製品の特徴》◯高級感がある→メタリックマットな塗装と質感、重量感があり、触ってすぐわかる高級感。余計な装飾もキーもなくスマートです。◯内蔵電池→バックライト中にして、1ヶ月程度で充電が必要。充電を手間と考えるか否かは好みになりますが、内蔵タイプは高級モデルに搭載されやすい印象。◯ロープロファイル→手首が疲れにくい。オフィスにあるような普通のキーボードよりも、低背かつ浅めのキーストローク(1.8mm程)スタイルの方が個人的には好み。◯バックライト対応→環境問わず使えて、あると助かる機能◯キー中央にくぼみがある→キーと指先のフィット感向上に割と寄与している◯静か静音モデルなので、k750よりはるかに静音性が高い。流石に大きめのキーを強めに叩いたら多少は音も鳴ります。▲高値似たようなコンセプトでもっと安いキーマウはごまんとあります。あとに出たSignatureSlimを知ると余計に損した気分になります。▲キー配置や刻印が微妙フルサイズにもかかわらす、F1-12にクリアランスがない。しかもF1-12の刻印がかなり小さく見えづらいので、いちいち見ながら打たないといけません。▲打鍵感が重いLogicool製品は打鍵が重いのが多い、しかも最近の製品は非公表。体感55-60gはある(一般的なキーボードは45g)。それでもk750よりは打ちやすいです。▲レシーバーunifyngレシーバーは使用できないので、これまでのキーマウが使えません本体に収納できない▲角度調整が利かない1段階オンリー。角度をつけると手首に負担がかかり使わない機能なので、個人的には気にしてないです。(耐久性について)・あまり使わないのもありますが、キー印刷や塗装が剥がれ等はありません。・薄型でも打っててたわみや共振など感じません。安心感があります。《signature slimの特徴》※実機はないので特徴のみ・単4電池駆動(最大3年)・Logi Boltレシーバーを本体に収納可能・8段階角度調整可能・キー中央にくぼみがない、キーの角の丸みがあまりない約半額とはいえ、キーボードとしては決して安くはないです。店舗で触ってみた感じ、本機には劣るものの質感等は悪くないです。正直、mx keys sとほぼ違いはないです《共通》◯レシーバーの共用、デバイス追加削除が自由◯EasySwitch3台まで対応◯Logi options + 対応▲Logicool独自の無線規格LogiBoltレシーバーを利用(unifyngは使用不可)◯LogiFlow対応上記はLogicool製品共通のメリットでもあります(一部除く)。私はレシーバーが共用できるというだけでLogicool製品を選んでいます。専用ソフトoptions+もそんなにクセもなく、普通に使いやすい。ただ、PC切換機能についてはKVMデバイスで済ませたほうが楽です。私はSignature M650と併用していますが、デバイスごとにそれぞれ何度もスイッチボタンを押さないといけないので。KVMを噛ませた場合でも問題なく、ボタンはすべて利用できてます。※logioptions+を使わないといけない機能すべて検証したわけではないです。(それを考えると、いよいよLogicool製品にしなくても良い気がしてきた…まあデザインとかソフトとか安心して使えるので継続してます)


【6】

保証期間が残り4か月で、キー入力が暴走?(最後に打鍵したキーがずっと入力されてしまう)する現象が発生しました。サポートに状況を伝えたところ、新品を再送して頂けました。信頼できるメーカー、製品、サポート体制だと思います。製品自体は非常に打鍵しやすく、いままで使ったキーボードでは最高です。


【7】

2台のPCでキーボードが2個だとじゃまなのでEasy-Switchで2台切り替えて使用するため購入。しかし、Logi Option+というアプリからでないと割り当てできない。それも2台目の割り当てが記憶されるようです。それでデフォのPCを起動するとEasy-Switchを1に押す必要が発生し面倒。割り当てはメインのデバイスを最後に設定するほうが良いみたい。また、知らなかったがLogicoolのキーボードはフルサイズでもPriScnキーがない。調べたらこれもLogi Option+でキーボードショートカット登録機能で登録しますがもう一台PriScnがあるキーボードが必要です。以上何かと面倒くさい。


【8】

Smart actionsという、ショートカットの割り当て機能との相性が悪く、その機能はまったく使い物になりません。それだけが残念。というかそれを期待して購入したので、がっかりです。タイピングの快適さは全く文句がありません。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事