GMKtec ミニPC AMD Ryzen 7 5700U (8C/16T 最大4.30GHz) mini pc 32GB+1TB SSD Windows11 Pro ミニパソコン 3画面同時出力 2.5Gbps LAN WiFi6 Bluetooth5.2 Nucbox M5 小型pc

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ブランド:GMKtec

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

  • 【基本仕様】CPU: AMD Ryzen 7 5700U プロセッサー / 基本クロック: 1.8GHz / コアの数:8 / スレッド数:16 / 最大ブースト・クロック 最大 4.3GHz/  グラフィックス周波数:1900 MHz / L3キャッシュ: 8MB / メモリ:32GB DDR4 3200MT/s 2チャネル数 (64GBまで拡張可能) / SDD:1T PCIe 3.0 M.2 2280 SSD(2TBまで拡張可能)  GMKtec M5 mini pcに内臓されているAMD Ryzen 7 Mobile Processors with Radeon グラフィックスは、動作クロックは最大4.30 GHzなので、ビジネスシーンでの利用はもちろん、プライベートでの写真、動画編集、ゲームプレイなど、さまざまなニーズに合わせて自由にカスタマイズ可能です。 【1年間メーカー保証】GMKtec mini pcは注文日よりメーカー保証が1年間ございます。期間内は、通常通りご使用いただいて出た不具合に関しましては、修理もしくは交換しますのでご安心ください。
  • 【簡単にアップグレード】GMKtec M5 ミニPCは標準でDDR4 32GB (16GB×2)のメモリ、PCIe 3.0 M.2 2280 1TB SSD を装着しています。2つのSODIMM スロットにより、最大64GBに増設可能、PCIe 3.0 M.2 2280スロットがあり、ニーズに合わせて最大2TBに容量をアップできます。
  • 【豊富なインターフェースと3画面対応】GMKtec M5 みにpcは、USB 3.2 Gen1を2つ、USB 2.0ポートを2つ、DisplayPortを1つ、HDMIポートを1つ、Type-C (DP/DATAのサポート)を1つ、オーディオ端子を1つ、Gigabit LANを2つ備えています。さらに、HDMIとDisplayPort合わせて、トリプルディスプレ出力をサポートし、超リアルな4K ビジュアルに対応し、最大の生産性を実現します。明快さと3つの独立したディスプレイを駆動し、複数のワークスペースを拡張し、より効率的で快適な生産性を実現します。
  • 【パワフルな2.5Gネットワーク接続と高速・安全なWi-Fi6】 最新の規格であるWi-Fi 6は、通信速度が速くなることにより、テレビ会議やネットワークシステムの利用がよりスムーズになり、ストレスフリーなビジネス環境の構築が実現できます。また、2.5Gのネットワークでは非常に大きなファイルに素早くアクセスでき、貴重な時間を無駄にしません。
  • 【多目的対応の省スペースデザイン】GMKtec 小型ノートpcは、わずか12.8x 12.7x4.7cm、約528Gの省スペース設計で、ワークスペースをすっきり綺麗に保てます。VESA対応ディスプレイの背面に簡単に設置することもでき、メディアサーバーからキオスクまで、さまざまなビジネスシーンで活用できます。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

静音、省スペース、起動も早く快適です。


【2】

購入前にミニPCを色々調べていたところ、一部の中華ミニPCはWindowsのライセンスがVLになってるので要注意とあり少し不安でした。確認してみましたがこちらの商品は問題ありませんでした。メモリも16GBが2枚でしたしカタログスペックに対して届いたら違うかったという点もなく満足しております。


【3】

ミニPC初購入ですがデスクトップと変わらない。快適です。軽いゲーム(Steamの閃乱カグラ)ならサクサク動きました。ただひとつだけ私の設定がおかしいのかBluetoothのマウスがガックカグでまったく使えないので★マイナス1(有線マウスで解決)


【4】

二度目の購入でした。前回は増設のSSDを装着すると電源が入らず返品をしたが、今回は増設のSSDを取り付けても正常に電源が入り今のところ問題なく使用できている。ファンの音も静かで、気にならない。サイズも小さくコンパクトなところが気に入っている。


【5】

当方、ワークステーション用に本製品を購入しました。WSLを使用するにあたり、BIOSの設定画面で仮想化昨日の有効化をしようとしていたところ、SVM Modeの項目がなく、VTのみでした。VTはすでにデフォルトで有効となっているため、そのまま、Windowsの機能を有効化してましたが、それでもWSLは実行できない状況でした。試しに、BIOSの更新をかけてみましたが、BIOSの設定項目は変わらず。OS上の問題かもしれないと思い、Device GuardとCredential Guardの確認をしたところ、有効化されていました。それで、諦めモードに入っていったところ、BIOSでNX modeを有効化を試し、OS起動したら、なんとついにWSLが実行されました。これは公式のマニュアルには載っていないことなので、その辺りをきちんとして欲しいです。検証するの時間がかかりましたが、安価なので、返品はしないでおきます。本当だったら、クレームレベルです。クレームではないけど、ささやかなお返しとしてこの評価にします。ハマる人もいるかもしれないのでレビューに記載しました。お役に立てれれば嬉しいです。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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