Creative GigaWorks Series II【ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア Windows版 推奨】

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ブランド:クリエイティブ・メディア

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

場所を取らない、低音のアタック感、高音の伸び、ボーカルの明瞭さなど、1万前後のスピーカーの中ではかなり秀逸。私のスピーカーテスト音源の一つ、薬師丸ひろ子の「メインテーマ」で右SPから聞こえる小さなリズムドラム音がちゃんと聞こえる点は、このクラスでは初めてかもしれない。(安いSPは総じて聞こえないか、聞こえても判別しにくい。)ボリュームツマミ類もフロントにあるのでアクセス良好。小型だが、それなりの重さがあるので変なビビリ音もないです。すでに生産中止になったようで、流通在庫限りになるようですが、予備に2セット目を購入してもいいかもしれない。ただ、PC用としては入力端子が実質 LINE入力のみなので、USBやBlutooth、S/PDIFが無い点はイマドキではないので、これらを付与した同型モデルが出てもいいのにとは思う。


【2】

状態「良い」を購入したのですが、発送されてから、たったの一晩で家に届きました。商品自体はうっすらホコリっぽかったですが、中古なのでOK。しっかり音も出たので、良かったです。モニター内蔵のスピーカーからこれにして感動しました。音を大きめに設定するとカラオケにいるみたいになります。


【3】

BOSEのConpanion2が高いくせに2年くらいで勝手に音量変わる不具合起きて交換したらこっちの方が音質良いわwビックリ‼️


【4】

元々愛用していたT20(2ドライバー)を気に入っていたので、今回pcの入れ替えを機にT40(3ドライバー)を購入。うーん、期待した程の差を感じられない...しばらくエージングしてみないと分からないが、今の段階ではやや音の輪郭がクッキリしてるか?くらいしか私の耳では差がわかりません。逆にT20がバランス良くまとまってるんだなと、再認識させられました。


【5】

同社のt15ワイヤレスも使用しているので、比較になります。低音の分かりやすい強さは、t15ワイヤレスの方が有ると思います。コチラは、全体的に音がフラットに太いので、第1印象の迫力で劣ります。しかし、何処かの音域を強調したりしないので、ボーカルがかき消されたり、こもったりしないで、長時間でも疲れにくいと思います。


【6】

PCのモニターとしてゲームたまに音楽鑑賞用途として必要充分でした 音は良いですよ


【7】

せっかくいい値段で、音質も良いのに、一定時間で接続が切れるので、タブレットでは使えない。


【8】

5年ほど愛用したCreative T10の後継機として購入。接続は、PCのUSB-Cポート→USBDAC→やや太いRCA変換ケーブル→本機とし、付属のステレオミニケーブルは使用していない。音質は、一昔前の5・6万のコンポなんてまるで相手にならないレベル。音質確認用にかけた何百回も聞いている曲を思わず最後まで聞き入ってしまったほどだ。とりあえず音が出ればいいやなんてレベルじゃない。このメーカーは、全体的にドンシャリ寄りの音を作るが、本機はさすがに上位機種だけあってT10よりも音の角がとれており、解像度を落とすことなく柔らかい音に仕上げている。USBDACとトーンコントロールの使用が必須にはなるが、高・中・低域のバランスがすばらしく、中域が沈むこともない。もちろん定位のずれもない。アプリのDLなんて面倒がないのも秀逸だ。高域・中域は、爽やかに広がるというよりは、両側から包み込まれるような温かい音質。低域も卓上スピーカーとしては断トツの重厚さで、やはり柔らかく響く。ベースとドラムの音が床にまで響くほどだ。さすがに重低音は軽めだが、そういうことは0がもうひとつ以上付く世界の話だろう。なお、電源/ボリュームの左側にふたつ並んだトーンコントロールを右に回して音質を調整しないと、AMラジオみたいなこもった音が出て逆にびっくりすることになるのでご注意を。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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