ブランド:ATOTO
評価:★★★☆ (3.7 / 5)
- F7 WEダブルDINヘッドユニットは、有線およびワイヤレスのCarPlay機能を提供し、iPhoneをポケットから取り出すことなく、Wazeでのナビゲーション、Spotifyでの音楽、Siriを使った電話などの機能にアクセスできます。この機能は利便性と安全性を高め、手間のかからない運転体験を提供します。CarPlayでナビゲーションを使用しながらFM/AMラジオやUSB音楽を聴きたい方は、ATOTO F7 XE、A6 PF、A6 PPモデルの検討をお勧めします。
- 同様に、F7 WEは有線およびワイヤレスのAndroid Autoにも対応しており、Google Mapsでの道順案内、YouTube Musicでのパーソナライズされたプレイリスト、Google Assistantでのハンズフリー通話やメッセージ管理が可能です。この統合により、ドライバーはリラックスして運転に集中できます。Android Autoでナビゲーションを使用しながらFM/AMラジオやUSB音楽を同時に楽しみたい場合は、ATOTO F7 XEシリーズの購入を強く推奨します。
- F7はHD 720Pのバックアップカメラ入力に優れており、連続的なリアビューの可視性を実現するためにATOTO AC-HD02LR(別売)と理想的にペアリングされます。さらに、フロントカメラサポート、FM/AMラジオ、補助オーディオ入力、Bluetooth A2DPストリーミング、統合アンプとイコライザーなどの機能も備えています。サードパーティ製のアダプターを使用してOEMステアリングホイールコントロールを維持するためには、特定の3.5mmジャックがあります。または、ATOTO AC-44F5リモートコントロールを検討してください。
- ATOTOの特徴的な鮮やかなIPS 1024*600ディスプレイをお楽しみください。明るい日光の下でも完璧に見え、面倒なナビゲーションをなくします。Mirrorlinkはスマートフォンの画面をF7にシームレスに映し出し、CarPlay/Android Autoとともに体験を向上させます。さらに、2つのRCAビデオ出力を介してローカルメディアを再生し、リアモニターにストリームします。最大2TBのSSDと512GBのSDカードスロットをサポートし、十分なビデオと音楽の保存が可能です。
- F7 WEは、汎用のダブルDINデザインを採用し、本物の7インチディスプレイ(UDH07D)を特長としています。そのフロントパネルは172mm x 97mmで、ほとんどの市場のダッシュキット(Metra/Scosche/PAC)とシームレスに合うように設計されており、取り付け後のダッシュボードに統合された外観を実現します。ATOTOは、専門的な購入前後のサポート(support [αt] myatoto [d0t] c0mに連絡)と定期的なソフトウェアアップデート、便利なSBV(Search By Vehicle)ツールを提供し、自身を区別しています。
- より高度な接続オプションをお求めの方へ、新モデルA5Lはさらに優れています!A5LはAndroidシステムを搭載しており、WiFiやBluetoothを通じてインターネットに接続可能です。多彩なオンライン機能やストリーミングをお楽しみいただけます。A5Lで新しい車載エンターテインメントとナビゲーションの未来を体験してください
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
最初半信半疑でしたが、購入して知り合いの人につけてもらい自分の携帯みたいで使いやすいです。思ったよりギガ数も減りません。(通勤の時しか使ってませんが)ナビマップはGoogleなので最新で見やすいしYouTubeも設定できて言うことありません。別売りのリモコンと一緒に使ってます。
【2】
iPhone15とUSBケーブルでミラーリング出来るけどiPhoneのWIFIとBluetoothOFFにして車の電源入れ直さないとCARPLAYの接続になってしまう。初回PKGファイルをダウンロードして実行しないとミラーリング接続出来ないのがマニュアルに書いてなくて悩みました。
【3】
ディスプレイオーディオってのを使ってみたくて、価格も実売1万6千円程度なので購入してみました。購入してまだ3日程度ですが、Androidすまふぉんの機能を拡張する!と言う意味ではこの製品と言うかディスプレイオーディオは有りだと思う。※iPhoneとの連携は知らない。しかしあくまでもAndroidすまふぉんの拡張であり、なんでもできると言うわけでは、と言うか割とできない事が多いので、将来的にはAndroidカーナビに取って代わられる物ではあると思う。まぁATOTOのハイエンドは良さげですが10万くらいするので、もう少し待ってお買い得モデルが出るのを待とうとは思う。とは言え今のところ以下の不満点がある。1.無線LAN接続ができていない!USB接続の手段があるのでなんとかなるけれど、できれば無線で接続もできるようにしたい。現在サポートからの返答待ち状態。なお、すまふぉんでもPCでも無線LANをスキャンしてもSSIDが見つからないので、SSIDのステルスモードを使っていないなら電波出ていないんじゃ?※この手の中華製ディスプレイオーディオは、USB接続の手段を持っていないとただの置物になる事はついこの間経験しました。付いててよかったUSB接続。2.USB接続の場合、充電電流が0.5Aしか出ない。まぁQCとかPDに対応と言うわけではないのでそりゃそうですが、USB接続頼りなので0.5Aではカツカツの充電容量である。AQUOSと言うしょぼいすまふぉんでカツカツなので、最近のハイエンドのすまふぉんではどうだろうか?※USB充電に関してはUSB BC1.2に対応している?みたいですが、そんなものAQUOSは対応していない!3.けっこう熱を持つ!車に搭載する前に部屋でバッテリーに接続して動作確認している時に気付いたけれどそこそこ熱を持つ。テストなので部屋にあった4Wぐらいのスピーカーを繋いでこれである。触れないほどではないけれど、オープンエアで空調の効いた部屋でこれだから、ダッシュボードではどうなる事やら。猛暑対策としてFANを付けてのcoolingを考えてみようか、、、4.電源電圧の下限が厳しいかも。バッテリー電圧が11Vを下回ると不安定になってくる、、、かもしれない。たぶん内部で12Vを内部電源用の電圧にレギュレーションしているであろうけれど、わりと下限は厳しい気がする。5.落ちますね短い間の運用ですが、運転中に2回ほど落ちましたね、、、以下はディスプレイオーディオの問題ではなくAndroid AUTOかアプリケーションの問題であろうけれどGoogle MAPにしてもYahooカーナビにしても、機能が制限される。とくにYahooカーナビでは登録した地点や登録したルートがまったく呼び出せない。行く先をディスプレイオーディオの画面をタップして指定しようと思っても、なかなか設定できない。これらの問題はいったんAndroid AUTOの接続を切ってすまふぉん上で操作してから再びAndroid AUTOで接続すればその状態が維持されるが、まぁ面倒であるのでもう少しAndroid AUTO及びアプリケーションがんばれよ!って感じ。なお入手した製品は2024/08製造で技適マークは有る。まだ動作させて3日程度なので、今後判った事が有ればここに追記しようと思う。追記6.時刻設定がアナログAndroid AUTOで繋がれば勝手に時刻を取得すると思っていた時期がありました、、、なんで?実際は画面を地味に操作して時刻設定します。当然いずれはずれてくるでしょう。日本以外の国ではラジオから時刻を取得できるみたいですね。7.サポートとのやり取りは丹力が要るまぁ一日に一回メールをもらえれば良い方で、返信に凄い時間掛かりますね、このデジタルの時代に。この製品はほぼ同じ仕様のF7G2B7WEがやはりアマゾンに登録されていますが、そちらの方が登録時期が古いからか、いろいろ指摘事項がレビューされています。これを購入予定の人はそちらも読んでおいた方が良いでしょう。なんせ星5個なんてレビューはどうにもこうにもあれですから。で、サポートに連絡したら不具合が出てる様子をビデオに撮って送れとの指示なので、そうしましたが、動画見て解決する事案なんて有るのか?追記いぜんとしてWi-Fiでは接続できないので、サポートと長い長いやり取りをしているのですが、とりあえずサポートから聞き出したことは、SSIDは「S5 wireless」らしい。国内では5GHz帯をデフォルトにせず、2.4GHz帯に設定されているらしい。なんで???ですが、サポートの手順通りにまずはすまふぉんのWi-Fiを切って置き、Bluetoothで接続後Wi-FiをON、次にF7WEのAndroid Autoのアイコンをタッチして接続を待つ。待っても接続されない。なのでPCで2.4GHz帯と5GHz帯のSSIDを探してみました。うーん、「S5 wireless」なんて電波は居ませんねぇ、、、上にも書いたけれど「F7G2B7WE」の方がレビューの投稿が多く、その中で結構な割合で、「繋がらない」とか、「Wi-Fi接続が安定しない」とか有るわけですが、その辺の状況ではないでしょうか?追記結局サポートもあきらめたのか返品を提案されたのですが、いったん元払いで(着払いではない!)F7WEを千葉に送って、その後に返金されるようです。が、車から外して梱包して宅配業者のところに持ち込んでなんて面倒くさいので、返品せずにUSB接続だけで使うことにしました。中華製ディスプレイオーディオは低価格で高機能ですが、まぁ思った通りに動かないリスクも多分にあると、これから購入を検討している人は考えておいた方が良いですね。追記もう本人としては無線接続はほぼあきらめているのですが、サポートさんはまだまだ解決のために連絡してくれます。最近分かったことは、Androidの開発者モードで「ワイヤレス投影を設定に追加」オプションに関する事。しかし手持ちのAQUOSでは開発者モードに入ってもこのオプションを見つけることができない。「ワイヤレス投影を設定に追加オプション」の日本語の情報は少ないですが、海外のAndroid Autoのコミュニティではいくつか話題が挙がっています。ですが、海外でもすっきり解決している書き込みが見つかりませんね。添付した開発者モードの画面で、本来は「スクリーンショットを共有」の下に「ワイヤレス投影を設定に追加」が有ると言う話。またAndroid Autoを最新にアップデートすると、Wi-Fi5のスマートフォンなのに「このスマートフォンは5GHzをサポートしていない」云々と言い出す。もうAndroid Autoと言うかグーグルの開発がダメダメなんじゃないか?もうあんちょろいどに見切りを付けて、あいぽんか?iPhoneにするしか無いのか?
【4】
何台かディスプレイオーディオは使ってみましたが、その中で一番性能が高いです。値段が倍以上する国産のディスプレイオーディオと比べても、遜色がないどころか、ワイヤレス接続等、色々と性能は上回ってると感じました。
【5】
So.My first review described the bass as terrible, and the stereo was unable to power the speakers.While I still feel that the base is slightly lacking on this head unit, and that you absolutely need the separately purchased sub amp, the initial mistake was entirely my fault. It seems that in my haste and the darkness, I hooked up both your speakers absolutely in reverse. Positive to negative negative positive. Absolutely embarrassing newbie mistake.Throat all of this however, the customer service has been absolutely outstanding. They helped me troubleshoot and provided suggestions, even providing pictures and suggestions on how to get the most base out of the head unit. I don't have a single bad thing to say about the customer service. They are absolutely out of this world incredible. My sincerest apologies, I now thoroughly love this stereo and will continue to enjoy it for many years to come.
【6】
使用開始して、約3ヶ月でワイヤレス接続ができなくなりました。いろいろ試しましたが改善出来ず、ラジオとバックカメラだけ活用している状況です。返品期限喪過ぎ、諦めてます。半年以内でこの金額はありえません。
【7】
一番残念なところは、画面の輝度に関してです。昼間はいいです。夜間はスモールをONにすると輝度は半減しますが、リバースに入れて戻すと通常の輝度に戻ってしまいます。なので、システム側の設定で輝度を落しましたが、そうすると当たり前ですがリバースに入れた時も落とした輝度なので画面が見ずらくなります。ファームのアップデートでなんとかなりませんかねぇ。
【8】
軽トラックに設置するために購入。全く問題ありません。設置もカーステを自分で設置できる人なら問題なくできると思います。バックカメラもあとから増設しましたが社外品でも難なく設置できます。ラジオとあとは携帯の機能を車でできればいいという人であればオススメ出来ます。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です