評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
個人投資家と機関投資家の両サイドの目線で学べる良書。何度読んでも新たな発見があります
【2】
これから個別株を始めようと思っていたところ、この本を購入しました。読んで損はない。と思います。あとは会社四季報の読み方、分析していけば、成功する確率は上がるかもしれないと感じています。投資する前にはちょうど良い本と個人的には思います。
【3】
新NISAをきっかけに個別株への投資を始めたばかりの初心者ですが、初期の段階で知れて良かったと思える考え方が書かれており、良い視点を持てた気がします。夢中になって読めました。
【4】
他にも投資関連の図書読んでいる方には目新しさはないが、投資に対する情熱、意識を再確認させられた意味では良い図書であると感じた。
【5】
就職経験なく投資家として大成した方、及びファンドマネジャーとして長年業務に従事されている方の共著である。お二方の経験とも勉強になる点が多く、特にファンドマネジャーの立場から銘柄の選定から購入までに要する期間等の機関投資家の弱点や、機関投資家の銘柄選定方法等が記憶に残った。また、長期投資家が度々悩まされるバリュートラップをなるべく回避するための銘柄選定方法等ある程度の経験を有する人にも学びの多い書籍だ。
【6】
投資先企業のビジネスが発展していく自分なりのストーリーを考えろ!
【7】
様々な投資の本を読んできましたが、これぞ王道というべき内容でした。新NISAの登場によって株投資にも人気が出て、ありとあらゆるノウハウ本が出ている中で、そうした「簡単・即高収入」的な内容とは違い、じっくり会社を検討して投資することの大切さを教えられました。投資とは何かを改めて考えさせられる本です。
【8】
投資のテクニックではなく、投資との向き合い方がわかる本である。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です