価格:43780円(ポイント 876pt)
実質価格:42904円
ブランド:BEAXIS
評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)
- 漕ぐだけで、体幹を使うコアバイクが登場。
- こだわったのはデザイン性とサイズ感と体感。 置いておいてもインテリアに馴染むスタンド椅子を意識したシンプルデザイン性。
- また通常のエアロバイクに比べ2分の1におさめたコンパクトサイズで邪魔にならずに、移動もらくらく。
- 体幹を使う体感を実現させる為に今までに無い一輪車のデザインに。
- 漕ぐだけで、バランスを使い脂肪燃焼だけでなく腹筋を使う一輪車です。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
本日届いたので使って見ました組み立てはサドルを付けるだけ他の人のレビューに身長が高くないと使えないとあったので心配していましたが159〜160センチの私でもまったく問題無しサドルの高さ調節で一番下にして見たが低い感じがしたので2番目にしましたが裸足で問題なく届いた漕ぎ始め本当にこれ効いてるのかわからなかったでも段々にきいているのを実感した三日坊主にならぬよう続けて出っ張ったお腹を何とかしたいです
【2】
スタンディングデスクに使えるエアバイクを探して、多分この商品しかありませんでした。場所を取らず、高さもピッタリでした!広くない部屋なので、威圧感がないのが嬉しいです。ステッパーを置いていたのですが体が上下に揺れるのですよね。ちょっとお高いけどこっちを買えば良かったです。毎日ChatGPTに、ポモドーロとエアバイクを取り入れたスケジュールを作ってもらい、仕事と運動に励んでいます。
【3】
画像と比べて本体、サドルの支柱が短い。スリムコアバイク"2"と紹介されているので、届いたのはスリムコアバイク(1)と推測。私が高身長なら返品でしょうね。
【4】
重量13kgはかなり持ち運びに重いです。足の上に乗り上げそうになるし、肩も痛めそうです。ローラーがハンドル下にあり、荷物運びの一輪車のように使います。重くてグラグラするし、ハンドルも取りにくい。キャリーケースのようにハンドルと反対側にローラーがついていれば、もっと取り扱いが、楽だと思います。あと、高さ位置決め用のシャフトネジですが、普通は穴と合いやすいようネジのニガシがあると思うのですが、ないのではめ込みにくいです。身長160cmですが高さなどは問題ありません。
【5】
ジムに通うのが面倒なので、家で運動をと思いこちらを購入しました。期待通りの大きさですし、お尻やお腹の筋肉も使っている感じがして満足なのですがサドルが硬くてお尻が痛くなってくるので30分以上漕ぐのはちょっと辛いです。サドルカバーを別で購入することを検討しています……
【6】
テレワーク日に全く外に出ないので、読書や仕事をしながら血流を良くして脳機能UP&健康維持するため購入。fitbit計測で中程度以上の心拍数運動を行えるものを探していた時に偶然店頭で出会ったが、読書しながらの利用シーンが訴求されていたのと、他社のものよりシンプルで洗練されたデザインに惹かれて購入を決めた。購入前の懸念としては、店頭で試したときは最大負荷でも軽く感じ、充分に心拍数を上げられるか心配だったが、ある程度速く漕ぐことで強度6でも充分目的を果たせている。ちなみに元陸上部で運動は得意だった方なので、ハードなトレーニングを狙っていない限り多くの人にとって充分な負荷だと思う。嬉しい誤算としては、お尻が痛いというレビューが多く別途クッション購入も覚悟していたが、お尻が痛かったのは初日だけで、姿勢のコツをつかんだのか2日目以降は特に痛くなくなった。他のXタイプのフィットネスバイクも検討したが、高さがある分畳んでも邪魔に感じそうだし、どれも故障のレビューが目についてしまい、組み立ての面倒さもあって購入する気になれなかった。本商品は他より値段はやや高いが、無駄のないデザイン、組み立て不要などの強みがあり、今後長期間の使用で壊れないならばその価値は充分にあり。強いて言うなら梱包用発泡スチロールをバラして捨てるのだけは面倒だった。
【7】
記載が見当たらなかったので、日本人一般成人は基本的に使用できるような設計かと思い購入したのですが、最低でも身長160cm以上または165cm以上あたりを想定して作られているように思います。ペダルにつま先しか届かず、乗るのも大変。更に足裏全体がつかないので足が滑ります。底の厚いクロックスを履いてようやくなんとか製品として機能する状態でした。かさ張らないのが売りなのに、使えない巨大置物となり、めちゃくちゃかさ張りました。役に立たない物を、お金を払って買って、お金を払って処分しなければならず、この手のものは丁寧な表記のあるものしか手を出してはいけないのだなと、高いですが勉強になりました。教訓としてレビューを。
【8】
エアロバイクとしては珍しい一輪車タイプです。実際にバイクを漕ぐ時の姿勢も、一般的なエアロバイクのように前側のハンドルにつかまってやや前よりの体重で太ももに力を入れるのとは大きく違います。一輪車姿勢でお尻の後ろ側のバーにつかまりますので、上半身が真っすぐに起き上がって、ペダルを漕ぐ時の体重も真っすぐ下側にかける感じになります。この姿勢が最大の特徴なので、エアロバイクの機種選びをする際に特徴をよく理解しておく必要があります。一般的なエアロバイクと比べて、下半身だけでなく同時に上半身、特に腹筋や背筋への負荷が常にかかりますので、腰回りを同時にトレーニングしたい方に向いていると思います。逆に言うと、腰回りに故障があって下半身だけをトレーニングしたい方には向かないと思います。使用場所についてですが、一輪車型で真っすぐ上に伸びているので、設置面積がとても小さくて使う場所に困りません。殆ど椅子1個分と同じ面積で設置して使用する事ができます。また、台座の片側に小さな車輪がついているので傾けて移動するのも簡単です。設置場所・使用場所、収納場所が最小限で済むのも大きな特徴だと思います。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です