Lexar SSD PCIe Gen4x4 M.2 NVMe 2280 グラフェン放熱シート搭載 PS5動作確認済み R:7400MB/s W:6500MB/s NM790 高耐久3D NAND 国内正規品 メーカー5年保証

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ブランド:Lexar

評価:★★★★ (4.5 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

2Tと4Tで稼働。取り付けは一瞬でおわりスピードも満足。発熱も思ったほどではない


【2】

これまでPS4の時に外部ストレージとして使用していたHDDを引き続き使用していましたが、PS5のゲームをする場合、内部ストレージに移動してからでないとプレイできない。PROになって全面のUSB端子が(TYPE-A×1 TYPE-C×1)から(TYPE-C×2)になった関係で空きUSB端子が無くなったので、HDDは廃止して保存は内部ストレージのみに切り替えるべくこちらを購入。こういった製品は長く使わないと真価は見えませんが、交換して1週間の時点では何も問題発生していません。他の方が言っている熱に関しても増設前と排気が明らかな違いは感じられず。今の所よいコストパフォーマンスを誇っています。また何ヶ月か経ったら使用感ご報告しようかと思います。


【3】

メディアを読み込めませんでした。Lexar SSD NM790 4TB(ヒートシンク無し)購入時 ¥27,800。直後にキャンペーン価格 ¥26,800 まで落ち、更にその後¥25,330円 まで落ちていたが その後 価格が高騰している※内容を一部変更。追記 (2023.12.25)保証は Lexar 制限付 5年保証。日本語の注意書きや、サポートに関するHPのアドレスが書かれた紙が内包されている。Lexar は 元は米国企業。2017年に親会社の Micron が中国の Longsys にブランドごと売却。今は中国資本の企業。本社はカリフォルニア州サンノゼ日本事務所は 2020年に閉鎖されており、日本法人は GYB秋葉原ビルにあったが現在は不明「maxio_nvme_fid」の情報v0.34aOS: 10.0 build 22621Drive : 5(NVME)Scsi : 2Driver : W10Model : Lexar SSD NM790 4TBFw : 12237HMB : 40960 - 40960 KB (Enabled, 64 M)Size : 3907018 MB [4096.8 GB]LBA Size: 512AdminCmd: 0x00 0x01 0x02 0x04 0x05 0x06 0x08 0x09 0x0A 0x0C 0x10 0x11 0x14 0x80 0x81 0x82 0x84 0xC1 0xC2 0xC5 0xC6 0xFCI/O Cmd : 0x00 0x01 0x02 0x04 0x05 0x08 0x09 0x80Firmware id string[0C0] : MKSSD_101000000122373100,May 22 2023,14:51:38,MAP1602,1SSYBB5CProject id string[080] : r:/Congming_Hao/MAP1602-X3-9070-4T-SN11853-Base-SN12237Controller : MAP1602NAND string : CYAxxTE1B1xC3BList may not be completeCh0CE0: 0x9b,0xc6,0x59,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 2048Gb/CE 1024Gb/dieCh1CE0: 0x9b,0xc6,0x59,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 2048Gb/CE 1024Gb/dieCh2CE0: 0x9b,0xc6,0x59,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 2048Gb/CE 1024Gb/dieCh3CE0: 0x9b,0xc6,0x59,0x71,0x30,0x0,0x0 - YMTC 3dv4-232L(x3-9070) TLC 16k 2048Gb/CE 1024Gb/die・コントローラは 米国 Maxio製 MAP1602 チップは 中国 YMTC製 232層TLC 3D NAND で 片面実装タイプの M.2 SSD となっている。典型的な蝉族SSD・HMB(Host Memory Buffer)は 40MB で、2TB版は 32MB なので 8MB増えている(最大 64MB OS側の制限) ※ このSSDでは HMB割当を 64MBに増やしても 性能に変化無しテスト環境はCPU:Ryzen9 5950Xマザーボード:ASUS ROG CROSSHAIRⅧ DARK HEROCPU制御の m.2 スロットを使用ヒートシンク:Thermalright HR10 2280 pro black(ファン付)良い点・大容量・高性能・低価格? 空き容量1%以下でも速度が落ちない同じ蝉族でも 4TB SSD「Monster Storage MS950G70PCIe4-04TB」では、使用率 91% 空き容量 300GB あたりから CrystalDiskMark8 での計測値が大きく下がる事象が確認されているが、NM790 は 空き容量が 1%以下(35.9GB/3.72TB)になっても 目立った速度低下が起きなかった。このあたりは HIKSEMI に似た特性価格は有名メーカーに比べれば安いが、中華SSD群の中では中間くらい・外付時はかなり低温ディスククローン作業には外付の「Logitec LGB-PNV02UC/S」ケースを使用し、アプリは「EaseUS Todo Backup Home 11.5」を使用した。※ 外付でクローン作業を行うには対応するケースが必要1TB程のクローン作業に 1時間程かかったが、NM790 の温度は 40℃台前半で安定していた(室温 29℃ 湿度55%)ケースに触れてもほんのり温かい程度USBや USB/C 接続での低速運用は発熱が抑えられて使いやすい・ファイルコピーはかなり高速より実践的に テキスト、動画などの大量のデータ を使って実験NVMe SSD 同士「CFD CSSD-M2B2TPG3VNF」 > 314 ファイル 500 GB 分のデータコピー > 「NM790 4TB (使用率71%時点)」ファイル数が多いとスロースタートになるが、4回試して どれも 6分前後で終了。終盤キャッシュ切れで速度が落ちても 平均 800 MB/s と、他の蝉族と同様の速度が出ているこれ、SSDを逆にすると 終盤キャッシュ切れで 20 MB/s 程度にまで速度低下するので、NM790 4TBの方が過度な速度低下が起きないので使いやすい注意点※自環境では CristalDiskMark8 計測で SEQ性能が高めに RAND 性能は低めに出ている様子。マザーボードメーカー や チップセット、CPU、接続する M.2 端子等によっても値が変化するので参考程度に・一部 ASRock 製 マザーボードでは使用できない(73番ピンが NC タイプの SSD な為)参考:[Technical Notes] (ASRock M.2 SSD 公式非対応表)  2023年7月24日 時点これを見ると、現状、以下の ASRock 製マザーでは使用できないとある「 Fatal1ty AB350 Pro4 / AB350 Gaming K4 / B450 Pro4 / Fatal1ty B450 Gaming K4 / X370 Pro4 」一覧を見てもわかる通り このタイプの SSD は 有名メーカーも出しており、決して珍しい物ではないが、一部の ASRock 製マザーボードでは「M.2 接続端子の 73番ピン(汎用)が NC(Non Connection 何も配線されず未使用)のタイプの SSD が 使用できない」 作りになってしまっている様子また、その中でも 「完全非対応」な物、「BIOS 更新で チップセット制御側だけ対応するが 速度は遅い」 物など 状況が異なるので、ASRock製 マザーボード で使うのであれば 対応しているのか 事前に確認する必要がある・ファームウェアの更新が期待できない。ファームウェア「12237」とあるが今後更新が行われるかどうかは不明・ベンチを走らせると高温になり、75℃ 以上になっても 温度表示が変化しない?カタログスペックでは「使用範囲温度 0℃ ~ 70℃」とあるが、最初 マザーボード付属のヒートシンクを使い、温度調節をせずにベンチを回した所、簡単に 75℃ に張り付いてしまった。この「75℃に張り付く」現象は、サーマルスロットリング発動の結果ではなく、上限 75℃ までしか温度情報を出さない SSD らしい。サーマルスロットリングの発動はするが 発動までに タイムラグ があるので 75℃表示のまま 実際は 90℃ を超えている事もある様子そこで ヒートシンクを「Thermalright HR10 2280 pro black(ファン付)」に交換。ベンチ実行前の温度を 48℃ に調整しても ベンチ中最高 67℃ まで上昇した(同梱品のサーマルパッド使用 上 1mm 下 0.5mm 室温 28.1℃ 湿度 62%)ベンチを回すなら、アイドリング温度を 45℃以下にしたい・HWiNFO の温度表示だが、サーモグラフィ を使った検証動画を見ると 上2つ「ディスク温度」「ディスク温度2」が コントローラ の温度。一番下の「ディスク温度3」が NAND フラッシュメディアの温度で、コントローラ 部が 高温になる SSDとなっている一般的に一番上?の温度が SSD温度として表示される為、最も高温になる部位の温度が SSD温度として表示されている事になり、HIKSEMI FUTURE の様に 低い側の温度が SSD温度として表示されてしまう問題は これではまず起きないことがわかる大容量ファイル書き込み時に 蝉族の特徴?プチフリが起きる事がある使用率 71% 時に 4回 500GB 分のファイルをコピーして実験し、プチフリと思われる事象、速度が一時的に 0 になる事象が 1回確認できた。全体的に速度に波があり、これは コントローラの「MAP1602」の性能不足や、ファームウエア の調整不足が原因と考えられているが、プチフリレベルの事象は 大容量ファイルの書き込み時に 必ず起きるというものでもないらしい。・耐久性は未知数カタログスペックでは「MTBF(平均故障間隔) 512GB、1TB、2TB、4TB 全て 1,500,000 時間」「TBW(書き込み耐久性)512GB: 500TBW, 1TB: 1000TBW, 2TB: 1500TBW, 4TB:3000TBW」とあり、 4TBの場合、「平均 170年の故障間隔で SSD容量の 750倍のデータ 3,000 TB の書き込みが寿命の目安」となっているMTBF計算は温度や経年による劣化を考慮していないので耐用年数とは異なる。長く使うなら使用範囲温度を超えない様に使いたい・保証は Lexar 制限付 5年保証Lexar認定販売者からの購入のみ対象保証期間内でも TBW の値を超えたデータ書き込みがある場合は保証対象外欠陥のある製品を Lexar に返品する前に、購入証明を用意し、該当する保証期間内に返品承認 (RMA) 番号を含む保証サービス承認を Lexar から取得する必要がある送付時は元払いできれば早めにチェックを行い、問題が見つかれば amazon に返品&再購入が無難。交換 だと 交換品にも問題があった場合はメーカー対応になるので厄介。「Lexar SSD NM790 4TB」は 高性能・低価格(時期による)で、空き容量1%以下での CristalDiskMark8 での計測でも 目立った速度低下が起きず、キャッシュ切れでも 800 MB/s 程度は出るので、容量いっぱいまで気兼ねなく使えるのは良いが、速度に波があるので、重いゲームでは処理落ちの原因となる可能性はある。あと、発熱と温度表示が一番のネック。特にベンチを回すと高温になるので ヒートシンク必須。できればファン付きのヒートシンクでしっかり冷やしたい。プチフリ現象は、通常の運用では起きにくいと思われるので、しばらく様子見。長く使えればよいのだけれど


【4】

4TBを3万円台前半で購入できたのはラッキーでした。半年経ちますがトラブルなく普通に使えてます。


【5】

WDのSATA. 2TBから当製品4TBへスイッチ。まずLexarのアプリを入れて無事ファームも更新できました。ちさうまく行くかちょっと緊張。速度はCPU直下のスロットではなく、チップセット側なので公称数値よりは大人しめでした。本来の性能は超詳しい方がAmazonレビュー投下されているのでそちらを参照。Steamゲームのデータ用なのでHDDじゃなければ体感はプラシーボ効果のようなものかな。あと2024年12月初頭購入でしたが、map1602+YMTC232層でした。もし早期に壊れたら星1個連打します


【6】

問題なく使用できてます転送速度テストする必要ないくらい快適なのでテストしてません。


【7】

自宅の防犯カメラシステムに使ってるHDDが劣化し始めているのか、かなりもっさりしているので、なるべく安く済ませたいという理由で、このM.2 SSDを導入。格安のSSDは「SSDガチャ」と言われる要素があるので、ドライブの詳細を読み取るツールで内部を調べてみた。(以下抜粋)【ディスク情報】フォームファクター : M.2 2280容量 : 4000 GB (4000 x 1,000,000,000 バイト)SSDコントローラー : Maxio MAP1602Aディスクインターフェイス : PCI-Express x4 (4.0)デバイスの種類 : YMTC 232-layer 3D TLC NAND当たりチップを搭載したSSDだった。上からも分かる通りYMTC製の232層 3D TLC NANDというチップが乗っている。ハズレだと違うチップが乗っていたり容量が詐称されていたりするらしい。簡易的にチェックするには「Maxio nvme flash id」というツール。Maxio製のコントローラーを積んでいるチップなら表示可能。GUIでのチェックでは「Hard Disk Sentinel Pro」という有料ツールで細部までチェック可。使用用途は、24時間365日 定期的な動画バッファの保存と日次バッチでの最古ファイル群の一斉削除。チップ温度は36℃前後、最高41℃とかなり控えめの温度なのでヒートシンク付けずに運用。ただ、SSDのベンチマークを走らせると60℃を一瞬で超えてしまうため、余程のことが無い限りはヒートシンクは付けた方が良いだろう。M.2スロットがPCIe3.0 x4接続のため、速度はたかが知れているが一応CrystalDiskMarkで速度測ってみた。Seq.R 3088MB/s、Seq.W 2500MB/s と一般的なPCIe3.0のM.2より遅い。ていうか全体的に遅い。これは搭載しているPCや動いてるソフトの影響も受けていそうなのでなんとも言えない。PCIe4.0での速度は他の人のを参考にしてもろて。また、CrystalDiskinfoで参照できる値が、他のSSDより少ないのも気になった。最低限のSMART値は読めるようだ。そのため別の外部ツールで監視してる。書き込み耐久は3000TBWと、数値だけで見ればかなり高い耐久性。5~6万円するSSDとスペック上の差はかなり小さいが、運用の仕方で大きく変わってしまうため今後に期待。移行前のHDDが3万時間運用でも故障してないので、このSSDもそれくらい持ってくれるといいなと。また何かあれば追記する。結論、今買ってもまだYMTC 232-layer 3D TLC NANDだったので、ロットが変わる前に急げ!!!!


【8】

1TBのモデルを同じLevarのM.2ケースに入れて使ってます。主なユースケースは映像や画像データの一時保存先、及び編集用。なので1TBで十分。数時間程度の使用なら発熱も気にならず、USB Gen2x2の転送速度ともバランスいいと感じます。Lexarと言えばかつてSanDiskと並ぶメディア、ストレージブランド。いまはコスパの良さ、実用性が売りでしょうか。いい選択でした


【9】

👍🙏


【10】

Funziona correttamente, peccato non esista un’applicazione nativa Lexar per monitorare lo stato e le performance della scheda.Attenzione per chi vuole comprarla per metterla su un case esterno! Sto riscontrando problemi per la dissipazione del case quindi scegliete bene il case che utilizzerete con questa scheda


【11】

Uno dei migliori sd insieme alla Samsung


【12】

Reçu en retard mais en bon état


【13】

100%


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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