評価:★★★★ (4.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
最初からグッと熱くなる展開⤴︎激しい戦闘シーンの中にもキャラの良さがしっかり活かされていて、最後まで夢中で読めました。特に、シンと夏生の共闘は最高!お互いの個性が絶妙に噛み合って、見ていてワクワクするほどかっこよかったです。そして次巻は、桁違いの実力を持つORDERたちの戦いへ!この熱、ますます高まりそう( ˊᵕˋ )
【2】
One of the best series
【3】
もう気づけば11巻まできました.それでもタイトルの通り,アクション描写は全く衰えていません.それどころか,想像の斜め上を行くアクションであふれています.個人的にクラブジャムの武器や服装がユニークで好きです.さらに次巻はみんな大好き神々廻×大佛が活躍しそうで楽しみ.次巻買おうかなー?なんて迷いは全くありません.即買いです.Sakamoto days最高!!あとはアニメ化だけ!!
【4】
本誌でも読んでますが、必ずコミックスも買ってます。今後も楽しみすぎ!
【5】
注文からすぐ届きました。ありがとうございました。
【6】
おもろかた
【7】
京は非常に憎たらしいし敵だけど、面白いキャラなのは確かです。名監督ゆえに強いという設定は変な説得力があるし、自分でシナリオを書くだけあって言い回しも格言染みていて面白い。倒されるところが早く見たいけど、あの最凶ぶりをもっと見ていたい気持ちもあります。そこへいくとクラブ・ジャムは、悪辣ではあるけど、なぜか憎めない。クラブ・ジャムはそうとうトチ狂った奇人ではあるけど、交渉と会話は成り立つ相手という気がするからでしょうかね。実際に作中のクラブ・ジャムは、組織の目標達成に向けて合理的に動いていますから。それに見た目に反して実力もなかなかで、己の能力に対する慢心をセバ兄さんに突かれたことが敗因ですから。次巻は、いよいよ神々廻と大佛の戦いです。大佛は京を嫌っていましたから、この二人は面識があるのでしょうね。ただ大佛の戦い方は非常に映像映えするのに、今のところ京は大佛のことを全く口にしていません。京は大佛が戦っているところを目にしたことが無いのでしょうね。大佛VS京のバトルを見てみたい気がします。どんな感想を京が抱くのか楽しみです。
【8】
アクションシーンがやっぱりすごいです。そしてオシャレ。京と坂本の戦いも熱くて気になるが個人的に神々廻と四ツ村の戦いがめちゃくちゃ気になります。アニメ化してほしいな。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です