価格:1780円(ポイント 18pt)
実質価格:1762円
ブランド:Kivner
評価:★★★☆ (3.6 / 5)
- 【鉛蓄電池の劣化の主な原因】鉛蓄電池は長期間充放電を繰り返すことで、電解液中の硫酸と電極中の鉛が化学反応をおこして、硫酸鉛結晶(サルフェーション)に変化し、バッテリーの劣化や充電不良の主な原因となります。
- 【劣化したバッテリーの延命・回復】この製品は微弱な電気パルスにより硫酸鉛結晶が電極に付着するのを防ぎ、すでに付着した硫酸鉛を徐々に分解して取り除き、劣化したバッテリーを延命させ、極板を新品に近い状態に保ちます。
- 【効果】通常、2~3週間の使用で効果が現れます。 電池の使用状況や硫酸鉛結晶の量にもよりますが、蓄積した硫酸鉛結晶が多いほど時間がかかります。
- 【取り付け方法】赤いケーブルをバッテリーのプラス端子に、黒いケーブルをマイナス端子に接続すると、作業ランプが点灯し、「ピッ」という音が発生します。これは、装置が正常に作動を開始したことを示しています。装置が作動しない場合は、電圧が低すぎるかどうかを確認してください。充電後に再度お試しください。
- 【ご注意】12V鉛蓄電池専用。製品がバッテリーのみで使用される場合、固定する必要はありません。ただし、他のインストールシナリオで固定が必要な場合は、強力な両面テープや紐などの固定用具をご用意ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
初回車検時にディーラーからバッテリー弱って来てるのでの交換勧められたのだが、バッテリー自体結構な価格なのでいろいろ調べてみたらこの商品にたどり着きました。通勤で毎朝夕、休暇の日もほぼ車に乗っているのでこの商品は取り付けっぱなし。取り付けから5カ月近くなりますが、バッテリーは上がる気配もなく普段はキャンセルしているアイドリングストップを試しにONにした場合、以前は稀にしか始動しなかったのがストップ回数が確実に増えてバッテリーが復活してきてるのを実感してます。このまま取り付けっぱなしで暫く様子見てみます。
【2】
現在、車に使用してます。結果は、まだですね。
【3】
効果がわかりにくい
【4】
今物をバッテリターミナルに取り付けて3日から5日くらいたってから電動のドアが開かなくなり、バッテリーが上がり充電をする羽目になった。みながレビュウで書くようなものではないと思う。
【5】
原付に装着しました。完全に死んでいたバッテリー🪫が徐々に復活してます。取付けてすぐには効果は見られないけど、何度か充電を繰り返すとバッテリーが蘇ってきます
【6】
よく効果のほうがわからない商品です、これをつけたままではバッテリーが直ぐに上がってしまいました。
【7】
新品のバッテリ-に付けてます。後は、何年使えるか。その前に6年使った。バッテリ-使ってました。極板が無くなるまで使えました。
【8】
パルス充電器は、持っていますがもう一歩踏み込んで、サルフェーション除去する為本品を購入しました本品を選んだ理由は、価格が安い事、常時接続だと常にバッテリーの状態を気にしないといけない為です毎日12時間以上使用して、電圧が低下して来たらパルス充電する予定です他の方が、高周波ノイズが気になるとコメントしておられますが、私の商品は、確かに音はするが、気になるほどでは無い感じですバッテリーの内部抵抗、6.8mΩでテスト開始しました2023/7/16追記外気温38℃、日陰の駐車場でエンジン停止後、6時間本体動作後、4時間で本体温度42℃2023/7/21追記朝、外気温26℃で本体を取り外した時に、熱くなかった42℃有った時は、熱く感じた夏に使用する時は、夕方から朝までが良い気がします2023/7/23追記思った様な結果が出ません内部抵抗値がバラつきます毎日のように外気温が35℃以上あると、何かしらの影響があるのかな?周囲の温度が上がるとバッテリー温度も上がる為、内部抵抗も上がるのだろうか?金属の電気抵抗は、温度が上がると抵抗も上がるから可能性はあるのかな?この商品で合計153時間、パルス充電器で2回充電しましたが内部抵抗値は、最小6.5mΩまでしか改善されませんでした数値的には、6.5から7.1mΩで日々変わりますバッテリー自体も2年半使用していますので、劣化している可能性もあります5時間率容量のテストが25±2℃で行うようなので、秋にでも再戦しますではまた2023/7/30追記バッテリーの劣化でこれ以上のテストは、無駄と判断し使用を中止しました判断理由ですが・7月、パルス充電を4回しましたが、CCAが400~470、抵抗値が6.5~7.5mΩの間で、これ以上、抵抗値に改善する感じがしません充電器は、オメガプロのOP0002です・マイナス電極側のキャップから中を見ても、板状の部品にサルフェーションらしい白い物質が見られないストラップという部品だと思いますが、茶色く錆びたような感じですサルフェーションの発生よりも内部の部品の劣化で、抵抗値がこれ以上改善しないのではないかと判断しましたサルフェーションは、バッテリーの下の方に付着しているとは思いますが、この商品より強力なパルス充電器を使用してもダメなら、これ以上の改善はないでしょうで、この商品の評価は、できませんこれを使用する前提条件ですが・バッテリーテスターで抵抗値、CCA値を確認できる・パルス充電機能の無い充電器を所有パルス充電器があるならこの商品は、不要だと思います使用方法については、毎日通勤で片道10分以上アイドリングストップを解除して走行出来る方は、帰宅から出勤までの時間に使用すると良いかと思いますバッテリーの個体差がありますが、20時間の使用で電圧が0.2vほど低下します走行後、バッテリーの電圧はそこそこ回復しますが、この商品は、パルス放電器なので週一で充電はした方が安全です結論・・パルス充電器を持っている私には、不要な物と思いました見て頂いた方の参考になると良いです2023/11/28、YTZ5S回復テストを追記2020/1購入のモンキー125のバッテリー、YTZ5S(仕様3.7Ah(20)、65CCA)の7/26の値が195CCA、18.3mΩでした11/18に測定すると90CCA、31.8mΩまで悪化していました7/26から11/18までは、乗っていませんでしたバッテリーをバイクから外して充電しましたが、2分もかからずに終わりました充電容量が低下していると判断し、本製品で放電させてからパルス充電器で充電する事にしました11/18から11/27まで繰り返し行った結果をグラフにしましたおおよその放電時間は22時間で、パルス充電は過充電防止で途中停止こみで2時間放置です測定値は、パルス充電直後の値です11/19に大きく回復し、11/24までは、順調に推移していましたしかし、11/25、26に気温が下がった為、多少悪化しました11/27に大きく回復しなかったので、回復作業は中止しましたまあ、130CCA、22mΩぐらいなら良いかと考えました多分、周囲の温度に影響を受けると思いますので、来春以降に再度試して見ますメルテックの低電流のトリクル・パルス充電器(MP-200)をBFで購入したので11/28から1週間ほど繋ぎっぱなしにしてみますまた、追記します12/7追記この商品と関係なくなって来たので、結果はMP-200のレビューへ記載します
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です