ブランド:BOSE(ボーズ)
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
新品で思えるほど全く問題ないです。音は言うまでもなく、Boseです。ノイズキャンセルは、凄い。
【2】
大変満足のいく商品でした。発送も早くありがとうございました!
【3】
Anker Soundcore Liberty 3 Proからの乗り換えです。BOSEのスピーカーが作り出す「どうだ、いい音だろう」という音作りが正直苦手でしたので音質は我慢してノイズキャンセルの性能のみ期待するつもりで購入しました。私の好みはフラットで耳に刺さらないイヤフォンです。再生して驚いたのですが、想像と違いスピーカーで感じたわざとらしさはなく、引き締まった低音、きらびやかな高音という聞いていて楽しい音作りがされていて好印象です。バスドラムのドスンが体にしみこむように聞こえるのはBOSEならではでしょう。悪いと感じたことはなかったLiberty 3 Proなのに、そちらでは膜が張ったバスドラムに聞こえてしまうくらい、BOSEのはクリアにしみこんでくる響きに感じ、快感です。ただ、好印象とはいえ派手な音作りですので正直このままの状態では長く使い続けたいとは思いませんでした。低音域が強く、中音域がひっこんで聞こえるのが気になるので私はイコライザーでそれぞれ-3,+1しました。このセッティングならBOSE嫌いの人でも受け入れられるのではないかと思います。BOSEアレルギーの人に是非試してみてもらいたいイヤフォンです。SBC、AACにしか対応していない点は気になりませんでした。LDACで接続したLiberty 3 Proとそんなに変わりません。もともと派手なBOSEの音なので本当に注意深く聞かないとわからないと思います。もちろん、耳の肥えた方には一目瞭然かもしれませんが。レビューで散見されたホワイトノイズの件ですが、Bluetooth接続イヤフォンならこんなものじゃない?といった印象です。ファームウェアアップデートで購入後即1.3.26にしてしまったのでもしかしたら以前のバージョンではもっと酷かったのかもしれませんが問題にするレベルではないと思います。他のBluetooth接続イヤフォンもこんなもんです。もちろん受け取り方には個人差があるので私見であることはご了承ください。一番期待していたノイズキャンセルですが、さすが世界一です、とんでもねーです。強にした換気扇の下で聞いたとき、Liberty 3 Proではとりきれなかったコーッというかすかな低音が綺麗に消えてしまいました。周りがうるさければうるさいほどこのノイズキャンセルの能力に驚くと思います。無音にはもちろんなりませんが、今までに使ってきたものの中では一番キャンセル具合が強いです。様々なレビュアーが絶賛していたのに嘘はなかったです。ソニーの某5がこれを超えてくるか、並ぶのか、ちょっと期待しています。操作方法、着け心地に関してですが、本体側面単押しで音楽の再生、停止、長押しすればAwareモードになるというのも単純でいいです。イヤフォン本体をなぞることによって音量を変えられるのは地味に便利です、使いやすいです。前作に比べて小型化されたこれは耳にすっぽり収まる感じで落ちる気配はありません。楕円形のイヤーピースも本体を回すことによって一番いい位置にいい感じに収まるのでよさがでてます。かなりいいつけ心地に感じます。ケースから取り出すときに取り出しにくいという話がありますが、外側から内側に倒すようにすれば自然に出てきます。つまもうとすると大変なので苦に感じている方は試してみてください。Awareモード、つまり外音取り込みモードはかなり自然に聞こえるので安心して散歩できそうです。自然な感じといえばAppleのアレはほんとにつけていないみたいになりますが本機はそこまでではないですが機械音にならないので十分自然です。強い音がしたときに自動的に音量を絞ってくれる機能があり、とてもいい機能だとは思うのですが音量を絞る際に謎の破裂音がしたり、元に戻るときにじわじわ戻ったりするので結構気持ち悪いです。オートゲインがついた録音機で強い音が入って自動的に調整されたあとに元に戻るあの感じといえば伝わる人もいるでしょうか。とはいえ便利な機能ですので使っていこうと思います。風切り音はLiberty 3 Proの体感半分です。全体的に不満点がない優秀なイヤフォンだと思います。さて、ここからは、ここまで絶賛したのに星4にした理由について書きます。全てはBOSE Musicという管理アプリのせいです。私の環境(Pixel 6 Pro、AQUOSzero)での話ですがAndroidでははっきり言って使えません。AndroidのシステムからのBluetooth接続では簡単に繋がるので音楽を聴くことはできるのですが、アプリでは本体を認識することができません。よって、Androidスマホではイコライザーの調整もボタンのカスタマイズもできません。100回に1回くらい繋がることがありますが使えないレベルと言っていいと思います。所持しているiPad Proでは100回に100回繋がりますので設定はiPadを利用することにしました。マジでAndroidアプリをなんとかしてください。もったいないです。*******と、書いて投稿した直後から接続が安定するようになりました。Pixel 6 Proのアップデートはしましたが、AQUOSzeroの方も安定するようになったので直接の関係性はなさそうです。BOSEのアプリのアップデートはなかったと思いますが確認してみたところ最終更新日が2023/06/20となっていました。まさにちょうどこのレビューを書いていたときだったのでもしかしたらバックグラウンドでアップデートされていたのかもしれません。驚くほど繋がるようになりました。Androidユーザーの皆様、Bose Musicアプリの更新をしてみたらもしかしたら使えるようになるかもです。というわけで、Androidでもアプリでのイコライザー設定やモード、ソース切り替えができるように。なんか悔しいのでこの部分に追記して他は残しておきます。星も5に変更します。文句なしのイヤフォンになりました。2024/01/15追記あれからしばらく使っていますが、当時の80/100くらいの確率になった接続は、現在は50/100くらいの確率になっている感じです。やっぱりアプリは不安定。イコライザーや接続の切り替えを使わないならアプリを使わない方がもしかしたらストレスレスに使えるかもしれません。アプリ無しでもケースにイヤフォンを入れた状態でケースのカバーを開け、裏にあるボタンを長押ししてランプが点滅した状態でAndroid標準のBluetooth接続を利用すれば認識、接続できるのでどうにもこうにもってなってるかたはお試しください。ていうか、いい加減ちゃんとしたアプリにしてくれませんかね、BOSE様。2024/02/25追記いよいよアプリが繋がらなくなりました。運良く繋がったとして、BOSEアプリから離れ、他の作業をした後にもう一度開くと「探しています」とで、その後「セットアップの完了」とでてまたケースのボタンを長押しするように要求されます。まじでうざい。スマホ(Pixel 8 Pro)からiPad Proに接続を移そうにもアプリが正常に動作してくれないといちいちBluetooth接続の切断、接続のし直しをしないといけなくてイライラします。音質、ノイキャンはとても気に入っているのにこれなので星下げます。*******本機はマルチポイント接続に対応していないのでいちいち接続を切ったり繋げたりしないといけないのですが、アプリを利用すると簡単に切り替えることが出来ます。一度接続された機器ならば、例えばiPadに接続されていても、パソコンに繋げたいと思ったらアプリを利用してそこに表示されているパソコンを選べばiPadの接続を切ってパソコンに自動的に繋げてくれます。逆はもっと簡単でiPadで接続を選ぶだけです、とても便利です。とても便利ですが私がメインで利用しているAndroidではアプリが使えないのでわざわざiPadを開いて操作しないといけません。ほんとなんとかしてください。電池が切れるまで使用したところ7時間で私がダウンしました。表示を見ると20%だったのでまだ使えそうです。公式では6時間となっていましたが私があまり音量をあげないせいかかなり長持ちしました。ちなみにケースの方は限界まで使ったことがないのでわかりませんが公称2回分充電できそうなのでうちでは合計24時間使えそうです。10分も充電しておけば外出時に切れたことがないので充電の持ちに関しては普通に使っていれば気にしないでいいレベルだと思います。すごいですね、こんなに小さいのに。とっても長くなりましたがお読みいただいた皆様ありがとうございます。買って後悔しないイヤフォンであると自信を持ってオススメします。ただ、Androidではアプリが使えないレベルなので気をつけてください。世の中iPhoneユーザーばかりなのでこの点にふれる人が少ないのかなと思いました。Android使いの皆様、お気をつけください。追記:どうも他の方のレビューをみていると同じ商品をレビューしているとは思えないものが多いので、問題解決の助けになるかもということで製品のファームウェアヴァージョンと製造日書いておきます。私のはファームウェア1.3.26+g1226f68、製造日は2023/03/11のものです。ノイズ、そんなにひどくないです私のは。もしかして個体差が酷い商品なのでしょうか。確かに購入直後はアプリに繋がらなくて投げ捨てたくなりましたがここ数日は快適に使えています。あまりにも酷いノイズの方は初期不良を疑った方がいいと思います。
【4】
Do you want earbuds that often glitch while in your ears? Little hiccups or change in volume or playback?Do you want earbuds that the Bose app fails to recognize and connect to at least 50% of the time?Do you want earbuds that randomly lose connectivity mid-use, say 30 minutes or even 1 minute after connecting, no matter if you’re on a crowded train or alone at home?Do you want earbuds that loudly exclaim “MOBILE DEVICE NOT FOUND” despite being right next to your Bluetooth-enabled smartphone?Do you want earbuds that actually go OUT-OF-SYNC with each other either after randomly glitching or being paused?Do you want earbuds that, even after you turn off ‘Touch Control,’ somehow still have touch controls, so you can’t even try to adjust an earbud without it pausing or skipping a track?If so, then these absolute horrendous pieces of trash are just right for you!In all seriousness, QCII earbuds are an absolutely BAFFLING step down (or vertical drop off a cliff) from the first QC earbuds. I wish the first generation were still available for purchase.
【5】
低音が効いてて最高低音MAXでついつい音量が高くなりがちノイキャンもしっかり効いて没入感半端ない低音好きならBOSE
【6】
・ノイズキャンセリングについて本機は自分から世界最強と謳うだけあって、ノイキャン性能はたしかにWF-1000XM4より高いです。私の環境では、XM4では消えきらない空調の音(50平米対応の大型加湿器のフルパワー稼働音)が消えました。XM4はイヤーピースも遮音性のために新規開発と聞きました。対して、本機のイヤーピースは正直どこにでもあるようなペラペラのものにしか見えなく、それでもなお本機のほうが強力というのは、かなり凄いのではないかと思いました。ですが、常時発せられているホワイトノイズがすべてを台無しにしていますね。ホワイトノイズがあるというレビューが一定数ありますので、ある程度は許容するつもりで購入しましたが、ちょっと想定を超えていました。しかし、BOSE公式のFAQでも、ホワイトノイズは仕様です。と釘がさしてありますので、仕様なのでしょう。私が通常利用する音量でリスニングしていると、音源ごしに分かるくらい確実にサーーーと鳴っており、非常に気になります。ゆえに、ノイキャン性能は本機の方が高いですが、総合的な静けさで言うとXM4に軍配が上がります。XM4はノイズキャンセルしきれる環境ならば、無を聞かされているという感じですし。・フィット感についてともに付属のイヤーピースLサイズを利用していますが、フィット感は本機のほうが軽いです。XM4はがっつり栓をするという具合ですが、本機は添えるだけ。という感じでしょうか。とはいえホールド力が無いかというとそうではなく、時速6キロで1時間ランニング時の音楽リスニング用途で利用しても不都合は感じませんでした。また、オマケ程度だと思っていたスタビリティバンドがフィット感を思いのほか左右しました。本機はイヤーピースが楕円形なのに対し、XM4は真ん丸。本機はイヤーピース側にサイズの意思表示がない。並べてサイズを比較すればSMLを見分けることはできますが、サイズのプリントなどがされているわけではない。XM4はサイズごとにコネクタの部分が色分けされているので、そのあたりの配慮の差を感じてしまいました。スタビリティバンドにはサイズ表記あり。そんな頻繁に付け替えるものではないですけどね。イヤーピース関連の話で言えば、XM4はイヤーピースの劣化が早い上に、スペアパーツとしての販売価格が高額かなと思います。ウレタン系の素材なので、劣化してくると硬質化してきてひび割れてきます。私の感覚だと、半年に1回位は買い替えたいようなペースで劣化する印象があります。おまけに、公式で水洗い等は避けるように言及されており、衛生的にもどうかな?という面があります。それでいて、付属品と同等のものを購入しようとすると1サイズ入りのみの1対¥1,980。この点、XM4は純正パーツで左右で異なるサイズのイヤーピースを使いたい人に優しくありません。1度サードパーティ製品のイヤーピースも利用してみましたが、遮音性の観点から純正が一番でした。対して、本機のイヤーピースもスタビリティバンドも、洗っても大丈夫そうだと思われる素材なので衛生面では優れているかなと。購入したばかりなので劣化の進行具合はまだ分かりませんが、こちらも公式のイヤーピース販売は、全てのサイズのイヤーピース、スタビリティバンド入りで¥1,980。このあたりのランニングコストは本機が優れています。・音質についてどちらも間違いないです。それを前提とした上での比較としては、イコライザーをいじらない状態で比較した場合、私は本機のほうが音質がいいかわりに、音場が狭いと感じました。本機はまさにBOSEらしく、低音が強めに出るチューニングです。音源によっては低音が出すぎてきついと思うくらいです。しかし、その低音に埋もれないくらい1音1音がクリアに描かれていると感じます。XM4は、こちらのほうが音場が広いと感じます。360オーディオ認定機種だからというのもあるでしょうか。ただ、本機のあとにXM4でリスニングすると、音の解像度が若干低い印象を受けます。全体的に曇っている感じです。・イヤホンのタッチ操作どちらも特に問題なく操作できます。しかし本機は、ノイキャンON時に本体にタッチ操作で触れると、指で触った際に発生するノイズをキャンセルしようとしているのか、数秒ほどなんだか変な具合になります。XM4は本体に触ってもそういったことは特に無し。・通話マイク性能どちらも、聞き手からすれば実際にスマホを耳に当てる形ではなく、Bluetooth機器で通話している感は出ます。その上で私の利用環境では、明確にXM4が優れていました。本機は何を言っているか聞き取れる範囲に収まってはいますが、常時割れ気味であったり、ノイジーなようです。・純正アプリとの連携本機はかなり悪いです。スマホと接続して正常に音声は出力されているのに、BOSEアプリで設定をいじろうと思っても繋がっていない認定になることが多々ある。あるいは、繋がっていることを認識できているときに、アプリ内で設定画面が変遷すると急に見失って操作不能になったりとか。これは結構ストレス。XM4はこれまで私が体感した限りでは100%動作。その他、本機のユニークポイントといえば、利用するごとにケースから取り出して最初のペアリング時、接続先の機器の名称の読み上げが入るというところでしょうか。私はスマホがXperia5Ⅲなのですが、接続時、エクスペリア ファイブ アイアイアイと読み上げられます。たくさんのBluetooth機器があって、なにと繋がったか分からなくなるというような環境の方には良い機能かもしれません。それにしても、エクスペリアって発音してくれるんですね。各メーカーのスマホの機種は、きちんと発音するよう登録されているのでしょうか。ときおりWindowsPCとの相性が悪い?私の環境下の話ですが、WindowsPCと接続時、プライムビデオの一部のコンテンツや、サイトに埋め込まれている動画の再生ボタンを押した瞬間、接続がおかしくなる。具体的には、右耳部のみBluetooth接続が失われ、左耳は繋がってはいる風体を保ってはいるものの、何も再生されない。Windows側からの接続のし直しリクエストでは回復せず、イヤホンをケースに入れてシャットダウンしないと接続し直すことができない。対象となるコンテンツは非常に少ないですが、いつか確実に起こります。症状が起きた動画を再生しようとする限りにおいては、毎回必ず発生。・総評支払った価格に対する満足感はXM4のほうが高いです。私自身は、両機ともにAmazonのキャンペーン等が重なったときに購入し、本機を¥26,400程度、XM4を¥25,600程度で購入しました。XM4に関しては、ご多分に漏れず1年程度利用するとバッテリー消費が異常に速くなる問題に直面し、使えなくなってしまったので再度新品で買い直したくらいです。本機はこれから値上げもされますし、値上げ後の定価¥39,600の製品だとすると、ちょっと微妙かなと思います。XM4も値上げされて、今は定価¥38,500。とはいえ、今どき定価で買う人はそういないでしょうが。購入するにあたって、BOSE公式の定価だが90日間返品保証か、安さのAmazonか、で迷った挙げ句Amazonで購入しましたが、仮にBOSE公式で購入していれば、ホワイトノイズを理由に返品を決断したでしょう。他の目立つ差異といえば、本機にはマルチポイント接続機能がないのに対し、XM4にはマルチポイント接続のアップデートがついに配信されました。本機はワイヤレス充電非対応なのに対し、XM4は対応。この点に関しては、BOSEも先代のモデルは対応していたのになぜなくしたのか。と思います。ケースの筐体の大きさがXM4のほうが小さい。また、本機はケースが自立しない。これはかなり個人的な環境下での報告ですが、ブラビアX95シリーズとペアリングして本機を利用しようとしましたが、繋がりはするものの、常時サウンドがプツプツ気味で実用に耐えませんでした。XM4は正常。と、総合的に見ると私はWF-1000XM4を推したいですね。ただ、WF-1000XM5が2023年中に発売されそうだという噂も出てきましたので、今は買い時ではないかもしれませんが。
【7】
性能はいい。性能は。接続ゴミすぎて台無し片方だけ接続して片方はみ身につけてもずっと黙ってるガチでゴミ
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です