MAGIC HOUR~Lovers at Dusk~ - 角松敏生

【1】

洗練されたサウンド。角松ワールド一色に。コンテンポラリーアーバンミュージックの真髄を行く。

【2】

さすが、角松敏生！私が求めていた曲ばかりで、全曲好きです。それぞれの楽器のコラボ、素晴らしい。

【3】

悪くないと思いますが、曲数か少ないか気が。アルバムはもう少し長く聴きたいので、ちょっと物足りないかも。

【4】

このCDを流しながらドライブすると、流れる車窓の風景とすごくマッチして、ドライブソングとしてももってこいの曲ばがりです。都会でも田舎でも高速でも海岸線でもすごく合います。そして、大人の曲です。リズミカルなものしっとりとしたもの、すべて体にジーンと来ます。さすが、角松さんです。細かなところまで期待を裏切らない曲作り。明日への元気をもらえます。心の支えになっています。音もすごくいい。車のCMのBGMとかにもすごく合いそう。絶対お勧めです。そして、また新作期待したいです。

【5】

今回、LPレコードの時代を彷彿とさせる、全8曲、収録時間も36:29と少ないです。出来れば12曲、少なくとも10曲はお願いしたい所です。さてアルバムのほうですが、1曲目、何か応援曲か行進曲の様な感じ。2曲目は、なかなか良いです、解凍以後の様な明るく爽やかな感じの曲です。3曲目も似た感じだが、歌詞は、都会や首都高速をイメージされる。4曲目は僕的には好みではありませんでした。5曲目も残念ですが好みではなかったです。6曲目は、なかなか良いです、イケてる大人が街を歩いている感じがして、メロディーも良いです。7曲目は、車を流している感じの時に合います。良かったです。最後の8曲目は、角松敏生氏が家族がおられるので、こう言う思いのつまった、曲なのだと思います。氏の家族への愛情がこもっていて、僕は好きです。これからも、MAGIC HOURのアルバムを、何度も聴き続けるでしょう。他のアーティストがニューアルバムが発売されるのを楽しみにした事は無いですから、やっぱり角松敏生さんなのです。

【6】

最近の角松さんの歌物は、ホーンセクションやコーラスが多すぎるように感じます。シンプルな楽曲と音もお願いしますね。

【7】

最新の角松は最高

【8】

変わらない美声にうっとり。曲ももちろんカッコいいです！