価格:4682円(ポイント 47pt)
実質価格:4635円
ブランド:Logicool(ロジクール)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- ロジクール
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
もともとロジクールのフルサイズキーボードを使っていましたが、使用頻度が高いのは主に左側~中央部のみで、テンキーは正直あまり使っていないことに気づきました。あわせて、デスクの見た目や省スペース性も気になり出し、よりコンパクトなモデルとして本製品を選びました。購入の決め手は、見た目の可愛さとシンプルさ、そして無線接続のスマートさ。実際に使用してみると、・キーはやや薄めですが、ノートPCに近い打鍵感で軽快にタイピングできる・静音性も高く、打っていて指に優しい・マルチデバイス対応も地味に便利で、PC2台を切り替えて使う自分にはぴったりでした特に驚いたのは、「テンキーがないことでここまで作業がスムーズになるのか」という快適さ。省スペースになり、視界も手元もスッキリして、結果的に集中力も上がった気がします。(気のせいかも)テンキーが必要な方にはもちろん合いませんが、コンパクトでかわいい60%キーボードを探している方や、複数デバイスで使い回したい方には非常におすすめできる一台です。
【2】
【デザイン】白色を購入したが、コンパクトでかわいらしい感じ。大きさもコンパクトなため邪魔にならない。【操作性】Logiboltで接続、キーボードの反応もよく、タッチも無音に近い感じで使いやすい。電池持ちも数か月程度では100%表示のままで不明だが、長持ちしそう。【イマイチな点】F1~F3をファンクションキーとPC切替機能の共有にされており、文字入力でF2を頻繁に使う自分にとってはちょっと使いにくい。切替は別キーを付けてほしい、また、電源オフキーが欲しかった。キーのアサインの自由度が低い。
【3】
普通のパンタグラフ式の薄型キーボードの打鍵感はパチパチとかペチペチですが、これはプチプチ気持ちいい。音も静か。400g超えなので持ち運ぶには重いけど、重さのおかげでガタつかずに安定した打ち心地。電池式なのでバッテリー式に比べて電池持ちが非常に長い。他レビューによると別売りのlogi boltを使えばbiosやブートメニューをいじれたりするらしい。私はブルーの色合いがとにかく可愛いくて一目惚れしました。m575の青色トラックボールとも親和性が高いのがいい👍ファンクションキー周りは微妙で顔文字キーとか特にいらない。たまにkarabiner-elementsと競合するのとカスタマイズキーの反応が良くないのでlogi option+は入れてませんが固有のファンクションキーは機能してます。
【4】
【2025.01.27 追記】Amazon Answerを通して購入検討中の方から商品に関する質問があったのですが、回答記入中に他の画面をクリックしたところ表示が消えてしまったので、追記にて回答します。「有線キーボードとして使用できるかというご質問だったと思いますが、おそらく不可能です。このキーボードはBluetoothかLogi Bolt USBレシーバーによる無線接続しか対応しておらず、キーボード本体にはUSB-Cなどの接続端子もないので、有線キーボードとして使用はできないと思われます。調べてみると有線無線両用キーボードというのは現状ではほとんどなく、有線は有線のみ、無線はBluetoothか独自のUSB無線接続のみ、という商品が大多数でした。」【2025.06.02 追記】ハンディ掃除機でキーボード表面のホコリ汚れを吸っていたところ、運悪くノズルが当たってしまいキーの一部が取れてしまいました。30分ほど苦戦して何とか元に戻せたので、取れたキーの戻し方を追記します。①添付画像内の赤点部分(小さいほうの黒い枠パーツの突起)を大きいほうの黒い枠パーツに挿し込む。②添付画像内の青点部分をキーボード側の金属のツメに引っかける。③取れたキーを向きに注意しながら上から軽く押さえつける。上手くいくと黄点部分がキー裏の窪みにハマってカチッという音が鳴ります。以上です。注意点としては黒い枠パーツには表裏があるので、添付画像のように印字された面が表になるようにして下さい。それと①で突起が折れないように大きいほうの枠パーツをほんの少しだけ広げながら挿し込むと良かったです。とても小さく細いパーツなので誤って折らないように要注意です。【2025.06.09 追記】Amazon Answerへの回答をこちらのレビューにも共有します。円形キーの直径は15mm、左右に隣り合った2つのキーの間は約2~3mmなので、円形キーのキーピッチは約17~18mmです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(以下は元のレビューです。)サンワダイレクトのBluetoothキーボード400-SKB073から買い替えました。購入価格は4560円でした。(Logi BoltのUSBレシーバー1200円も同時購入。)パンタグラフ方式、テンキーレス、ワイヤレス、静音、白色、電池式の条件でキーボードをお探しの方にオススメしたいです。まず、色について。特にこのオフホワイトという色はLogi Bolt非対応の旧モデル(K380)と異なりボディの色が若干グレーっぽくなってますが、薄く淡いグレーなのでホワイト系でまとめたデスク環境に置いても違和感はありませんでした。真っ白のキーボードと比較すると色合いの違いが分かりやすいと思ったので画像を添付しました。次に、キーについて。アルファベットキーの大きさは直径15mmの円形です。キーの重さは並で重すぎず軽すぎず、私自身こういう丸型のキーは初めてでしたがその日のうちに慣れました。意外だったのが打鍵音が同じパンタグラフ方式のキーボードに比べて静かだったことです。カチャカチャという甲高い音がかなり抑えられていて比較的コトコトとした音になってます。このモデルは静音性はウリではないのかもしれませんが、個人的には商品名に「静音」と追加しても差し支えないように感じました。また、キー表面の形状が種類によって異なっていたのも意外でした。キーを横方向に奥から1,2,3,4,5,6行目と呼ぶことにすると、1行目と6行目のキー(esc~delキー、ctrl~右矢印キー)は中央がわずかに盛り上がっていて、2,3,4,5行目のキー(アルファベット・数字・記号、エンターキーなど)は中央がわずかに窪んでいました。特にアルファベットキーはこの窪みのおかげでタッチしやすいと感じました。アルファベットキーの窪みとその他の盛り上がりのあるキーの違いを指先でしっかりと感じることができ、想像以上に操作しやすかったです。キーの静音性と表面形状の違いは嬉しい誤算でした。ちなみにキーの文字色もよく見ると淡いグレーになっていて全体的に優しめの印象になっています。一部指摘されているキーの隙間について、やはり全体的にキー右下に隙間がありました。特に上矢印キーと下矢印キーの隙間は約1mmありました。ここからホコリ侵入の恐れがありますが、経験上それで壊れることはなかったので、この辺はグッと我慢するか定期的に分解清掃するしかなさそうです。機能について。全てを取り上げると長くなりすぎるので、私が気になった点だけご紹介。おそらく初期状態では例えばF7キーがマイク起動キーになっていてカタカナ変換ができなくなっていると思いますが、無料ソフトウェア「Logi Options+」上で簡単に設定を変更できます。備忘録も兼ねて簡単に手順をご紹介します。1.「Logi Options+」ホーム内のお使いのキーボードの画像をクリック。2.左側の「設定」をクリック。3.全般の「F1、F2キーなどを、標準ファンクションキーとして使用」をオン(緑色)にする。以上です。escキーとfnキーの同時押しで簡単にオンオフできるそうなのですが、私の環境ではオンにできてもオフにできなかったのでご紹介しました。その他、私が気に入った点について。重量は商品名に「415g」と記載されてますが、実際は374g(付属の単4電池2本含む)でした。表記よりは軽いですが、似た形のパンタグラフ方式のワイヤレスキーボードより重めで、持ったときにズッシリとした重さを感じます。(例えば、色の比較用に画像に添付したサンワダイレクトの400-SKB073は272gです。)おそらくこれは旧モデルと同様に中に金属板が入っているためだと思われます。重いですがこのおかげで剛性があってキーボードを捻ろうとしても歪まないようになっています。こういうことは普通しませんが丈夫さが担保されているのでガシガシ使用しても問題なさそうなのは精神衛生的に良いです。見た目はミニマルで可愛らしいですが、実際は結構タフだと思いました。先にちょっと書きましたが、このキーボードは充電式ではなく単4電池2本の電池式です。個人的に充電式は使用中に充電を要求されて一時的に有線キーボードのようになるので、電池交換で常にワイヤレスで使用できる電池式がありがたいです。電池持ちが年単位なので交換することはほぼないのも気に入ってます。さらに、キーがLED発光しないタイプなので、LED発光をカッコいい!ではなく電池の無駄・視界の邪魔と捉える私にはピッタリの仕様でした。また、これは細かいことですが、プラスチックのボディの接合部がこのキーボードはすべて底面にきているので、平置きした状態ではすべての側面に隙間がなくて洗練されてます。ちなみにキーとボディ表面はサラサラしていてマットな質感のプラスチックになってます。おそらくキーの表面は長期間使用で徐々に摩耗してツルツルになっていくと思うので、気になる方はキータッチは硬くなるようですがサードパーティ製の専用カバーをオススメします。電源ボタンは左側面の奥にあります。たまにウェットティッシュで簡易清掃するときに電源オフが簡単にできるのは地味に便利です。角度調整はできませんが通常時で傾斜があるので操作時に困ることはなかったです。キーボード底面の角度調整パーツはよく折れたり紛失したりするので、このパーツが初めから付いてないのは個人的には良かったです。ちなみに、パッケージは中の緩衝材含めすべて紙製で処分が非常に楽なのも好印象でした。とても長くなりましたが以上です。某動画サイトの商品紹介ではコンパクトなサブ用に推す声が多かったですが、私はメインで使っていくつもりです。非常に軽快な操作感でここまで一気に書き上げてしまいました。手の疲れ無し。見た目もオシャレ。結論、非常に良いキーボードだと思います。
【5】
Logi Boltが使えるので魅力的でしたが購入前はサイズと印字に不安がありました。<サイズ>今までロジクールのミニキーボード「MK240n」を使っていましたが、本製品は幅が5mm程度短いので使い勝手の影響を懸念しましたが、使った限り打ちミスもさほどなく、まったく問題はありませんでした。むかし、一部で絶賛されたポケモンキーボードに近いサイズ感ですが、使用感・打鍵感ともにこちらに軍配があがります。<キーの印字>画像を見るにどのカラバリも印字が完全な白黒ではなく若干薄いので視認性に影響があるのではないかと心配でした。特にFキーやALT、カッコなどが他機種と共有しているためゴチャついていて文字が小さいので見づらそうだなと心配でしたが、30cm離れても視認性に影響はありませんでした。グレージュの場合となります。レビューサイトの画像などを見るにどのカラバリもさほど問題はなさそうです。好きな色を選んでも満足できるかと思います。<それ以外の良いところ>・切り替えキーのワンポイントカラーが視認しやすく抑えめの配色で、デザインがいい。・薄くて適度な重さがあるからズレにくい。底面のゴムが大きい。・Bluetooth接続の速さ、入力精度が高くキビキビ動いてくれる。もっさり感が少ない。Logi Boltとの切り替えも一瞬。・「Fn」+「Esc」でFキーをメインにできる。<不満点>・メインキー以外が小文字なのが若干不満。太い大文字がよかった。・「スタート/opt」のような、印字のOS共存デザインはあまり好きではないです。将来、部分的にあとからシールで貼り付けるようになるといいなと思いました。総合的に結構満足できるキーボードでした。-------------------------------------------(その後)なかなか良いので2台目を買いました。このキーボードはデザインから利便性に至るまで、求めているものに直線的ですね。シンプルにまとまっているのが個人的に正義、傾斜も十分です。何よりパーツに対するゴムの使用箇所が極端に少ないのがいい。加水分解しますから。F1~F3に使われているんじゃないかと最初心配でしたが、ゴムは滑り止めのみです。最初に書いたキーの印字も慣れました。このままロングヒットしてほしいキーボードです!
【6】
iPad専用キーボードとして購入しました11インチのiPadと一緒に持ち歩くのにもちょうどいい大きさですキーを押した感じも心地よく何より見た目が可愛らしいのが気に入っています。電池の持ちもとても良い気がしています。おすすめします。
【7】
キーボードはタッチがソフトだが適度な手ごたえがあり操作しやすい。但しホワイトボディは文字が見えづらかったので、ブラックボディで白文字の仕様を選ぶべきだった。
【8】
打ちやすいです!安定感もあるし、コンパクトだし何よりくすみピンクカラーが可愛すぎて本当に買って良かったです。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です