ブランド:玄人志向
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
- ✅Intel ARC A580 搭載 グラフィックボード
- ✅メーカー保証1年
- ✅DisplayPort 1.4 x3 HDMI 2.0 x1
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
価格に対する性能はかなりいい。AI画像生成もめちゃくちゃ速い。以下不満点・amazon prime videoやnetflixのページを開くと毎回一瞬画面が暗転するのがちょっと面白い。(動画再生画面ではなく、トップページで暗転する)・Arc Controlアプリ上でファン速度コントロールを設定してもドライバーアプデやらなんやらで気づいたら「自動」に戻ってる。自動だとウオン…ウオン…って感じでファンが回転と静止を繰り返すから結構耳障り。・最近Arc Controlでドライバーの自動更新ができなくなった。更新を確認→タイムアウトで終わり。再インストールしてもダメ。手動でやるしかない。・たまにArc ControlのCPU使用率が馬鹿みたいに高い時がある。
【2】
21500円で購入しました。エルデンリングなど複数のゲームを試しましたが、特に不具合もなく、おおむねRTX4060前後の性能で満足です。一方で、FANがMSIやASUSなどと比べて若干うるさめです。
【3】
1050Tiからの乗り換えです。ただ乗せかえただけでは動作しませんでした(画面入力はあるのですが、範囲外と言われ出力不可)。H370の少し古いマザーボードだったので相性問題かなと焦りましたが、先駆者のレビューを参考にしてなんとか動作させました。CPUは内蔵グラフィック無しモデルを使っていたので、今まで使っていたGTXも刺して映像出力をしてもらってドライバをインストール。その後画面出力はするようになったのですが、Windowsが立ち上がらず起動できませんでしたの青い画面。セーフモードなら起動できたのでドライバの再インストール。その後も動かず色々いじってたらなんとか起動できました。NvidiaもAMDも使ってきましたが、こんなに認識まで苦労したグラボは初めてです...それからは安定して動作しています。ちなみにFF15ベンチマークは完走できませんでした。FHD60hz環境なので、自分がやりたいと思っていたゲームは高画質設定で動くようです。VRAMは8GBあるし、AV1デコードもできる、動画エンコードも速くなったと思います。Resizable Barもベータ版BIOSにしたら有効にできました。トータルで考えると買ってよかったとは思っています。初心者にオススメできるものではないかもしれませんが...
【4】
ゲームはさほどやらないのですが、1050Tiではたまに遊ぶときに限界を感じ、グラボの知識は浦島太郎状態だったので動画配信等でいろいろ調べ、未成熟ならがベンチの数値は割とよく、博打感覚とintelのグラボとか今買わなかったら二度と買わないかもと思い、購入。結果、何ら問題なく換装、動作しています。AV1のエンコード、デコード、OpenVINOなども対応していて、ゲーム以外でもおまけがあるので遊びがいはあるかなと思っています。ベンチマークはこの世にたくさん出ていると思いますのでそちらでご確認いただければと。あまり見なかったベンチを回してみました。追記:最近の製品は resizable BAR というマザーボードの設定を有効にする必要があるようで性能が引き出せないそうです。※マザーボードが対応している必要があります。無効のまま確認してしまっていたので有効にした結果も追記いました。全メモリ領域にアクセスできていなかったので、かなり性能差が出ました。対応してる場合は必ず設定しましょう。■ ざっくり環境CPU: Ryzen5 3500MB: ASUS TUF GAMING A520M-PLUSMem:DDR4-2666 48GBSSD: M.2 NVMe SSD 512GB Gen.3接続ディスプレイ: 1920x1080@60Hz■PSO2NGS ベンチーマーク[resizable BAR:無効(有効)]高:7250(12720)スーパー:6234(10762)ウルトラ:5307(8678)すべて、以下評価となりました。------------------------------------------標準的な動作が見込めます。オプションの「簡易グラフィック設定」が5以下の場合は、より上の設定でお試しください。------------------------------------------なにもしないと「ウルトラ」が推奨となりました。■BLUE PROTOCOL ベンチマーク 「最高画質」[resizable BAR:無効(有効)]SCORE: 8618(11116)評価: 快適(極めて快適)- 平均フレームレート: 62.457(79.288)- 最低フレームレート: 7.625(10.418)画面解像度: 1920 x 1080スクリーンモード: 仮想フルスクリーン
【5】
GTX1050Tiからの交換。RX6600と迷いましたが値段で5千円ほど差があったのでこれに。各種ベンチは流石に凄く良くなりましたが、まだまだドライバが未熟な様で不得意があるようです。特にFF15ベンチは現在の最新ドライバ(31.0.101.5382)では完走せず途中で止まりました(Resizable bar、省電力設定等済み)。しかしながら概ね満足です(ドライバの更新に期待)。
【6】
M/B: ASRock B460M Pro4CPU: i5-10600Windows11Pro以上の環境で使用。GTX1650からの換装。ギリギリresizable barが有効にできる環境です。一見特に問題もなく導入することができました。ちゃんと映るし、ゲーミングベンチも走る。しかし、何かがおかしい。…マザボのAudioが使えない、というかOS上に表示されない。なかったことになっているw。換装する前までRealTek HD Audioとして使えていたはずのオーディオジャックが使えなくなりました。これは調べ甲斐があるなぁ。解決するかは知らんけど。多分何かConflictしてんだろうな・・・しばらく使用してみての感想マザーボード音源の問題はUEFIの設定を変えるだけで解決しました。面目ない。使い心地は、すばらしいの一言です。Webブラウザでの動画再生でノイズが走ることがありましたが、色々試した結果、HDMIケーブルを交換することで解決しました。同様の症状が出ている方がおられたら試されてみてはいかがでしょうか。
【7】
発売から結構たってるはずなのに、未だにSteamだとかQuestだとかは「未対応」です。あちこちでベンチマーク見かけますが、「ベンチマークソフト」だけ動くようにドライバーで調整している疑惑を感じています。期待のエンコ能力も対応ソフトが少なすぎて実力発揮するような事は無さそうです。素直に一つ前くらいのラデ買っておけば良かった・・・
【8】
そこそこ性能だがコスパは最高
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です