ブランド:ダイワ(DAIWA)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
渓流大会に参加の為、予備竿として購入しました。感度もよく、狙ったポイントへ思い通りの振り出しが出来、とても使いやすいロッドです。
【2】
誰もが知っているブランドですから間違いないでしょう。6.5買いましたが、軽い印象。前に二流ブランドの5.3の竿使ってましたが、重い重い、、。結構、力任せに引っこ抜けますよ。ニジマス30オーバーですが。
【3】
欲しかった長さで重さもそれなりに軽めで扱いやすいのですが、柔らかいのが残念。硬調との事ですがあたりの感覚が鈍く、しなりも大きいので釣り上げる感覚が分かりにくいです。もっと硬調に仕上げて欲しかったです。
【4】
渓流釣りを20年以上していますが、時代の進化は恐ろしいもので、申し分ない感度と振り込みのしやすさで、圧倒的に扱いやすい。一昔前の上級スペックと言っても遜色ない。7:3調子の扱いやすさに加えて、そこそこタメが効く。渓流釣り初心者にプレゼントしたが、今年上流域で31.5イワナ、36居着きヤマメ、37戻りヤマメを釣ってしまった。もちろん上流域でこそ取れた魚ではあるが、まだ竿自体には余裕があり、40cmオーバーも問題なさそう。源流で提灯釣りもしてみたが、特に問題は感じられなかった。穂先が柔らかいと言っても適度に張りがあり、吸い込まれるような流れでも、穂先がついて行ってしまい根掛かりするようなこともない。穂先のコントロールもしやすいから、点の釣りだけでなく、餌先行でドラグをかけて遡上魚を釣るスタイルでも、ラインの馴染みはいい。回し者だと言われてしまうので、あえて欠点も書くとすれば、やはりズーム機能を付けてもらえれば源流から開けた渓流まで、さらに扱いやすい。とはいえ釣りスタイルを問わないコンセプトと値段を考えれば、文句は言えないレベルだろう。個人的には、この竿をベースとした渓流特化の別モデルを開発してほしい。
【5】
長めの渓流竿が欲しかったので買いました。バッタ物の安い竿も沢山有りますが折れた時の部品修理取り寄せを考えるとシマノかダイワになりました。長いので少々重く感じます。その辺は値段なりの物となります。
【6】
渓流釣りで使用してますが、軽く、扱いも楽です。コスパは良い方だと思います。入門用としてもお勧めですが、渓流釣りが趣味の人でも、不満は出ないと思います。
【7】
根掛かりしたわけでもなく、普通に竿を振ってましたが穂先の根本で突然折れました。不良品でしょうか
【8】
この5.3mの竿にサビキと下カゴを付けて、漁港の小舟の下に潜むアジを釣っています。リールより手返しが良く、係留ロープの間に確実にキャスティングできます。見かけはジミな竿ですが、少々乱暴に扱ってもしっかりしていて安心です。ヘチ竿のように竿尻を腕の下に入れるように持つと、重さはそう気になりません。気分次第で、仕掛けを1本針のウキ釣りに変更して楽しんでいます。気が付けば、高価なアジングロッドや遠投竿を押しのけて、一番多くのアジを釣った竿になりました。お勧めですよ。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です