ブランド:Logicool(ロジクール)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
仕事で使っています。軽くて操作しやすくて静音で仕事用にピッタリです。軽くてコンパクトで一見ちゃっちく見えるのですが、よく見ると手が触れるラバーの部分などしっかり作ってあり、使った瞬間一味違うのがわかります。お気に入りはホイール機能。エクセルファイルやブラウザで下まで一気に「シューン!」とスクロールできます。これになれると、普通のマウスで頑張って「コリコリ」何度もスクロールするのがストレスになります。このマウスの良いところは、「シューン!」モードと「コリコリ」モードをワンタッチで切り替えできるので、3DCAD作業のような繊細なズームインアウト動作がしたい時には切り替えできます。たまに「コリコリ」モードへ切り替え忘れて、3DCADで無限遠方へズームアウトしてしまうときがあります。
【2】
静音のマウスにしてからマウスのクリック音を不快に感じらようになりました。一点だけ問題があるとするとホイールが回りすぎるため、回転した状態でctrlを押してしまい拡大、縮小の誤操作を行なってしまう点
【3】
M705から買い替えて1ヶ月。始めは使い慣れずどうだろうかと思ったが、いまや総じて神マウスと言って差し支えない。主なポイントは下記。クリック音が静か!サイレントのキーボードK295と併用すれば、存在感を消すことができる。会議中も何ら気にせず操作できる。あらためて自宅用のM705を使うと、いかにカチカチ鳴っていたかが分かる。自由なカスタム!LogiOptions+のアプリを入れたら、カーソル速度や各ボタンの機能割り当てはもちろん、ホイールのカリカリの強さまで調節できるのは驚いた。ボタン割り当てはアプリごとに設定できるのも知らなかった。吸い付くようなカーソルとホイール!意図したとおりに滑らかに動きピタリと止まる。当たり前のことだし感覚的なものだけど、使ってみて実感する精度の高さ。速く回すと高速回転を始める金属のホイールも指触り良い。薄型設計!長年愛用したM705と比べて薄い。体感的に半分にも思われる。当方手が大きいためだが、手のひらが浮いてしまい指先でつまむような持ち方になる。1ヶ月使ってようやく慣れてきた。持ち心地ヨシ!サラサラの表面とリッチな質感で明らかな高級感。程よい重さも所有感を満たしてくれる。以上です。
【4】
Anywhere 2sを3年間使ってましたが,クリック,コピペなどがスムーズにできなくなり買い換えることに.MX master3sとこの3sを候補に絞りましたが,小型で扱いやすくて軽くて外にも持ち運べるという理由でこちらにしました.2sと比べるとホイールが左右に倒れる機能がなくなったこと,ホイールの機能が大幅向上したのが大きな違いでLogi Options+のおかげでとても使いやすいです.マウスとしては超高価な部類ですが,性能を考えると満足です.ただもう少し長持ちして欲しい.2sにもうちょっと頑張ってほしかったですが3sが快適なのでまあ仕方ないとします.ただし最低5年はもってほしい〜
【5】
せまい場所でも使いやすい。掌への収まりも良い。
【6】
M705tが6年ほどの使用でホイールなどが劣化してきたので当機種を購入。【重さ実測値】M705t:118g (電池2本込み)当機種:94gM705tには軽量なリチウム電池を使っていたが、流石に当機種の方が更に軽い。(-24g)【良い点】・静音 (M705t:カチカチ 当機種:コツコツ)・電磁気ホイールのラチェット強度など好みに設定できて便利【悪い点】・バッテリー持ちが表記の70日より大分少なく、40日程度・ホイールの高速モード自動移行時、カラカラと引っ掛かる感触になる事が有る・カーソルが飛び飛びになって激烈に重くなる事が有る(本機の電源入れ直しが必要)→追記:再発しなくなった。ファームウェアアップデートで解消したのだろうか値段が高い上、レシーバー別売り。おまけにレシーバーが品薄な時期もあった。バッテリーは経年劣化により使用日数は段々減ってくるだろう。年単位の電池寿命を持つM705tからすると、あまりにもバッテリー切れが早い。充電中は結局M705tを使っているし、当機種を買ったメリットが薄い。少なくとも、今後は内蔵バッテリー充電式のマウスは買わないようにしたい。
【7】
クリック音がやや気になりますがスムーズに動作して満足です。
【8】
とても使いやすい。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です