価格:1980円
実質価格:1980円
ブランド:F-Foto(F-Foto)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 【商品の概要】取付径52mmの円筒型アルミ製レンズフード。色はブラックでアルマイト塗装処理をしています。フード内部にもφ52mmのネジきりがありますので、保護フィルターをレンズ内部に取付が可能です。商品の外観は取付径を表す「52」の刻印のみで、取付時に目立たない、レンズへの装着面側に刻印をしてあります。
- 【商品の特徴】フードの内側は、内面反射を防止するよう、細かい溝を設ける加工をしてあります。フードの内側にφ52の雌ネジを切っておりますので、φ52mmのレンズ保護フィルターを装着する事が可能です。(ケラレ無い事を確認済)。また、純正のレンズキャップをフード内側に装着する事が可能です。レンズ先端にも、別売のF-Foto 67mm 汎用レンズキャップ を装着する事もできますので、お客様の好みで、選択してください。
- 【対応レンズ】NIKKOR Z 28mm f/2.8 SpecialEditionや 同 Z 40mm f/2 Sレンズ等に対応します。Zfcだけでなく、フルサイズのZ7でもそれぞれケラレない事を確認済みです。他のレンズでは、取付径がφ52mmのレンズに取付けが可能です。尚、装着できても、ケラレが発生する場合がありますので、対応レンズにご注意ください。
- 【フードの効用】画角外からの不要な光を遮り、画質劣化の原因となるフレアやゴーストを防ぐレンズフード。それぞれのレンズに合わせた最適な形状で、快適な撮影環境をつくりだします。
- 【メーカーについて】F-Fotoは2012年創業(10年目)。レンズフードや、シューカバー、三脚座等を販売する日本(群馬)のカメラアクセサリーメーカーです。レンズフード等では、700以上のユーザーレビューを頂いている商品もございます。サポートも誠意を持って対応させて頂きますので、安心してお買い求め下さい。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ニッコールZ 28/2.8用に購入しました。適度な重さがあって満足です。フィルター装着でケラレ等はなく良好です。
【2】
NIKKOR Z 40mm f/2(SE)はフード別売りなので、購入。色々と見てみたところ、このF-Foto HF-52 が質感や見た目も良さそうなので、エイヤーで注文してみました。結果、長さが短いので光学的にフードとしての意味があるのかは少し微妙ですが、見た目はよい感じに仕上がりました。フィルター枠に捻じ込む形なので、逆さ付けはできません。円形フィルターを付ける場合、①フードをレンズに直接装着し、その後フードにフィルターを装着②フィルターを装着後、その上からフードを装着どちらも対応していますので、お好みで。私は一旦すぼまる見た目が嫌だったので①です。何よりポイントなのは、ブランド名とか焦点距離とか、余計な情報が見える部分に大きく書いてないことです。他の対応フードの中には、ででん!と書いてあるのもあって、、
【3】
作りがしっかりしてて流石F-Fotoさん中古の良いを購入しましたが、ほんの小さな傷しかついておらず安く買えてよかったです。やはりフードはあった方がカッコよくなりますね。
【4】
nikon z 40 安っぽいレンズが高級にみえます。
【5】
52mmを購入。VILTROX 20mm F2.8のフードを無くしてしまった為、買ってみました。コンパクトボディの単焦点で超広角レンズの為、純正フードも短めの特殊な形状です。結果ですがケラレ無く使えます◎レンズと大きさの相性も悪くないと思います。自分は無くしたので代用品に買いましたがこのレンズは写りは良いがフード取り付けの精度があまり良くないので、こういうネジ付けタイプのフードに積極的に交換するのもアリだと思います。
【6】
フードがないの苦手なのでたすかります
【7】
今回、NIKONのZfレンズキットを購入しました。キットレンズの40mmF2にはフードが付属していなかったため検索したところこちらがヒットしました。到着して取り付けてみたところジャストフィット!まるで純正品のようなたたずまい笑レンズを防湿庫保管する時も付けっぱなしです!
【8】
メーカーさんのアウトレット品を購入F-Foto製品はレンズフードはじめ三脚座プレートなど信頼できるので多数購入しています。同社には申し訳ないかもしれませんが、アウトレットも2度目の購入です。前回のメタルフードは「非常に良い」評価でやや目立つ位置のものですぐに見つけられるもの(正面縁のあまり気にならないキズ)でしたが、今回は必死に探して見つけたわずかなキズ❗️新品として販売されていても気が付かなかったかもしれませんが、真面目企業とお見受けしました。ニコンZ40mmSEに装着した商品の使用感ですが、精度が高くレンズとのマッチングも素晴らしく使うたびに満足できるものでした。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です