ブランド:ベンキュージャパン
評価:★★★★ (4.7 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
会社のデスクに置いてあるだけでなんかこうやる気が、、、機能的にも色変えれるし、明るさも変えれてクビもよく回るので使い勝手いいですほんとに
【2】
リモートワークのデスクが部屋の照明から遠く、周りが暗くて目が疲れやすい気がしたので購入。マニュアルで調整するモードと、リング長押しで切り替えられる読書モード・デジタル読書モードの3モードがあります。マニュアルに何の解説もなくデジタル読書モードと書かれてるだけでなんじゃそりゃという感じでしたが暖色系の光で中央部分の光量が少なく、モニターに反射しづらいモードだそうです。私はほぼこのモードで使用しています。同社のスクリーンバーも持っていますがそれよりも机全体〜後ろの壁がブワッと明るくなるので夕方になっても目の疲れが減ったと思います。アームの可動域も広いし、前後にライトも傾けられるので調整しやすくて良いです。(前後に傾けられるライトは少ないのでは?)一つ残念なのは真ん中の光量少ないモードはデジタル読書モードでしか使えないこと。マニュアルでも真ん中の光量落とせるボタンがあれば文句なかったなあ…あとはデスクライトに3万5千円を許容できるかどうかですね。正直高いですがデスクに向かう時間が長い方なら一考されてもよいかと思います。デスクワークの目の疲れはほんと深刻なので…
【3】
模型製作動画撮影用に導入。主にノーマルモード、光量最大、5700Kで使用。・色温度、光量ともに調整範囲は十分。光量不足は全く感じない。・以前は、前左右にLEDデスクスタンド×2、後側面にLEDビデオライト×2を設置。本製品導入後は、必要に応じて弱めの補助光を当てる程度でOKになった。・光量がありつつ、物に光がよく回り影が出にくい。長時間作業でも目が疲れにくい。・重いベースのおかげで硬めの動きのアームを片手で動かせる。可動範囲も申し分ない。・ヘッド部分はボールジョイントで自由に動かせる。手元作業時に光源を最適位置にできる。・敢えてマイナスポイントをあげるとすれば、リング形状のタッチスイッチ。ダイヤル操作時に触れてOFFにしてしまうことがある。この点以外は全く不満なし。メイン照明を本製品に替えた結果、動画撮影時のセッティングの煩わしさから解放され大満足。クオリティを考えると、この価格も長い目で見ればお得なのかもしれないと個人的には思える。手元作業/撮影用の照明を探しているなら、ぜひ検討をおすすめしたい。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です