ブランド:ナカトミ(Nakatomi)
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
割込の包丁の欠けを修復しようとして熱中症になったため、機械とこの砥石を購入しました。粉末ハイスでも、余裕で欠けを治せました。肉抜きにも使えますが、細かいキズが付き、なかなか消えなくなりますので、機械付属の中砥石とバフを使っています
【2】
砥石の番数ですので違う砥石も購入検討中
【3】
YCS-125には#1000の仕上用砥石が付属してましたが、刃こぼれなどのある刃物ではやはり粒度#180程度の粗砥ぎ砥石が最適でした。また、錆の浮いたナイフなどのお手入れにもいい感じで錆が取れるので重宝してます。そのあと#300、#800の砥石で研磨してから#1000の回転砥石で研磨して最後は、#3000,#10000の砥石で仕上るとピカピカになります。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です