SRS-XV500 SPEAKERS

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ブランド:SONY(ソニー)

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

まさに説明どおりです。


【2】

2台持ちです。 ワイヤレスステレオ再生をしたくて2台買いました。くそアプリのMUSIC CENTERを経由しないと使えなく、ワイヤレス接続は稀に音が飛びます肝心のワイヤレスステレオ再生ですが、電波が混在する場所(主に屋外)では頻繁に接続が切れます!音はとても良いですただストレスがたまります


【3】

同機2台かき集めてステレオ接続すると画期的に音が良くなります。1台だと低温が強すぎてややこもる印象があります。私は屋内で使用していますが、屋外で実力を発揮しそうです。


【4】

JBLのPartyboxは知り合いが持っているので聞き比べましたが、SRS-XV500の方が音質は良いと感じました。とても良い買い物ができました(^^)


【5】

2台購入したが中国製造でした。商品は良い物だとは、思いますが後悔してます


【6】

メディアを読み込めませんでした。ソニーの充電式大型ワイヤレススピーカーです。スピーカー1個に140mm角のウーファー2個とφ60mmトゥイーターが内蔵されており、スマホ等とBluetooth接続すると、このスピーカー一つで満足できる音を聴くことができます。充電式なのでアウトドアでも使え、このサイズ感にも関わらずフル充電すると約25時間の再生が可能です。ここ数年、音楽はBluetoothイヤホンや小型スピーカーで聴く生活でしたが、こちらのスピーカーで聴く音楽は異質のもので身体の芯まで響く圧力に感動しました。音の方向性は強いですが、スピーカー正面で聴くと10m離れたところでもしっかりと身体に響きます。スマホも2台までBluetooth接続できるので、家族とスピーカーを取り合って楽しめます。ロングドライブの際は車の後部座席に積むのも良いと思います。操作性や音質など非の打ちどころがないですが、強いて挙げるとすると充電ケーブルが本体内に収納できるとさらに良かったと思います。我が家では部屋の角にしっかりと居場所を確保しました。


【7】

ヨドバシカメラで色んなメーカーを聴き比べてみて、JBL BOOMBOX 3のコスパの良さに驚きました。64000円ほどです。サイズからは予想を裏切る凄い低音が出てきます。買いに行こうと思ったら、後発からかソニーがJBLを徹底的に研究したのだろう、それを凌駕する製品を出してきた。しかも安い!43000円、中高音が綺麗で英語の発音も聴き取りやすい、つまり解像度の良い高級な音である。それにメガ低音のスイッチを押すと、ちょっと貧弱だった音に厚みが出てバランスが良くなる。車の中で爆音で聴いてみたが音が破綻するどころかバランス良くJBLより良い。度肝抜かれ腰を抜かした。これにカラオケモードが付くとなると、楽しさは100倍。これが有線じゃなくワイヤレスとは恐れ入る、ただただ進化のスピードに驚きです。良いボーカルマイクが欲しくなる。ひとつ文句をいうなら11キロもあるのでキャスターをつけてほしかった。同じの買ってステレオにするか、これよりさらにデカいSV800を買うか迷っている。とりあえずJBLのPARTYBOXを買わないで良かった。これは一度家電量販店で試聴をおすすめします。スマホでも良いですが、ブルートゥースの携帯オーディオをおすすめします。Walkmanで試聴しましたが音が悪いソニーのオーディオプレイヤーでも良い音に聴けてビックリです。ハイレゾではなくとも良い音です。車で持ち出して一人温泉旅の良い相棒になりました。アコギの弾き語りが好きなので色んな遊び方が出来ます。とにかく基本的な音が良いので大満足!


【8】

結構大きなサイズで、それなりの重量もあります。音質的には、それらがもともとそういう録音がしてあったのかなあ? ともこのスピーカーで耳にして思ったのですが、人の声、歌声、話し声がきれいに聞こえます。聞きやすい、きれいな音で再生してくれる印象で、そこにさらに低音の響きの強さが加わります。mega bass 効果をタップすると、より低音域が強調されて、大きな音で聞けば、低音圧がすごそうです。縦置き横置きも可能です。ひとつ残念なのは、これ一台だけでは、ステレオサウンドにならないことです。長い形なので、この音質でステレオで聴けたら良かったのに、という物足りなさがちょっとあります。その分、もう一台用意してステレオで聞いたら素晴らしい音空間が楽しめるんだろうなあ、ということも思います。マイク2本を繋いでパソコンやスマホから曲を流して、カラオケデュエットも可能です。キイを上げたり下げたりして曲を流すこともできますし、スマホアプリを使えば、歌入りの音源から歌部分の音量を小さくして流すことも可能なようです。スマホアプリでは他にもいくつかの機能が用意されているようです。ギターなど、マイクが付いた楽器を繋いで、音源と一緒に練習したり、マイクで歌う人の歌の伴奏をしたり、弾き語りもできます。ライティングの面白さも楽しめるので、パーティやイベントでの演出効果も期待できそうです。ちょっとした広さのある場所で、弾き語りライブにも使えそうです。大音量、長時間再生、防滴対応なので、家から持ち出して使ってみたくなります。bluetoothを使ったワイヤレスの音楽再生だけでなく、拡声装置にもなるので、ちょっとしたイベントや説明会、教室などいろいろな場面でこのスピーカーの機能を活かすことができそうです。いろいろな機能が楽しめそうですが、それを活かすのは使う人次第でしょう。私はまずは、パソコンやmp3プレーヤーのモニターとエレキギター練習で使っていくつもりです。マイクもギターも繋げばエコーをかけることができます。エコーは、かかり具合を調整できたりしないので、マイク接続の場合、カラオケの雰囲気が出ますが、楽器にかける場合、このスピーカーに繋ぐ手前で、リバーブ・エフェクターなど通して、音を作ってやってコードをつなぐってほうが、お好みの音にすることができると思います。ちょっとめんどくさいような感じがありますが、それでも、部屋にこのスピーカーがでんと置いてあると、さっとギターを繋いで音を出すことができる手軽さはあると思います。


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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