価格:21231円(ポイント 212pt)
実質価格:21019円
ブランド:ヤマハ(YAMAHA)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 高品位な650音色、演奏をサポートする多彩な自動伴奏260スタイル
- 新スタイルレッスン機能とレッスンムービーの連動でスタイル演奏をサポート。本体パネルにムービーへの2次元コードを表示
- リズム感を養う新レッスン機能「リズムスタディ」を搭載
- 音色やソングなどダイレクトに選べるカテゴリーボタンに変更。LCD内も2列表示で選択状態を一目で確認できるなど、操作性を一層向上
- 優しいラウンドフォルムで持ち運びしやすく、さらにより小さくなったボディ
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Sound is great. I just didnt expect that the menu are in japanese. Yamaha is really great when it comes to keyboards.
【2】
ほんとはカシオが好きですけどコストパフォーマンスはいいです。でも顧客対応はカシオに比べて悪いです。はっきり言って安いだけです。安くてそこそこです。
【3】
値段はしたけど後悔はない、初心者がピアノで遊ぶには丁度良いかと
【4】
若い頃にバンドでギターをやっていて、簡単なコード伴奏程度しか弾けない初心者です。急にまた音楽がやりたくなって買ってみました。驚いたのが、最近のキーボードのコスパの高さ!2万円そこそこなのに、今のキーボードってこんなに音が良くて、しかもこんなに沢山の機能があるんですね。驚きました。音源がYAMAHA独自のXGlite音源とのことですが、サンプリングベースなんでしょうか、ピアノやガット弦ギターの音など昔の嘘っぽいシンセの音とは大違いです。ストリングスの音も複数あっていい感じです。しかも音色は650もある。またこの製品は、パソコンに繋げてMIDIキーボードとしても使うこともできますし、MIDIデータを取り込むこともできるらしいので、使い方によっては初心者以上の使い方もできそうです。実は、当初MIDIキーボードを買おうかと思っていたのですが、MIDI専用キーボードもレギュラーサイズ鍵盤で49鍵以上のものは2万円以上はするので、単体のキーボードとして使える製品を購入することにしました。購入にあたり、下位機種のPSR-E283と上位機種のPSR-E473とも比較してどれを買うか悩みました。調べたところ、PSR-E283はタッチレスポンス機能とMIDI接続機能がないため即刻却下。PSR-E473とPSR-E383のどちらにするかは最後まで悩んだのですが、PSR-E473は奥行きがさらに8cm以上あるのと重さが7kgもあるため、置き場に困るだろうと感じ残念ながら見送りました。PSR-E383でちょっと引っかかったのがパネルの日本語表示。大人の趣味の楽器として買うにはやや子供っぽい感じがするので、英語表示の方が好みだったかな。製品サイトには大人の男性が弾いているビジュアルも表示されているのですが、旧機種のPSR-E373とは異なり、どちらかといえば当製品は子供を含めどんな層にも親しみやすいデザインにしたのでしょうね。とはいえ、機能的には大変満足しており、週末に趣味で弾くには十分すぎる機能なのでとても満足しています。
【5】
上位機種のE473と迷いましたが、こちらにして正解でした。重さ4キロは気軽に持ち運べる丁度よい重さで、7キロとなると据え置き専用になってしまいます。61鍵ですが届いてみると横幅がかなりあります。ただ前後のサイズがE360よりコンパクトになっていて、家庭内に設置するのに非常に丁度よいサイズ感になっています。肝心の機能や音質は申し分無し。タッチレスポンスで強弱もつけられて表情豊かに鳴らせます。ピアノの音だけでなくギター、フルートやシンセ、ドラムの音も再現できて、電子ピアノというよりエレクトーンに近い印象を受けました。シンプルなフレーズでもバイオリンやフルートの音で鳴らすととても豪華になります!サステインペダルも問題なく使用でき、音の伸ばし方や切り方に変化をつけられて非常に楽しいです。鍵盤は全く未経験の素人ですが、これなら飽きずに続けられそうです。少し興味があって触って遊んでみたい、という要望には申し分なく応えてくれる素晴らしい機種です。買ってよかった!
【6】
PSR-E373の後継機(上位機種)今までのE3○○シリーズよりパネルが小さくなったおかげで家庭用の机に置きやすくスリムです。結論から言うと全くの初心者がいきなり買うにはもったいない商品です。ある程度音楽を学んでおり、自分のパフォーマンスをしたい人向け。操作のボタン数も変わっており楽器カテゴリー、ソング/スタイルカテゴリーのボタンが増えました。説明書にはこう書いてあります。。先に楽器(音色)を選ぶ→シフトボタンを押したまま機能ボタンを押すと数字ボタンとして使えるようになり音色番号や設定値を数字で入力できる。ですが機能ボタン→+と-ボタンで機能名選択→+/YESと-/NOで値変更も可能。値を覚えている人は今までのように数値入力できるし、直感で選びたい人は後者のように選ぶこともできる。今までボタンを何度も連打していたがそれが解消される。オートコードプレイが可能にコードを自分で弾くことなくコード進行が体感できるようになりました。弾く鍵盤の位置とコード名がディスプレイに表示されるので、コード進行を覚えたり、伴奏に合わせて右手で、メロディーを弾いたりすることができる。E373にもある機能だが、スマートコード機能を使いルート音を弾くとその音に合った伴奏が鳴る機能が搭載されているので指一本でスタイル演奏を楽しめる。初心者でもそれなりに楽しめるように操作性を簡略化してあり、なくはないのだがやはりもったいない気がする。公式より参照・高品位な650音色、スタイル260種類・タッチレスポンス、最大同時発音数48・125曲の内蔵曲、ソングブック(ダウンロード)・スーパーアーティキュレーションライトボイス12種類・リバーブ、コーラス、41種類のDSPエフェクト・ハーモニー26種類・アルペジオ152種類・3ステップレッスン(お手本、タイミング、マイペース)・ソングマスター・デュオモード・オートコードプレイ・MIDI/オーディオデータに対応したUSB TO HOST端子・スピーカー12cmx2、アンプ出力2.5Wx2・電池駆動対応
【7】
ヤマハの製品にしては、安っぽい仕上がりの電子ピアノです。説明用の写真はそこそこ良いイメージの仕上がりですが、子供のおもちゃのような感じで同価格以下の中華電子ピアノより仕上がりは劣る感じです。音はヤマハですから、まあまあですが、好みによっては合わないかもしれません。ディスプレイも見にくい。お勧めしません。
【8】
ピアノの指使いの練習のために買いましたが、ピアノの鍵盤とは大きさや感触が違い、タッチレスポンスも、未熟さゆえか、突然音が大きくなったり、慣れるまで時間がかかりそうです。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です