ブランド:Jackery
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 【2160Whの大容量・2200Wの高出力モデル】 Jackery ポータブル電源 2000 Proは、これまでJackeryで大容量製品だった「Jackery ポータブル電源 1500」(1534Wh)の約1.4倍となる、2160 Whの大容量を実現しました。定格出力は2200W、瞬間最大出力は4400Wあるため、アウトドアで電化製品を使用することに加えて、停電時には家庭用冷蔵庫を稼働させることも可能です。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
レジャーはもちろんだけど仕事にも使いたくて2000を選びましたウインチ、アトラーなどの電動工具1Kw以上の電化製品複数もOK1000でも通常の使用なら問題無いと思うけど現場仕事もある方には2000を勧めます
【2】
到着して開封すると結構目立つ白い傷が、、、整備済み品だったのでこんなものなのでしょうか。なんの傷かはわかりません。一度使ってみようと思います。充電はできました!整備済み品は1000サイクルつかえるのか疑問はあります。期待を込めて星4です。到着時は22パーセント充電でした。
【3】
容量と出力を考えると新モデルと比較しても選ぶべきメリットがある商品だと思います。2000Newは持っていないので、正確な比較はできませんが、他の製品も使用しているので(1000 New、300 Plus、100Plus、1000 Pro、2000Plus)その比較となります。この機種のメリット3点を挙げると1 携行性の高さ(容量や性能からの判断)2000Plusの28キロから比べると片手で持てるサイズと重量19.5キロは魅力的です。2 充電は17.5-60V(動作電圧)/12A、2ポート電流制限24A、合計1400Wが対応。DCポートが2つあり、2000Plusと同様に充電可能です。自宅の屋根にパネルがあり、1つDCラインが36V 400Wで2セットあるので36V 800Wで充電可能です。ちなみにほかのシリーズは2000Newがソラーパネルの入力が、PV:16V-60V⎓12A, 2ポート 電流制限21A, 最大400W2000Plusが17.5-60V(動作電圧)=12A,2ポ一 卜電流制限24A,合計1400Wデメリットは1 静穏性は新型1000Newや2000Plusに劣る。2 低電圧では充電されない。だいたい36W超えたあたりから充電が始まる。3 充電しながらの使用はほぼできない。ただし、受入れW数が消費W数より上回る等の条件付きで可能。同社の容量2000Whシリーズはそれぞれ製品に強みと弱みがあり、求めている性能があるものが安ければそれが買いだと思います。
【4】
電動式の草刈り機で、バッテリーの充電に使っています。容量が大きいので、余裕です。その分、ちょっと重いですけど。
【5】
日常でも使うようにしています車で移動の時はシガーソケットで充電しますが1日運転しても万充電には届きませんソーラーパネルはまだ使っていません
【6】
今まで使っていたぽた宇田電とちがい、各段に充電時間が短いです。
【7】
2台目の購入です今回の商品はF6の表示が出ていて使い物にならない
【8】
1,400Wの電熱機を使用したが問題なし。電源がないアウトドアなどに重宝している。重さは約20kgと重いが持てないほどではない。操作方法は直感的に行えるので機械音痴にも扱いやすいと思う。太陽光パネル(ソーラーチャージャー)セットを購入したが、これはしっかりと充電してくれるので見ていて楽しい。日常でW数など気にすることはないが、購入してからは良い意味で気になるようになったので、これはこれで良かったと思う。安くはないが防災の観点からも購入して良かったと思う。あとは耐久性がどれほどか、期待したいと思う。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です