ブランド:Cerevo
評価:★★★★★ (5.0 / 5)
- LiveShell Wはエンコーダー、スイッチャー、オーディオミキサー、レコーダー、テロッパーが一体となったオールインワンモデルにも関わらず、誰でも買ったその日にすぐ配信ができるような設定の手軽さが魅力となっています。
- LSWはこれ一台で映像キャプチャーから配信までできるので、外部機器を新たに購入する必要や、機器とPCの相性を気にする必要がありません。
- 国内メーカー・国内サポートで安心。1年間のメーカー保証に加えて、故障時の代替機発送および問い合わせ優先回答を行えるプレミアム保守も追加購入可能。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
地区の行事などのライブ配信のため友人のLIVESHELLXを使っていましたがそろそろ自分の機器が欲しくなり、あれこれ検討した結果、こちらを買いました。使い慣れているものと同じメーカーなら直ぐに馴染むと思いましたが、かなり進化していて驚くほど使いやすくなっていました。カメラが2台つながるので画面の切り替えやPinP、左右分割などができてテレビ放送みたいな映像ができます。テロップのフォントにけいふぉんとがあったのは世代的に感動です。基本1人でやるので配信機1台、カメラ2台のオペレーションが持ち運びも含めていいところなので当面この構成で配信していくと思います。
【2】
ライブ配信のレベルアップと安定を求めてこちらを購入しました。これまでLIVESHELLXを使っておりカメラ1台を広角とズームで映してましたが目が回るなどの苦情があることから最低限カメラは2台必要だと感じていたところこちらの製品が発売されたため衝動買いしてしまいました。趣味の配信なので専用スイッチャーまで買う気は無く丁度よい感じです。またLIVESHELLXの設定をするDASHBOARDはサーバーにアクセスするタイプなのでサーバーのメンテナンスや障害で突然使えなくなるのが気になってました。最近、時々障害が発生しますし。。。今回の機種では本体に直接つなぎに行くタイプなのでサーバーを気にする必要がないところも衝動買いの原因でしたw買ってから「離れた場所からの操作が出来ないかも?」と思ったのですが、VPNで機器設置場所のLANに入ればつなげることができたので杞憂に終わりました。今のところ衝動買いしても損はないものだと思います。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です